グラボとは、映像や画像を描写するためのPCパーツのこと。
ゲームや動画などに4K対応コンテンツが増えたことで、4K対応グラボの注目度が増しています。今回は、4K対応グラボを導入するメリットや、選び方のポイントを解説。
通販で購入できるおすすめの4Kグラボ10選と、その特徴・スペックの比較も掲載します。
- 4K対応グラボのメリットを紹介
- 4K対応グラボの選び方を解説
- おすすめ4K対応グラボ10選を紹介
4K対応のグラボとは？
まず、「グラボ」とは「グラフィックボード」の略。ディスプレイに画像や動画を映すための部品のことです。
マザーボードに搭載された「オンボードグラフィック」で動画を映すPCもありますが、今回はより美しく動画を映すために搭載する独立したグラフィックボードについて解説します。
4K対応のグラボとは、その名の通り4Kの画像・動画を表示できるグラボのことです。
4Kはドット数が2160×3840の画質のことで、従来一般的だったフルHDの4倍も高画質になっています。
4K対応のグラボのメリット
4K対応のグラボのメリットを解説します。
- PCでのゲームを高画質で楽しめる
- 4Kクオリティーで動画の編集や閲覧ができる
PCでのゲームを高画質で楽しめる
4K対応グラボのメリットは、高画質の動画や画像を楽しめること。PCゲームで、細部まで描写された世界観を最大限に味わうことができます。
近年は高精細な3DCGを用いた情報量の多いゲームが増えているので、4Kグラボは遅延やカクつきなくゲームをプレイするための強い味方です。
通常のゲームや動画は30FPSくらいが標準ですが、4K動画を60FPS以上で動かせる高性能なグラボを導入すると、より滑らかな動きが楽しめます。
4Kクオリティーで動画の編集や閲覧ができる
4K対応グラボがあれば、高画質な動画・画像をスムーズに描写できます。
そのため、自分で動画を配信したり、映画などの4Kコンテンツを視聴する時に役立つでしょう。
ただし4Kの動画編集をする場合には、グラボだけではなくCPUやメモリなども処理能力の高い機器を用意する必要があります。
4K対応のグラボの選び方
4K対応のグラボの選び方を解説します。
- 搭載GPUのチップで選ぶ
- 出力端子の種類・数で選ぶ
- 冷却能力で選ぶ
- 消費電力で選ぶ
搭載GPUのチップで選ぶ
GPUとは、画像描写をする際に計算処理を行う半導体チップのことです。
グラボの「脳」にあたる部分で、グラボの性能はほとんどこのGPUによって決まるといっても過言ではありません。
基本的に、新しく開発されたもの、かつシリーズ名の後についた数字が大きいものほど性能が良いです。
ゲーム目的であれば、GPUは「GeForce GTX 1650」以上がおすすめです。
出力端子の種類・数で選ぶ
4Kの画像・動画を出力するには、HDMI端子かDisplayPort端子が必要です。
4K対応グラボであれば、そのどちらかまたは両方が搭載されているのが一般的ですが、購入前に一応確認しましょう。
必要数は設置環境によるので、こちらも確認してから購入してください。
冷却能力で選ぶ
4Kグラボで3Dゲームなど重い処理を行う場合、冷却能力にも注目して選ぶ必要があります。
大手メーカーの商品であれば、冷却能力が問題になることはあまりないですが、機器の処理能ギリギリの負荷をかけ続けていると熱暴走してしまうリスクがあります。
必要な性能よりハイスペックなグラボを使えば熱暴走のリスクが低いので、推奨スペックよりも少し余裕のある商品を選びましょう。
消費電力で選ぶ
高性能なグラボほど、消費電力が高くなる傾向があります。
大型のタワー型PCの場合、グラボを搭載することを想定した上で電源容量を設定していることが多いですが、一応確認しておきましょう。
目安は、PC全体の消費電力が電源容量の半分ほどに抑えること。心配であれば、75W程度の省電力なグラボを選ぶのもおすすめです。
4K対応のグラボのおすすめ10選
MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC グラフィックスボード VD7112
出典：Amazon
価格：49,000円
- GTX1660搭載
- 省スペース設計
- プレイ画面が共有できる
ゲーミングにも十分なスペックのGTX1660を搭載したコンパクトな4K対応グラボです。
省スペース設計なので小型のパソコンにも搭載でき、設置スペースに限りがある人にもおすすめ。
「GEFORCE EXPERIENCE」機能でゲーム画面のキャプチャや共有ができるため、ゲーム実況などの動画を配信したい人にも適しています。
MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC グラフィックスボード VD7112の詳細情報
| GPU | GTX1660 |
|---|---|
| ビデオメモリ | 6GB |
| ファンの数 | 1 |
| メモリクロック | 1815MHz |
| サイズ | 179 x 127 x 42 mm |
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玄人志向 NVIDIA GeForce GT 1030 搭載 グラフィックボード 2GB シングルファンモデル GF-GT1030
出典：Amazon
価格：17,800円
- コスパがいい
- 補助電源が不要
- 動画視聴におすすめ
GT1030搭載でスペック自体は高くないため、3Dゲームや動画編集など処理の重い作業ではなく、軽いゲームや動画視聴に適しています。
ただし「2016年までのゲームなら60FPSくらい出た」というレビューもあるため、ゲーミングも不可能ではありません。
消費電力が小さく、補助電源不要なので、そのような用途で4Kグラボをお探しの方におすすめです。
玄人志向 NVIDIA GeForce GT 1030 搭載 グラフィックボード 2GB シングルファンモデル GF-GT1030の詳細情報
| GPU | GT1030 |
|---|---|
| ビデオメモリ | 2GB |
| ファンの数 | 1 |
| メモリクロック | 6008MHz |
| サイズ | 155 x 68.5 x 18.1 mm |
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MSI GeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G OC グラフィックスボード VD7358
出典：Amazon
価格：184,000円
- RTX3080搭載
- トリプルファンで強力冷却
- 重いゲームにおすすめ
RTX3080を搭載した、高性能な4K対応グラボです。
ファンも3つ搭載して強力に冷却するため、処理の重い作業に最適。3DCGゲームや、4K動画も60FPS以上でスムーズに動きます。
ファンは温度を感知して自動で回転・停止するため、静音性も高いのがポイントです。とにかく高性能な4Kグラボが欲しい人におすすめです。
MSI GeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G OC グラフィックスボード VD7358の詳細情報
| GPU | RTX3080 |
|---|---|
| ビデオメモリ | 10GB |
| ファンの数 | 3 |
| メモリクロック | 1.71GHz |
| サイズ | 335 x 140 x 56 mm |
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ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC グラフィックスボード ZT-A30600H-10M VD7558
出典：Amazon
価格：84,800円
- RTX3060搭載
- 1台で4画面出力が可能
- オリジナルクーラー搭載
RTX3060は、処理の重いゲームを60FPSでプレイしても余裕のある高性能なGPU。
レビューではGTX1660等からの乗り換えで購入している人が多く、ワンランク上のゲーミングPCを作りたい人におすすめです。
1台で4画面への出力が可能なのもポイントで、マルチディスプレイ環境にもぴったりです。
ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC グラフィックスボード ZT-A30600H-10M VD7558の詳細情報
| GPU | RTX3060 |
|---|---|
| ビデオメモリ | 12GB |
| ファンの数 | 2 |
| メモリクロック | 1807MHz |
| サイズ | 224 x116 x 39 mm |
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MSI ARMOR 2X デュアルファン搭載 グラフィックボード GEFORCE GTX 1070 ARMOR 8G OC
出典：Amazon
価格：84,500円
- ゲームも可能な性能
- シンプルなデザイン
- 静音性が高い
GTX1070は少し古いGPUですが、処理能力はGTX1650よりも上で、3DCGゲームも十分60FPS以上でプレイできるスペックです。
モノトーンのシンプルなデザインもポイントで、スケルトンのPCケースを使う人など見た目にこだわりたい人にもおすすめ。
静音性の高さも好評で、レビューには「音が一切しない」という声もありました。
MSI ARMOR 2X デュアルファン搭載 グラフィックボード GEFORCE GTX 1070 ARMOR 8G OCの詳細情報
| GPU | GTX1070 |
|---|---|
| ビデオメモリ | 8GB |
| ファンの数 | 2 |
| メモリクロック | 8008MHz |
| サイズ | 300 x 135 x 40 cm |
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ASUS NVIDIA GTX 1660Ti 搭載 デュアルボールベアリングファン 6GB PH-GTX1660TI-O6G
出典：Amazon
価格：69,800円
- ゲームも可能な性能
- ラインナップが豊富
- コンパクト設計
GTX1660Tiを搭載し、3DCGのゲームも十分プレイできるスペックの4K対応グラボです。
ご紹介しているのはGTX1660Ti搭載モデルですが、他にGTX1660・GTX1660S搭載モデルもあり、さらに各モデルに「エントリー」「高耐久」「ゲーミング」の3タイプがあります。
ニーズや予算に合わせて選びやすいのが魅力です。また、幅17.4cmのコンパクト設計で、小型PCに搭載しやすいのもポイントです。
ASUS NVIDIA GTX 1660Ti 搭載 デュアルボールベアリングファン 6GB PH-GTX1660TI-O6Gの詳細情報
| GPU | GTX1660Ti |
|---|---|
| ビデオメモリ | 6GB |
| ファンの数 | 1 |
| メモリクロック | 1.2GHz |
| サイズ | 174 x 121 x 39 mm |
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MSI GeForce RTX 3090 VENTUS 3X 24G OC グラフィックスボード VD7357
出典：Amazon
価格：308,000円
- 最高峰の処理能力
- AI等の高負荷作業にも
- デュアルモニターにもおすすめ
RTX3090は、現在販売されているなかで最高峰の処理能力を誇るGPU。
現在配信されているゲームで余裕を持って60FPS以上で遊べるだけではなく、将来に渡って使い続けられる4K対応グラボが欲しい人におすすめです。
レビューには、AIを使うために購入したという声もありました。
シングルモニターだとオーバースペックになりやすいため、デュアルモニター環境などにも適しています。
MSI GeForce RTX 3090 VENTUS 3X 24G OC グラフィックスボード VD7357の詳細情報
| GPU | RTX3090 |
|---|---|
| ビデオメモリ | 24GB |
| ファンの数 | 3 |
| メモリクロック | 1.7GHz |
| サイズ | 305 x 119 x 56 mm |
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MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OC グラフィックスボード VD6303
出典：Amazon
価格：398,800円
- GTX1080Ti搭載
- 冷却システムが充実
- シンプルなデザイン
GTX1080Tiは、少し古めのGPUですが性能は高く、3DCGゲームや4K動画も十分60FPS以上で動くスペック。
エアフローシステムも充実してるので、処理の重い作業をしても熱暴走のリスクが低いです。
デザインにもこだわりがあり、モノトーンのシンプルなデザインがポイント。
性能だけではなく、見た目も重視して4K対応グラボを選びたい人におすすめです。
MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OC グラフィックスボード VD6303の詳細情報
| GPU | GTX1080Ti |
|---|---|
| ビデオメモリ | 11GB |
| ファンの数 | 2 |
| メモリクロック | 1.1GHz |
| サイズ | 290 x 143 x 40 mm |
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MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G グラフィックスボード VD6302
出典：Amazon
価格：398,800円
- ゲーミングに特化
- オリジナルファン搭載
- アプリ連携可能
商品名の通り、ゲーミングに特化した処理能力の高い4K対応グラボです。3DCGゲームやVRにも対応できるGTX1080Tiを搭載し、メモリは11GB。
さらに冷却システムにもこだわり、2つのオリジナルファンや冷却効率の高いバックパネルを使用しています。
スマホアプリとの連携が可能で、稼働スピードや温度をリアルタイムで確認できるのもポイントです。
MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G グラフィックスボード VD6302の詳細情報
| GPU | GTX1080Ti |
|---|---|
| ビデオメモリ | 11GB |
| ファンの数 | 2 |
| メモリクロック | 1.1GHz |
| サイズ | 290 x 140 x 51 mm |
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GIGABYTE ビデオカード GEFORCE GTX 1080Ti搭載 GV-N108TGAMING OC-11GD
出典：Amazon
価格：88,500円
- 処理能力が高い
- コスパがいい
- 冷却機能が高い
少し昔の商品ですが、GTX1080Tiを搭載していて処理能力の高い4K対応グラボです。
価格自体は手頃とは言えませんが、同等のスペックのグラボと比べると低価格で、費用対効果の優れている商品と言えます。
ただし、見た目はやや安っぽいというレビューが多いため、見た目にはこだわらない人におすすめです。
GIGABYTE ビデオカード GEFORCE GTX 1080Ti搭載 GV-N108TGAMING OC-11GDの詳細情報
| GPU | GTX1080Ti |
|---|---|
| ビデオメモリ | 11GB |
| ファンの数 | 3 |
| メモリクロック | 1.1GHz |
| サイズ | 280 x 114 x 41 mm |
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4K対応のグラボの比較一覧表
| No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品画像 |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |
| 商品名 | MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC グラフィックスボード VD7112 | 玄人志向 NVIDIA GeForce GT 1030 搭載 グラフィックボード GF-GT1030 | MSI GeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G OC グラフィックスボード VD7358 | ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC グラフィックスボード ZT-A30600H-10M VD7558 | MSI ARMOR 2X グラフィックボード GEFORCE GTX 1070 ARMOR 8G OC | ASUS NVIDIA GTX PH-GTX1660TI-O6G | MSI GeForce RTX 3090 VENTUS 3X 24G OC グラフィックスボード VD7357 | MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OC グラフィックスボード VD6303 | MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G グラフィックスボード VD6302 | GIGABYTE ビデオカード GEFORCE GTX GV-N108TGAMING OC-11GD |
| メーカー | MSI | 玄人志向 | MSI | ZOTAC | MSI | ASUS | MSI | MSI | MSI | GIGABYTE |
| 特徴 | GTX1660搭載 省スペース設計 プレイ画面が共有できる | コスパがいい 補助電源が不要 動画視聴におすすめ | RTX3080搭載 トリプルファンで強力冷却 重いゲームにおすすめ | RTX3060搭載 1台で4画面出力が可能 オリジナルクーラー搭載 | ゲームも可能な性能 シンプルなデザイン 静音性が高い | ゲームも可能な性能 ラインナップが豊富 コンパクト設計 | 最高峰の処理能力 AI等の高負荷作業にも デュアルモニターにもおすすめ | GTX1080Ti搭載 冷却システムが充実 シンプルなデザイン | ゲーミングに特化 オリジナルファン搭載 アプリ連携可能 | 処理能力が高い コスパがいい 冷却機能が高い |
| GPU | GTX1660 | GT1030 | RTX3080 | RTX3060 | GTX1070 | GTX1660Ti | RTX3090 | GTX1080Ti | GTX1080Ti | GTX1080Ti |
| ビデオメモリ | 6GB | 2GB | 10GB | 12GB | 8GB | 6GB | 24GB | 11GB | 11GB | 11GB |
| ファンの数 | 1 | 1 | 3 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 2 | 3 |
| メモリクロック | 1815MHz | 6008MHz | 1.71GHz | 1807MHz | 8008MHz | 1.2GHz | 1.7GHz | 1.1GHz | 1.1GHz | 1.1GHz |
| サイズ | 179 x 127 x 42 mm | 155 x 68.5 x 18.1 mm | 335 x 140 x 56 mm | 224 x 116 x 39 mm | 300 x 135 x 40 mm | 174 x 121 x 39 mm | 305 x 119 x 56 mm | 290 x 143 x 40 mm | 290 x 140 x 51 mm | 280 x 114 x 41 mm |
| 商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
まとめ
高精細な3DGCゲームや、映画などの4Kコンテンツが増えている影響で、グラボはPCパーツの中でも重要性が増しています。
4K対応グラボは、もちろん性能が高いに越したことはありませんが、予算や設置場所との兼ね合いもあるため、選び方の軸を知っておくのが大切です。
現在必要なスペックより、少し余裕のあるものを購入すると使いやすいですよ。
今回ご紹介したおすすめの4K対応グラボの中から、ぜひお気に入りの商品を見つけてみてください。
