PS4で色々なゲームをプレイする方や、PS4で映画・音楽の再生をしたい方にとって、外付けHDDは必須アイテム。しかし、外付けHDDは全てがPS4で使えるわけではなく、推奨されているスペックがあるのはご存知ですか?
今回は、PS4で正常に動作する外付けHDDの条件をはじめ、PS4用外付けHDDの選び方について解説します。おすすめのPS4用外付けHDD10選もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- PS4用外付けHDDの価格帯を紹介
- PS4用外付けHDDの選び方を解説
- おすすめPS4用外付けHDD10選を紹介
目次
外付けHDDとは?
外付けHDDとは、ゲームデータや動画・写真・音楽などを記録しておくための外付け記録媒体。PS4のストレージを拡張することができ、持ち運びや他の機器へのデータ移行のために使うこともできます。
外付けの記録媒体としては、他に「SSD」もありますが、HDDは容量の大きい商品が多く、容量あたりの単価も安価というメリットがあります。
外付けHDDには様々なタイプの商品がありますが、PS4用として使うには以下の2つの条件を満たす必要があります。
- USBのバージョン:3.0以上
- ストレージサイズ:250GB〜8TB
詳しくは後の項目で解説しますが、外付けHDDなら何でもPS4で使えるわけではないことを知っておきましょう。
外付けHDDの価格帯の価格帯
PS4用外付けHDDの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
〜3,000円 | 250〜500GB |
3,000〜5,000円 | 500GB〜1TB |
5,000〜10,000円 | 1〜4TB |
10,000〜30,000円 | 4〜6TB、暗号機能搭載 |
30,000円〜 | 6〜8TB、暗号機能搭載 |
PS4用外付けHDDで、価格帯によって変わるのはデータ容量です。ゲームや高画質動画を保存するのは1TB以上はあったほうがいいので、5,000円〜が予算になります。
また、10,000円〜の価格帯になると暗号機能搭載の商品もあります。PS4で扱う情報を暗号化する必要はあまりないかと思いますが、仕事用と兼用したい場合などは暗号機能付きのものがおすすめです。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- 〜3,000円:写真・音楽データを保存したい人
- 3,000〜5,000円:限られた数のゲームデータ・動画などを保存できればいい人
- 5,000〜10,000円:ゲーム・映画等を複数保存したい人
- 10,000〜30,000円:数十本〜のゲーム・映画を保存したい人
- 30,000円〜:仕事等の用途にも使いたい人
PS4のゲームは1本50GB、フルHD画質の動画は1時間あたり1GB程度ですので、どのくらいの量のデータを保存したいか考えて選びましょう。
PS4に外付けHDDを購入するメリット
PS4用外付けHDDを使うメリットは、まずPS4のストレージを拡張できることです。PS4の内部ストレージの容量は、500GB・1TB・2TBの3種類があります。
PS4は、システム容量だけでも130GBありますので、たくさんゲームをインストールするとすぐに埋まってしまいます。内部ストレージがいっぱいになると、新たなデータを保存できないため、古いデータを削除せず遊ぶには外付けHDDが必要なのです。
また、外付けHDDを使えばPC等のデータをPS4で使うこともできるので、PS4で映画・写真・音楽などの再生ができます。さらに、持ち運びが可能なので、自宅以外のPS4でゲームの続きを遊んだり、PS4と他の機器間のデータ移行にも役立ちます。
PS4向けの外付けHDDの選び方
PS4用外付けHDDの選び方を解説します。
- 外付けHDDの種類で選ぶ
- 電源タイプで選ぶ
- ストレージの容量で選ぶ
- インターフェース(規格)をチェックして選ぶ
- 大切なデータを守る故障予測ができるHDDも!
外付けHDDの種類で選ぶ
外付けHDDは、使い方によって2つのタイプがあります。
据え置きタイプ
据え置きタイプは、持ち運びを想定せず置いて使う、大型の外付けHDD。ゲームデータや動画をたくさん保存する方、PS4以外の用途にも兼用したい方におすすめです。
4TB以上の大容量な商品が豊富で、容量あたりの単価も安めになっています。データの転送速度などのスペックも、ポータブルタイプより優れていることが多いです。
ポータブルタイプ
ポータブルタイプは、持ち運びできる小型の外付けHDD。据え置きタイプより容量が小さく、容量あたりの単価も割高なことが多いですが、PS4と他機器間のデータ移行に便利なのが特徴です。
また、小型なので場所をとらず、すっきり片付くこともメリットとなっています。
ストレージの容量で選ぶ
先にもお伝えしましたが、外付けHDDの価格を左右するのがストレージの容量です。PS4の内蔵ストレージ容量にもよりますが、複数のゲームを保存するなら1TB以上がおすすめ。
ゲームの実況動画等を保存するなら、2〜4TB以上あるものが適しています。
電源タイプで選ぶ
外付けHDDの電源タイプは、「セルフパワータイプ」「パスパワータイプ」の2種類です。
セルフパワータイプ
セルフパワータイプとは、ACアダプタで直接コンセントから電源を取る商品のこと。据え置きタイプで大容量なものが多いです。
電力不足にならず、安定して使えることがメリットですが、コンセントの近くに設置する必要があり、電力消費量も大きいです。
パスパワータイプ
パスパワータイプは、USBからPS4を通じて電源を取る仕組みの商品。消費電力の小さい、ポータブルタイプの商品が多くなっています。
USBケーブルでPS4と繋ぐだけで使えるので手軽ですが、扱うデータの容量が大きいと電力不足になってうまく動作しない可能性があります。
インターフェース(規格)をチェックして選ぶ
外付けHDDは、PS4とUSBで接続しますが、USBのインターフェースには複数の規格があります。インターフェースの規格が違うと転送速度が異なり、新しいバージョンほど速度が速いです。
規格がPS4に対応していないと使えない可能性があるので、必ずチェックしましょう。
PS4は3.0が適切
PS4用外付けHDDのインターフェースは、USB3.0以上が推奨されています。USB3.0は、USB2.0の約3倍もの速度で読み込み/書き込みが可能。
3.0以外のインターフェースが絶対に使えないとは限りませんが、違う規格の外付けHDDを使ってうまく動作しなかったり、故障してしまったとしても自己責任となります。
USB3.0は、コネクタ部分の内側に青色の端子が付いているのが見分けるポイントです。
大切なデータを守る故障予測ができるHDDも!
PCに異常感知ソフトをインストールしておくと、外付けHDDに何か異変があった時、お知らせしてくれる「故障予測サービス」が付いたHDDもあります。
現在、故障予測機能はBUFFALO、I-O DATAなどのメーカーの商品で利用できます。壊したくない大切なデータを保存する場合は、こういった付加機能にも注目して選びましょう。
PS4向け外付けHDDのおすすめメーカー
PS4用外付けHDDのおすすめメーカーを解説します。
- BUFFALO(バッファロー)
- SEAGATE(シーゲート)
- I-O DATA(アイ・オー・データ)
BUFFALO(バッファロー)
BUFFALOは、愛知県名古屋市に本社を置く、PC周辺機器メーカー。
外付けHDDの販売台数がトップクラスで、多数の消費者の支持を得ているのが特徴です。データ転送の速度が速く、安定した動作で使いやすいのもポイント。
また、先に触れた「故障予測サービス」が使えるのも、現状はBUFFALOの商品のみとなっています。信頼性と、データの消えにくさを重視する方におすすめです。
SEAGATE(シーゲート)
SEAGATEは、トップレベルの世界シェアを誇るアメリカのHDD製造メーカーです。
HDD専門のメーカーだけあり、転送速度を追求したプロ仕様のものから、ライトユーザー向けまでラインナップが非常に豊富なのがSEAGATEの特徴です。また、専門家による「データ復元サービス」も実施していて、年間560円のレスキューサービスに登録していれば、万が一壊れてしまった時も復旧が可能。
大手ならではの充実したラインナップとサービスを求める方におすすめです。
I-O DATA(アイ・オー・データ)
I-O DATAは、石川県に本社を持つ日本のメーカー。
I-O DATAは、Windows向けに自分でHDDの状態をチェックできるアプリ「診断ミレル」を提供していて、HDDが壊れる前に修理やデータ移行をすることが可能。
主張のないシンプルな見た目の商品が多いことも特徴で、見た目にもこだわって外付けHDDを選びたい方におすすめです。
PS4向け外付けHDDのおすすめ10選
BUFFALO 外付けハードディスク
出典:Amazon
価格:9,680円
- 4TBで10,000円以下
- 静音・防振設計
- 故障予測・データ復旧サービスあり
BUFFALO 外付けハードディスクは、大容量で比較的安価な外付けHDD。ご紹介しているのは4TBタイプのスペックと価格ですが、他に2TBから8TBまで容量ごとに5タイプがあります。そのため、用途や予算によって柔軟にラインナップを選べるのがポイント。
USB3.1にも対応していて、データ転送の速度も申し分ありません。ファンレスの静音・防振設計、故障予測・データ復旧サービスありで安心感があることも魅力です。
BUFFALO 外付けハードディスクの詳細情報
容量 | 4TB |
---|---|
種類 | 据え置き |
接続規格 | USB3.1/3.0/2.0 |
サイズ | 114×33×171mm |
フォーマット | Windows/Mac |
電源 | セルフパワー |
静音 | ○ |
故障予測サービス | ○ |
データ復旧サービス | ○ |
Seagate Gaming Portable HDD Playstation 4
出典:Amazon
価格:14,980円
- ポータブルなのに大容量
- PS4・PS4 Slim・PS4 Proで動作確認済
- 3年保証付き
Seagate Gaming Portable HDD Playstation 4は、新書程度のコンパクトなサイズのポータブル外付けHDD。小型なのに4TBの大容量で、20,000円を切る価格が魅力です。
PS4・PS4 Slim・PS4 Proで動作確認済みなので、安心して購入できるのもポイント。故障予測やデータ復旧サービス等はありませんが、3年間の保証付きで、期間内なら故障した場合には同等品との交換が可能です。
Seagate Gaming Portable HDD Playstation 4の詳細情報
容量 | 4TB |
---|---|
種類 | ポータブル |
接続規格 | USB3.0 |
サイズ | 114×76×10mm |
フォーマット | Mac |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | – |
データ復旧サービス | – |
I-O DATA 外付けハードディスク
出典:Amazon
価格:10,120円
- 業界最小サイズ
- 自己診断で故障予測可能
- 容量は5タイプ
I-O DATA 外付けハードディスクは、据え置きタイプの外付けHDDとして業界最小サイズのコンパクトさが特徴です。厚さわずか3.2cmなので、壁とテレビの隙間などにすっきり収まります。
また、WindowsのPCをお持ちなら、I-O DATA独自の診断アプリで故障予測の自己診断が可能。データ容量は2TB〜8TBまで5タイプで、用途に合わせて選べるのも魅力です。
I-O DATA 外付けハードディスクの詳細情報
容量 | 3TB |
---|---|
種類 | 据え置き |
接続規格 | USB3.0/2.0 |
サイズ | 34×172×115mm |
フォーマット | Windows/Mac |
電源 | セルフパワー |
静音 | ○ |
故障予測サービス | ○ |
データ復旧サービス | ○ |
シリコンパワー ポータブル 外付けHDD
出典:Amazon
価格:7,880円
- IPX4防水
- PS4動作確認済
- バックアップ・暗号化ソフトあり
シリコンパワー ポータブル 外付けHDDは、IPX4防水のタフな作りが特徴。本体を衝撃から守るケースも付属しているので、外付けHDDを持ち運ぶことが多い方におすすめです。また、USB3.1、3.0に対応していて、転送速度が速いことも魅力。
PS4でも動作確認済みなので、安心して使うことができます。故障予測やデータ復旧サービスはありませんが、シリコンパワー独自のバックアップ、ファイル暗号化ソフトがあるため、こまめにケアすれば大事なデータを守ることができます。
シリコンパワー ポータブル 外付けHDDの詳細情報
容量 | 2TB |
---|---|
種類 | ポータブル |
接続規格 | USB3.1/3.0 |
サイズ | 138×86×23mm |
フォーマット | Windows/Mac |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | – |
データ復旧サービス | – |
WD ポータブルHDD
出典:Amazon
価格:5,980円
- コスパがいい
- コンパクト設計
- シンプルなデザイン
WD ポータブルHDDは、容量あたりの単価が安い、コスパのいい外付けHDDです。ご紹介しているのは1TBタイプの価格とスペックですが、最大の5GBでも17,348円で購入できます。
ケーブルは付属していないので別途購入が必要で、故障予測などの付加機能もありませんが、とにかく予算を抑えたい方におすすめです。ただし、PS4での動作確認はされておらず、レビューでは初期不良や故障が多いという声もあるので、自己責任で購入しましょう。
WD ポータブルHDDの詳細情報
容量 | 1TB |
---|---|
種類 | ポータブル |
接続規格 | USB3.0/2.0 |
サイズ | 110×15×82mm |
フォーマット | Windows/Mac |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | – |
データ復旧サービス | – |
Kesu 2.5インチスリム ポータブル外付けHDD
出典:Amazon
価格:4,680円
- コンパクトなサイズ
- ミリタリーグレードの耐久性
- 多彩なOSに対応
Kesu 2.5インチスリム ポータブル外付けHDDは、厚さ1.3cmのコンパクトなサイズの外付けHDD。
スマホより少し大きいくらいのサイズなので、ポケットに入れることもできます。そのぶん容量は小さめですが、用途が限られている方にはオーバースペックにならずちょうどいいです。
また、Windows・Mac・Linux・Androidと多彩なOSに対応していて、PS4やPCだけではなく、スマホやタブレットでも使える汎用性も魅力となっています。
Kesu 2.5インチスリム ポータブル外付けHDDの詳細情報
容量 | 500GB |
---|---|
種類 | ポータブル |
接続規格 | USB3.0/2.0 |
サイズ | 117×89×13mm |
フォーマット | Windows/Mac/Linux/Android |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | – |
データ復旧サービス | – |
AIOLO 外付けHDD
出典:Amazon
価格:4,580円
- コスパがいい
- 多彩な機器に対応
- 高耐久なアルミニウム合金製
AIOLO 外付けHDDは、コスパの良さとコンパクトさが魅力の外付けHDD。ご紹介しているのは500GBタイプのスペックと価格ですが、最大の2TBタイプでも8,700円で購入できます。
また、OSはWindows、Mac、Linux、Androidに対応していて、ゲーム機ではPS4の他にXboxでも動作確認がされています。付加機能は特にありませんが、安価で汎用性の高い外付けHDDをお探しの方におすすめです。
AIOLO 外付けHDD の詳細情報
容量 | 500GB |
---|---|
種類 | ポータブル |
接続規格 | USB3.0/2.0 |
サイズ | 115×84×13mm |
フォーマット | Windows/Mac/Linux/Android |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | – |
データ復旧サービス | – |
東芝 Canvio USB3.2
出典:Amazon
価格:5,980円
- 信頼の東芝製ドライブ
- 故障予測・復旧サービスあり
- 多彩なインターフェースに対応
東芝 Canvio USB3.2は、信頼の国内ブランド東芝製のドライブを採用。さらに、BUFFALO社の故障予測サービス「みまもり合図」とデータ復旧サービスにも対応しています。
レビューでも「動作が安定している」という声が多いので、安心感と壊れにくさを重視して外付けHDDを選びたい方におすすめ。
また、USB3.2、3.1、3.0、2.0と多彩なインターフェースに対応しているので、様々な機器で使えて転送速度が速いこともポイントです。
東芝 Canvio USB3.2の詳細情報
容量 | 1TB |
---|---|
種類 | ポータブル |
接続規格 | USB3.2/3.1/3.0/2.0 |
サイズ | 109×78×14mm |
フォーマット | Windows/Mac |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | ○ |
データ復旧サービス | ○ |
CYBER 2.5インチ 外付けHDD
出典:Amazon
価格:18,900円
- スタンド・充電ケーブルもセット
- Nintendo Switchでも使える
- 4TBの大容量
CYBER 2.5インチ 外付けHDDは、4TBの外付けHDDと、縦置きスタンド、コントローラー充電ケーブルがセットになった商品。PS4の周辺機器がセットで手に入り、個別で買うより価格も安いので、ゲーミング環境を効率的に整えたい方におすすめです。
PS4の他には、Windows、MacのPCの他にNintendo Switchでも使用可能。ゲーミングに幅広く使える外付けHDDです。
CYBER 2.5インチ 外付けHDDの詳細情報
容量 | 4TB |
---|---|
種類 | 据え置き |
接続規格 | USB3.0/2.0 |
サイズ | 不明 |
フォーマット | Windows/Mac |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | – |
データ復旧サービス | – |
MARSHAL 外付けHDD
出典:Amazon
価格:5,200円
- コンパクトでシンプル
- 各社のテレビ録画に対応
- 120gの軽量設計
MARSHAL 外付けHDDは、コンパクトでシンプルな機能が魅力の外付けHDD。PS4、PCはもちろん、VIERA・BRAVIA・AQUOS・IRIE・REGZAといった各社のテレビに対応していて、テレビ録画にも適しています。
どんな機器で使うときも、USBで接続するだけですぐに使い始められるので、複雑な操作は必要ありません。特別な付加機能等はありませんが、簡単にデータを保存したいという方におすすめです。
MARSHAL 外付けHDDの詳細情報
容量 | 1TB |
---|---|
種類 | ポータブル |
接続規格 | USB3.0/2.0 |
サイズ | 127×78×14mm |
フォーマット | Windows |
電源 | パスパワー |
静音 | – |
故障予測サービス | – |
データ復旧サービス | – |
PS4向け外付けHDDの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | BUFFALO 外付けハードディスク | Seagate Gaming Portable HDD Playstation 4 | I-O DATA 外付けハードディスク | シリコンパワー ポータブル 外付けHDD | WD ポータブルHDD | Kesu 2.5インチスリム ポータブル外付けHDD | AIOLO 外付けHDD | 東芝 Canvio USB3.2 | CYBER 2.5インチ 外付けHDD | MARSHAL 外付けHDD |
メーカー | BUFFALO | SEAGATE | I-O DATA | シリコンパワー | WD | Kesu | AIOLO | 東芝 | CYBER | MARSHAL |
特徴 | コスパがいい 故障予測・復旧サービスあり | 大容量 PS4動作確認済 | 業界最小サイズ 自分で故障予測が可能 | 持ち運びにおすすめ バックアップソフトあり | コスパがいい コンパクトデザイン | コンパクトデザイン 多彩なOSに対応 | コスパがいい 多彩なOSに対応 | 信頼の東芝製 多彩な機器に対応 | 周辺機器とセット Switchでも使える | シンプルな機能 各社テレビに対応 |
容量 | 4TB | 4TB | 3TB | 2TB | 1TB | 500GB | 500GB | 1TB | 4TB | 1TB |
種類 | 据え置き | ポータブル | 据え置き | ポータブル | ポータブル | ポータブル | ポータブル | ポータブル | 据え置き | ポータブル |
接続規格 | USB3.1/3.0/2.0 | USB3.0 | USB3.0/2.0 | USB3.1/3.0 | USB3.0/2.0 | USB3.0/2.0 | USB3.0/2.0 | USB3.2/3.1/3.0/2.0 | USB3.0/2.0 | USB3.0/2.0 |
サイズ | 114×33×171mm | 114×76×10mm | 34×172×115mm | 138×86×23mm | 110×15×82mm | 115×84×13mm | 115×84×13mm | 109×78×14mm | 不明 | 127×78×14mm |
フォーマット | Windows/Mac | Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac/Linux/ Andoroid | Windows/Mac/Linux/ Andoroid | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows |
電源 | セルフパワー | パスパワー | セルフパワー | パスパワー | パスパワー | パスパワー | パスパワー | パスパワー | パスパワー | パスパワー |
静音 | ○ | – | ○ | – | – | – | – | – | – | – |
故障予測サービス | ○ | – | ○ | – | – | – | – | ○ | – | – |
データ復旧サービス | ○ | – | ○ | – | – | – | – | ○ | – | – |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
外付けHDDをPS4に設定する方法
外付けHDDをPS4に設定する方法を解説します。
まとめ
PS4で使える外付けHDDは、データ容量とインターフェースの種類に制限があります。そのため、PS4用外付けHDDを選ぶときには、スペックに注意して選びましょう。
また、容量が大きくなると価格も高くなるため、自分が使いたい用途に必要なデータ量を把握しておくことも大事です。
回ご紹介したおすすめ商品の中から、ぜひ自分にぴったりのPS4用外付けHDDを見つけてみてください。