インターネット通販を中心に、コスパよく購入できる中華タブレットが増えています。
しかし、「どうして安いの？」「本当に使えるの？」など疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、中華タブレットがコスパが良い理由や、ハイスペックな商品を選ぶポイントを解説。
おすすめのハイスペックな中華タブレット10選もお伝えします。
- 中華タブレットの魅力を紹介
- ハイスペックな中華タブレットの選び方を解説
- ハイスペックな中華タブレットおすすめ10選を紹介
中華タブレットとは？
中華タブレットとは、中国のメーカー（場合によっては台湾を含むことも）のタブレットです。
特にIT都市として知られている深セン市や、有名メーカーのものは家電量販店などで取り扱われていることもありますが、Amazonなどのネット通販を中心に販売されている商品も多いです。
有名メーカーの例としては、HUAWEI、XIAOMI、ASUS、CHUWIなどが挙げられます。
中華タブレットのメリット
中華タブレットのメリットを解説します。
- コストパフォーマンスが高い
- 高性能なものが多い
コストパフォーマンスが高い
中華タブレットのメリットは、コストパフォーマンス（コスパ）が高いこと。
中華メーカーは大量生産体制が整っている会社が多いので、1商品あたりのコストを下げることができるのです。
中には安いぶんクオリティが低い商品もあることは否めませんが、選び方のポイントを知ってしっかり選べば、安くても良い商品を手に入れられるでしょう。
高性能なものが多い
中華タブレットは、価格の割に高性能です。
日本や欧米メーカー製のタブレットだと10万円以上はするハイスペックなタブレットも、中華タブレットなら1〜3万円くらいで同等のものが見つかることがあります。
ただし、「記載されているスペックと全く違う商品が届いた」などのレビューも無いわけではありません。
商品説明や実際に利用した人の口コミをしっかり選んで、信頼できそうな商品を選びましょう。
中華タブレットの選び方
中華タブレットの選び方を解説します。
- 画面サイズで選ぶ
- OSで選ぶ
- 通信方法で選ぶ
- 細かいスペックで選ぶ
- 技適マークの有無で選ぶ
画面サイズで選ぶ
タブレットの画面サイズは、7〜13インチの間のものが多いです。
それぞれにメリットがありますが、ゲーミングタブレットのサイズ選びは、「持ち運びやすさ」「操作のしやすさ」「画面の見やすさ」のどれを優先するのかが鍵になります。
- 7〜8インチ：大きめのスマホのように使えて持ち運びやすいサイズ
- 9〜11インチ：両手で持ちやすくバランスの取れたサイズ
- 12〜13インチ：大画面で迫力が楽しめるサイズ
自分のニーズによって、適したものを選びましょう。
OSで選ぶ
中華タブレットに搭載されているOSは、「Windows」「Android」の2種類があります。
それぞれの特徴を知っておきましょう。
ちなみに「iOS」はアメリカのApple社製品専用なので、中華タブレットにiOSが搭載されているものはありません。
Windows
Windowsは、マイクロソフト社が提供しているOSです。
PC用のソフトウェアがそのまま使えるので、エクセルやパワーポイントで事務作業がしやすかったり、PCゲームをプレイできるのが魅力となっています。
キーボードやマウスを繋げれば、ノートパソコンとして使うことも可能です。
Android
Androidは、Google社が提供しているモバイルOSです。
誰でも無償で使えるようになっているので、様々なメーカーがゲーミングタブレットにAndroidを搭載しています。
そのため機種の選択肢が幅広く、様々なデザインや機能を持つ商品の中から自分に合ったものを選ぶことが可能です。
キーボードやホーム画面など、設定の自由度が高いことも魅力となっています。
通信方法で選ぶ
中華タブレットには、通信方法によって「WiFiモデル」と「LTEモデル」の2種類があります。
自宅にWiFi環境があり、あまりタブレットを外に持ち運ばない場合、SIMが入らないWiFiモデルで十分です。
外出時にネットに繋げない点はLTEモデルより不便ですが、カフェ等のWiFiやスマホのテザリング機能、ポケットWiFiなどを用いれば解決可能です。
LTEモデルのタブレットは、携帯電話用のSIMを挿入することができ、携帯電話会社の電波を使ってネットに接続できます。
日本国内ならほぼどこでも安定して使えることと、一緒にポケットWiFi等を持ち運ぶ必要がないことがメリットとなっています。
ただし、本体価格はWiFiモデルより高めで、さらに携帯キャリアに支払う通信量も毎月かかるという、金銭面のデメリットがあります。
細かいスペックで選ぶ
ハイスペックな中華タブレットを見極めるには、タブレットのスペックの確認方法を知っておく必要があります。
CPU
CPUとは、タブレット内部で情報の処理や計算を行なっているパーツです。
タブレット自体の処理能力は、CPUによって決まるといっても過言ではありません。
CPU自体の種類によって処理能力は異なりますが、どのCPUも共通で「コア数」と「クロック数」が目安になります。
用途別に、必要なCPUのスペックの目安は以下の通りです。
- ネットサーフィン：デュアルコア（2コア）〜クアッドコア（4コア）、1.5〜2.0GHz
- 動画再生：クアッドコア（4コア）〜オクタコア（6コア）、2.0〜2.5GHz
- ゲーミング：オクタコア（6コア）〜デカコア（10コア）、2.5GHz以上
ストレージ
ストレージとは、OSやアプリ、写真・動画などを合わせた全てのデータを保存しておける容量のことです。
アプリのデータ容量は、ドット絵やイラスト主体のゲームで「500MB～1GB」、3Dグラフィック使用ゲームで「1〜2GB」ほどが一般的です。
タブレットの用途とストレージ容量の目安は、以下の通り。
- ネットサーフィン：〜16GB
- ゲーミング：16〜32GB
- ゲーミング＋仕事など複数の用途：32〜64GB
メモリ
メモリとは、処理中の情報を一時的に保存しておける量のことです。
メモリ容量が大きいほど、たくさんの情報を一度に処理でき、ゲームや動画がサクサク動きます。
用途別に、必要なメモリ容量の目安は以下の通りです。
- ネットサーフィン：〜4GB
- ゲーミング（アプリ・ブラウザゲームなど）・動画再生：4〜8GB
- ゲーミング（FPS・PCゲームなど）：8GB以上
技適マークの有無で選ぶ
日本国内でタブレットをWi-FiやBluetoothに接続するには、総務省の認証を受けている印である「技適マーク」が必要です。
日本で生産されたり、海外メーカーでも日本向けに作られた製品であれば、ほぼ全てにこの技適マークが付いています。
しかし、技適マークは日本国内のみの規格なので、中華タブレットの中で海外向けに作られたものには、技適マークがないことが多いです。
技適マークがない中華タブレットを国内で使うと違法になる可能性があるため、輸入品や海外向け製品を購入するときには気をつけましょう。
ハイスペックな中華タブレットのおすすめ10選
HUAWEI MediaPad T5 10
出典：Amazon
価格：29,800円
- ブルーライトカットモード搭載
- キッズモード搭載
- デュアルスピーカー
2GBメモリ、16GBストレージで、ものすごくハイスペックというわけではありませんが、ウェブ閲覧などの使い方にはちょうどいい中華タブレットです。
ブルーライトカットモードやキッズモードを搭載しているので、動画鑑賞や子供用mpタブレットとしておすすめ。
デュアルスピーカーを搭載しているので、スピーカーに繋げなくても音声を楽しめます。
HUAWEI MediaPad T5 10 の詳細情報
| 対応OS | Android8.0 |
|---|---|
| メモリ | 2GB |
| CPU | Kirin659 |
| ストレージ | 16GB |
| 画面サイズ | 10.1インチ |
| 搭載機能 | キッズモード・ブルーライトカット |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
HUAWEI MatePad 10.4
出典：Amazon
価格：29,000円
- 2Kディスプレイ
- クアッドスピーカー搭載
- オリジナルOS搭載
10.4インチの2Kディスプレイを採用していて、動画鑑賞や高精細CGのゲームにぴったりの中華タブレットです。
さらにクアッドスピーカーを搭載しているので、これ一台で迫力の音質が体験できます。
OSは「EMUI」を搭載していて、こちらはAndroidをベースにカスタムを加えたHUAWEiオリジナルOS。
操作性がAndroidと微妙に異なるのでその点は注意が必要ですが、それ以外は過不足のないハイスペック中華タブレットです。
HUAWEI MatePad 10.4の詳細情報
| 対応OS | EMUI |
|---|---|
| メモリ | 4GB |
| CPU | Kirin820 |
| ストレージ | 64GB |
| 画面サイズ | 10.4インチ |
| 搭載機能 | 2Kディスプレイ・クアッドスピーカー |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
CHUWI Hi10 Goタブレット
出典：Amazon
価格：品切れ中
- Windows10搭載
- スタイラスペン対応
- 大容量ストレージ
Windows10を搭載していて、PCのように使えるハイスペックな中華タブレットです。
別売のキーボードを取り付ければ、2in1PCとして使えます。
スタイラスペンにも対応しているので、イラスト制作やプレゼンテーションにもぴったり。
また、128GBの大容量ストレージを搭載していて、最大512GBまで拡張可能なので、大量のデータを保存したい人におすすめです。
CHUWI Hi10 Goタブレット の詳細情報
| 対応OS | Windows10 |
|---|---|
| メモリ | 6GB |
| CPU | Celeron N4500 |
| ストレージ | 128GB |
| 画面サイズ | 10.1インチ |
| 搭載機能 | 急速充電 |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
CHUWI UBook X
出典：Amazon
価格：46,500円
- PC並のハイスペック
- 12インチの大画面
- スタンド付き
Windows10を搭載し、8GBメモリ・256GBストレージでPC並にハイスペックな中華タブレットです。
12インチの2Kディスプレイなので、ゲームや動画を大迫力で楽しむことができます。
また、本体とスタンドが一体になっているので、デスク上などで立てて使うことが可能。
持ち運び用というより、据置で使いやすいハイスペック中華タブレットが欲しい人におすすめです。
CHUWI UBook X の詳細情報
| 対応OS | Windows10 |
|---|---|
| メモリ | 8GB |
| CPU | Celeron N4100 |
| ストレージ | 256GB |
| 画面サイズ | 12.0インチ |
| 搭載機能 | 2Kディスプレイ・スタンド付き |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
TECLAST T40 PLUS
出典：Amazon
価格：35,900円
- Android11搭載
- 10.4インチの2Kディスプレイ
- デュアルSIM対応
最新のAndroid11を搭載したハイスペックな中華タブレットです。
ナローベゼルの10.4インチディスプレイは2K画質で、高精細な動画やゲームを楽しむことが可能。
また、LTEモデルでデュアルSIM対応なので、仕事とプライベートの使い分けもできます。
特徴的な付加機能は特にありませんが、処理能力は十分でスペックと価格のバランスも良いおすすめ商品です。
TECLAST T40 PLUSの詳細情報
| 対応OS | Android11.0 |
|---|---|
| メモリ | 8GB |
| CPU | UnisocT618 |
| ストレージ | 128GB |
| 画面サイズ | 10.4インチ |
| 搭載機能 | 2Kディスプレイ・デュアルSIM |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
CHUWI タブレットHi10 X
出典：Amazon
価格：17,759円
- Windows10搭載
- 大容量ストレージ
- コスパがいい
Windows10を搭載していて、PCゲームや事務作業などにおすすめのタブレットです。
今回ご紹介している中で飛び抜けてハイスペックというわけではありませんが、特に重いゲームなどをプレイしない場合は十分な性能です。
128GBのストレージがあるので、動画や写真をたくさん保存できます。
10,000円台の価格とスペックのバランスを考えると、コスパの良いおすすめ商品です。
CHUWI タブレットHi10 X の詳細情報
| 対応OS | Windows10 |
|---|---|
| メモリ | 6GB |
| CPU | CeleronN4120 |
| ストレージ | 128GB |
| 画面サイズ | 10.1インチ |
| 搭載機能 | 急速充電 |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
TECLAST P80 タブレット
出典：Amazon
価格：9,900円
- 10,000円を切る価格
- コンパクトサイズ
- デュアルバンドWi-Fi対応
10,000円を切る価格が魅力的な、安い割にハイスペックな中華タブレットです。
8インチ、312gとコンパクトで軽量なので、タブレットを持ち運ぶ機会が多い人におすすめ。子供用のタブレットとしてもぴったりです。
デュアルバンドWi-Fiに対応しているので、Wi-Fi環境があればウェブページや動画がサクサク見られます。
TECLAST P80 タブレットの詳細情報
| 対応OS | Android10.0 |
|---|---|
| メモリ | 2GB |
| CPU | ARM Cortex A5 |
| ストレージ | 32GB |
| 画面サイズ | 8インチ |
| 搭載機能 | デュアルバンドWi-Fi |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
TECLAST M40 タブレット
出典：Amazon
価格：24,900円
- 大容量バッテリー搭載
- デュアルSIM対応
- 5GWi-Fi対応
6,000mAhの大容量バッテリーを搭載していて、長時間安定して使えるハイスペック中華タブレットです。
LTEモデルでデュアルSIMに対応しているので、幅広い使い方が可能。
Wi-Fiは2.4Gと5Gのデュアルバンド対応なので、接続が途切れることなく、いつでも素早い通信を実現します。
通信速度にこだわって中華タブレットを選びたい人におすすめです。
TECLAST M40 タブレットの詳細情報
| 対応OS | Android10.0 |
|---|---|
| メモリ | 6GB |
| CPU | UnisocT618 |
| ストレージ | 128GB |
| 画面サイズ | 10.0インチ |
| 搭載機能 | デュアルSIM・デュアルバンドWi-Fi |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
ALLDOCUBEタブレット iPlay40
出典：Amazon
価格：25,900円
- デュアルSIM対応
- 大容量バッテリー
- 8GBメモリ
LTEモデルで、デュアルSIMに対応しているハイスペックな中華タブレットです。
2種類の回線を使い分けられるので、仕事とプライベートで切り替えたい人や、よく海外に行く人におすすめ。
6,000mAhの大容量バッテリーを搭載していて、動画なら10時間の連続再生が可能となっています。
メモリも8GBあるため、負荷の高いゲームや高画質動画でもサクサク見られます。
ALLDOCUBEタブレット iPlay40の詳細情報
| 対応OS | Android 10.0 |
|---|---|
| メモリ | 8GB |
| CPU | UnisocT618 |
| ストレージ | 128GB |
| 画面サイズ | 10.4インチ |
| 搭載機能 | デュアルSIM |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
Dragon Touch タブレット New pro
出典：Amazon
価格：10,800円
- コスパがいい
- コンパクトな7インチ
- 280gの軽量設計
10,000円台の価格と、コンパクトなサイズの割にハイスペックでコスパの良い中華タブレットです。
7インチなので大きめのスマホのように使えて、レビューには「手帳代わりに購入した」という声もありました。
重量も280gなので、持ち運びも便利です。
メモリが2GBなのでそこまで負荷の高い作業はできませんが、ウェブ閲覧用や子供用タブレットとしておすすめです。
Dragon Touch タブレット New proの詳細情報
| 対応OS | Android10.0 |
|---|---|
| メモリ | 2GB |
| CPU | 不明 |
| ストレージ | 32GB |
| 画面サイズ | 7インチ |
| 搭載機能 | 軽量設計 |
Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >
Yahooショッピングで詳細をみる >
ハイスペックな中華タブレットの比較一覧表
| No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品画像 |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |
| 商品名 | HUAWEI MediaPad T5 10 | HUAWEI MatePad 10.4 | CHUWI Hi10 Goタブレット | CHUWI UBook X | TECLAST T40 PLUS | CHUWI タブレットHi10 X | TECLAST P80 タブレット | TECLAST M40 タブレット | ALLDOCUBE タブレット iPlay40 | Dragon Touch タブレット New pro |
| メーカー | HUAWEI | HUAWEI | CHUWI | CHUWI | CHUWI | CHUWI | TECLAST | TECLAST | ALLDOCUBE | Dragon Touch |
| 特徴 | ブルーライトカット モード搭載 キッズモード搭載 デュアルスピーカー | 2Kディスプレイ クアッドスピーカー搭載 オリジナルOS搭載 | Windows10搭載 スタイラスペン対応 大容量ストレージ | PC並のハイスペック 12インチの大画面 スタンド付き | Android11搭載 10.4インチの2Kディスプレイ デュアルSIM対応 | Windows10搭載 大容量ストレージ コスパがいい | 10,000円を切る価格 コンパクトサイズ デュアルバンドWi-Fi対応 | 大容量バッテリー搭載 デュアルSIM対応 5GWi-Fi対応 | デュアルSIM対応 大容量バッテリー 8GBメモリ | コスパがいい コンパクトな7インチ 280gの軽量設計 |
| 対応OS | Android 8.0 | EMUI | Windows10 | Windows10 | Android 11.0 | Windows10 | Android 10.0 | Android 10.0 | Android 10.0 | Android 10.0 |
| メモリ | 2GB | 4GB | 6GB | 8GB | 8GB | 6GB | 2GB | 6GB | 8GB | 2GB |
| CPU | Kirin659 | Kirin820 | Celeron N4500 | Celeron N4100 | UnisocT618 | Celeron N4120 | ARM Cortex A5 | UnisocT618 | UnisocT618 | 不明 |
| ストレージ | 16GB | 64GB | 128GB | 256GB | 128GB | 128GB | 32GB | 128GB | 128GB | 32GB/td> |
| 画面サイズ | 10.1インチ | 10.4インチ | 10.1インチ | 12.0インチ | 10.4インチ | 10.1インチ | 8インチ | 10.0インチ | 10.4インチ | 7インチ |
| 搭載機能 | キッズモード・ ブルーライトカット | 2Kディスプレイ・ クアッドスピーカー | 急速充電 | 2Kディスプレイ・ スタンド | 2Kディスプレイ・ デュアルSIM | 急速充電 | デュアルバンドWi-Fi | デュアルSIM・ デュアルバンドWi-Fi | デュアルSIM | 軽量設計 |
| 商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
まとめ
中華タブレットは、ハイスペックなモデルも安価な価格で購入できるのが魅力。
ただし、中にはクオリティの低い商品も無いとは限らないので、選び方のポイントをしっかり押さえておきましょう。
大まかな性能は、CPUの種類と、メモリ・ストレージの大きさで判断できますよ。
今回解説したハイスペックな中華タブレットの選び方と、おすすめ商品をぜひ参考にしてみてください。
