【2021年厳選】キャプチャーボードおすすめ10選|内蔵型から便利な外付けまで | ゲーミングナビ  

【2021年厳選】キャプチャーボードおすすめ10選|内蔵型から便利な外付けまで

キャプチャーボードおすすめ10選

キャプチャーボードとは、本体だけで行っていたゲームプレイを大画面で行いたいという場合や、ゲーム実況や生配信をする場合に必要となるアイテムです。

キャプチャーボードはプレイの効率を上げるためにも、あると便利なものです。

今回はキャプチャーボードで出来ることやそのメリット、おすすめのメーカーなどもまとめて紹介します。これから購入を検討しているという方も、すでに持っているという方も、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のみどころ
  • キャプチャーボードのメリット
  • おすすめのメーカーを厳選
  • もっと楽しむための便利アイテム


キャプチャーボードで出来ること

キャプチャーボードのメリットを解説します。

  • PCの大画面でTVゲームができる
  • ゲーム実況動画の録画や、生配信できる

PCの大画面でTVゲームができる

switchなどの小さい画面で普段からプレイをしているという場合は、キャプチャーボードを使うことでPCの大きな画面でTVゲームをすることができます

そのため、小さな画面に集中する必要もなく、開放的なプレイを楽しむことができます。キャプチャーボードを使うことで、見やすくなり、よりゲームもやりやすい状況になるので、とても便利なアイテムだと言えます。

また、PCから音楽も出力できるので、より迫力のあるプレイを可能にしてくれます。

攻略ページや、Skype通話など「ながらゲーム」に便利

キャプチャボードは、ゲーム画面をPCに映し出すことができるので、PC上で画面を複数表示することができます。

つまり、ゲームプレイだけでなく通話などと同時進行でき、同時になにかをしたいという方には使いやすくおすすめです。いわゆる「ながらゲーム」ができるのでウィンドウモードにすれば攻略法を見ながらゲームを進められ、効率的です。

フルスクリーンモードなら、ゲーム画面を広く確保できますし、ページを別で開きたいという場合にはウィンドウモードが良いでしょう。

ゲーム実況動画の録画や、生配信できる

キャプチャーボードがあれば、PCに配信ソフトをインストールするだけでゲーム機の画面をPCに映し、生配信することができます。

ちなみに、このキャプチャーボードを使っている方の多くはゲーム実況動画などを撮ったり生配信するという目的が多く、キャプチャーボードは手軽で便利なので、幅広く支持されています。

配信にはキャプチャーソフトとの併用が必要

先ほど、キャプチャーボードを使うことで生配信やゲーム実況動画ができると説明しました。

しかし、実際に行うためには別でキャプチャーソフトをインストールする必要があります無料のものも多く、簡単にインストールできるので、あまり心配する必要はありません。有意義にキャプチャーボードを使うためにも、キャプチャーソフトのインストールは欠かせません。

キャプチャーボードの選び方

キャプチャーボードの選び方を解説します。

  • PCに合わせた接続方法で選ぶ
  • PCスペックでエンコード方式を選ぶ
  • 使用するゲーム機に対応した入力端子で選ぶ
  • 対応するフレームレートと解像度をチェック
  • 遅延ゼロのパススルー機能はゲーム実況者必見!

PCに合わせた接続方法で選ぶ

接続方法には、簡単に接続ができる「外付けタイプ」と安定性が高い「内蔵タイプ」があります。

それぞれ用途や使い方が異なるので、しっかりと自分に合う接続方法を選ぶようにしましょう。ここからは二つのタイプそれぞれ紹介します。

ノートPCや初心者なら簡単接続の「外付けタイプ」

まだ使い始めの初心者や、ノートPCを使っているという方は、外付けタイプのキャプチャーボードをおすすめします。

外付けタイプはPCをUSBで簡単につなげることができるので、とても手軽で使いやすいです。デスクトップPCでも接続可能で、例えばダウンロードしたものをそのままUSBを通して使うことも出来ます。

ハイエンドデスクトップPCなら安定性の高い「内蔵タイプ」

内蔵タイプのキャプチャーボードなら、内側に取り付けるタイプになるので、たくさんのケーブルがごちゃごちゃしてしまったりすることもなく使えます。

見た目もコンパクトで、デスク上をキレイにしたいという方にもおすすめです。ゲームのためにゲーミングPCを使っていて、容量があるという場合には内蔵タイプのキャプチャーボードがよいでしょう。

PCスペックでエンコード方式を選ぶ

キャプチャーボードには、高スペックPCにおすすめな「Drecap DC-HC3PLUSエンコード」と低スペックPCで使える「ハードウェアエンコード」があります。

そのメリットやデメリットはさまざまで、自分のPCのスペックに合ったものを選ぶことが必要です。特にゲーム実況などでは遅延なども発生する恐れもあるので、しっかり調べておくことが大切です。

高スペックPCでの生配信におすすめ「Drecap DC-HC3PLUSエンコード」

比較的高スペックなPCで生配信やゲーム実況などをするという場合には、Drecap DC-HC3PLUSエンコード方式がおすすめです。

これは、パソコンでエンコードを行うため、負担は少し大きいというのが懸念点です。その一方、PCの画面を確認しながらゲームプレイできたり、画像の乱れも少ないのでメリットだと言えます。

低スペックPCでも安心な「ハードウェアエンコード」

低スペックなPCでも安心して使うことが出来るのがハードウェアエンコード方式です。

これは、キャプチャーボードからエンコードを行うので、PC側にかかる負担は少ないです。そして少し乱れが生じることが多いという懸念点があります。Drecap DC-HC3PLUSエンコードのスペックには足りないPCをお使いの場合はこちらを選ぶようにしましょう。

使用するゲーム機に対応した入力端子で選ぶ

注意が必要なのが、使用するゲーム機によって対応している入力の端子が違うという点です。キャプチャーボードはさまざまなので、接続可能なものが限られてきます。

最近のキャプチャーボードであれば、最新のPS4やswitchにも対応していますが、少し前のPS2などになってしまうと接続が出来ない作りになっています。これは、HDMI接続ができないからです。そのため、事前に自分のゲーム機と照らし合わせて選ぶことが大切です。

対応するフレームレートと解像度をチェック

一般的に出回っている最新の最大解像度は、1080p/60fpsとされているので、キャプチャーボードも同じ解像度のものを使うようにしましょう。

キャプチャーボードと合わせることで、ライブ配信やゲーム実況も可能なので、とても使いやすいです。フレームレートに関しては60フレーム以上のものだと対応しやすいのでおすすめです。

遅延ゼロのパススルー機能はゲーム実況者必見!

スペックによって遅延が生じてしまうととても使いづらくなってしまうので、ゲーム実況を行うという場合にはパススルー機能が搭載されているものを選ぶようにしましょう

搭載されていればPCにゲームの画面を移して「ながらプレイ」が可能なので、なにも気にする必要がありません。そのため、こだわりがないのであれば、パススルー機能搭載のものをおすすめします。

外付けキャプチャーボードのおすすめ5選

AVerMedia Live Gamer EXTREME

AVerMedia Live Gamer EXTREME
出典:Amazon

価格:29,800円

  • Drecap DC-HC3PLUSエンコード
  • 速度が安定のパススルー
  • カバー着せ替え可能

Drecap DC-HC3PLUSエンコード方式のキャプチャーボードです。最も使いやすいとされている1080p/60fpsなので、速度も安定し、画質も良く生配信などにも最適です。

このキャプチャーボードは、録画はもちろん、パススルー機能も搭載しているので、ゲーム実況の際の遅延や乱れを防ぐことが来ます。カバーも着せ替え可能で、必要な機能をしっかり備えているのでおすすめです。

AVerMedia Live Gamer EXTREMEの詳細情報

対応端子HDMI・USB 3.1(Type-C)
解像度1080p
フレームノート60fps
エンコードDrecap DC-HC3PLUS
パススルー機能あり
主な対応OSWindows10
対応ゲーム機PS4 Pro、XBOX ONE Xなど

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AVerMedia Live Gamer Portable 2

AVerMedia Live Gamer Portable 2
出典:Amazon

価格:12,680円

  • 手軽にゲーム実況可能
  • ハードウェアエンコーダ
  • 4Kパススルー機能

AVerMedia Live Gamer Portable 2は、初心者でもパソコンいらずで簡単に録画ができると人気のキャプチャーボードです。

ケーブルと付属の端子を接続するだけでゲーム画面の録画や生配信、ゲーム実況にも使えます。 ハードウェアエンコーダを搭載しているので、負荷をかけずに、ながらゲームをすることができます。4Kパススルー機能もあり、高画質映像で快適にプレイすることができます。

AVerMedia Live Gamer Portable 2の詳細情報

対応端子HDMI・USB 2.0
解像度4K(録画:1080p)
フレームノート60fps
エンコードハードウェア
パススルー機能あり
主な対応OSWindows10
対応ゲーム機家庭用ゲーム機、スマホ

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Elgato Game Capture HD60 S

Elgato Game Capture HD60 S
出典:Amazon

価格:19,769円

  • 国内正規品で信頼できる
  • デザイン性が高い
  • 自由自在の機能

Elgato Game Capture HD60 Sは、日本国内正規品で安心して使用することができます。通販サイトでもベストセラーアイテムで、大変人気の高いキャプチャーボードとなっています。

デザイン性も高く、ブラックで統一されたシンプルなデザインはどこに置いても雰囲気を壊すことがありません。サイズ感もよく、コンパクトなので収納にも便利です。シーンに合わせてさまざまな機能を追加できるのも魅力です。ゲーム実況などで使いたいという方にはおすすめのアイテムです。

Elgato Game Capture HD60 Sの詳細情報

対応端子HDMI・USB 3.0(Type C)
解像度1080p
フレームノート60fps
エンコードDrecap DC-HC3PLUS
パススルー機能あり
主な対応OSWindows10、MacOS Sierra 10.12以降
対応ゲーム機PS4、XBOX

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I-O DATA HDMI ゲームキャプチャー

I-O DATA HDMI ゲームキャプチャー
出典:Amazon

価格:13,546円

  • ワンタッチでモード切替
  • 安い価格設定
  • そのまま録画可能

I-O DATA HDMI ゲームキャプチャーは、少しアナログな作りが特徴的なキャプチャーボードです。ゲーム機本体をHDMIのコードでテレビと接続することで、簡単に録画が可能になります。

普段テレビなどに接続しているのと同じ感覚で手軽に使うことができます。ワンタッチで再生と録画のモードを切り替えられるので、とても便利です。ゲームを途中でやめて、録画した映像を見ることもできます。さまざまなゲーム機と接続出来るので、使い勝手も良いです。

比較的安い価格設定も魅力的で、初心者でも扱いやすい点もポイントです。

I-O DATA HDMI ゲームキャプチャーの詳細情報

対応端子HDMI・USB 3.0(Type B)
解像度1080p
フレームノート60fps
エンコードDrecap DC-HC3PLUS
パススルー機能あり
主な対応OSWindows10
対応ゲーム機PS4 Pro、 Xbox One S 、Nintendo Switch

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I-O DATA HDMIキャプチャーフルHD

I-O DATA HDMIキャプチャーフルHD
出典:Amazon

価格:14,390円

  • ゲーム実況向け
  • ワンタッチでOK
  • 高画質で画質を設定できる

I-O DATA HDMIキャプチャーフルHDは、ゲーム実況などにおすすめで、簡単にゲーム画面を録画できます。

使い方は、ゲーム機本体とテレビに接続するだけ。ボタンをワンタッチで押すだけでOKなので、初心者でも扱いやすいです。

また、高画質なのも魅力で、画質の程度も5段階から選べます。自分の目的に合わせて設定できるのもポイントです。ヘッドフォンやマイクを付ければ録音も可能なキャプチャーボードです。

I-O DATA HDMIキャプチャーフルHDの詳細情報

対応端子HDMI・USB・AV入力
解像度1080p
フレームノート60fps
エンコード
パススルー機能あり
主な対応OSWindows7,8,10、Android
対応ゲーム機PS4、Nintendo Switch、Wii、Xbox One S、セガサターン、スーパーファミコンなど

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内蔵型キャプチャーボードのおすすめ5選

AVerMedia LiveGamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード

AVerMedia LiveGamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード
出典:Amazon

価格:23,600円

  • PC内蔵型
  • 生配信やゲーム実況向け
  • 簡単に接続

AVerMedia LiveGamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボードは、台湾のメーカーが発売したスタイリッシュなキャプチャーボードです。安定の1080p/60fpsなので、幅広い用途に使うことができます

外部に取り付けるタイプではなく、PCに内蔵するタイプなので、生配信やゲーム実況にも最適です。また、さまざまなゲーム機や周辺機器に対応できるのも魅力です。初めての方でも接続が簡単なので、扱いやすいキャプチャーボードです。

AVerMedia LiveGamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボードの詳細情報

対応端子HDMI
解像度1080p
フレームノート60fps
エンコードDrecap DC-HC3PLUS
パススルー機能あり
主な対応OSWindows10
対応ゲーム機PS4など

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4K60 Pro MK.2

4K60 Pro MK.2
出典:Amazon

価格:32,908円

  • 高画質の4K
  • パススルー機能登載
  • スタイリッシュなデザイン

4K60 Pro MK.2は、通販サイトなどでも評判の高いキャプチャーボードです。多くの方から人気のあるブランドで、信頼もあります。

4K対応なのでとても高画質で、パススルーで遅延などの心配もありません。PCゲームの実況や生配信にも向いています。とてもスタイリッシュでかっこよいデザインや形状で、プロの方にもおすすめです。

4K60 Pro MK.2の詳細情報

対応端子HDMI
解像度4K
フレームノート60fps
エンコードDrecap DC-HC3PLUS
パススルー機能あり
主な対応OSWindows10
対応ゲーム機PS4, Xbox, Switchなど

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楽天市場で詳細を見る >

Drecap DC-HC3PLUS

Drecap DC-HC3PLUS
出典:Amazon

価格:19,800円

  • 簡単に録画可能
  • PC上で操作できる
  • 低解像にも対応

Drecap DC-HC3PLUSは、さまざまな機器に対応しているので、設定や方法を変えなくても録画可能です。とにかくケーブルや接続をつなぎ変えなくてもPC上での操作で切り替えができるのが便利で使いやすいです。

また、スマホなどからの視聴でも綺麗な画質を保つことができます。少し薄いので、扱いには注意が必要です。

Drecap DC-HC3PLUSの詳細情報

対応端子HDMI
解像度1080P
フレームノート60fps
エンコードDrecap DC-HC3PLUS
パススルー機能なし
主な対応OSWindows10
対応ゲーム機PS4、XboxOne、Xbox360、WiiUなど

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楽天市場で詳細を見る >

I-O DATA キャプチャボード 4K/60p

I-O DATA キャプチャボード 4K/60p
出典:Amazon

価格:35,691円

  • Drecap DC-HC3PLUSエンコード
  • 高画質の4K
  • LEDライトでプレイが楽しく

I-O DATA キャプチャボード 4K/60pは、高スペックPCに対応しているDrecap DC-HC3PLUSエンコードタイプです。4K対応で画質もよいキャプチャーボードとして人気を集めています。

パススルー機能もあるので、遅延や乱れもなくゲーム実況や録画が可能です。また、ロゴがLEDで青や白に光るので、ゲームプレイが楽しくなります。値段は少し張りますが、申し分のない使いやすさが魅力です。

I-O DATA キャプチャボード 4K/60pの詳細情報

対応端子HDMI・PCI Express 2.0
解像度1080P
フレームノート240fps
エンコードDrecap DC-HC3PLUS
パススルー機能あり
主な対応OSWindows7,8,10
対応ゲーム機PS4 Pro/ Xbox One S

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楽天市場で詳細を見る >

Blackmagic Design キャプチャーカード

Blackmagic Design キャプチャーカード
出典:Amazon

価格:24,468円

  • 4K対応の高画質
  • コンパクトでスッキリ
  • 口コミでも高評価

Blackmagic Design キャプチャーカードは、4K対応の高画質キャプチャーボードなので、ゲーム実況や録画などをしてもとても見やすい画質です。

デザインもシンプルでコンパクトなので、デスク上をスッキリキレイにまとめることができます。通販サイトなどでも高評価で、初心者でも安心して使うことができます。

Blackmagic Design キャプチャーカードの詳細情報

対応端子HDMI
解像度4K
フレームノート30fps
エンコード
パススルー機能なし
主な対応OSMac、Windows、Linux
対応ゲーム機PS4など

Amazonで詳細を見る >
楽天市場で詳細を見る >

キャプチャーボードの比較一覧表

No12345678910
商品画像AVerMedia Live Gamer EXTREMEAVerMedia Live Gamer Portable 2Elgato Game Capture HD60 SI-O DATA HDMI ゲームキャプチャーI-O DATA HDMIキャプチャーフルHDAVerMedia LiveGamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード4K60 Pro MK.2Drecap DC-HC3PLUSI-O DATA キャプチャボード 4K/60pBlackmagic Design キャプチャーカード
商品名AVerMedia
Live Gamer EXTREME
AVerMedia Live
Gamer Portable 2
Elgato
Game Capture HD60 S
I-O DATA
HDMI ゲームキャプチャー
I-O DATA
HDMIキャプチャーフルHD
AVerMedia
LiveGamer HD 2 C988
PC内蔵型
キャプチャーボード
4K60 Pro MK.2Drecap
DC-HC3PLUS
I-O DATA
キャプチャボード 4K/60p
Blackmagic Design
キャプチャーカード
メーカーAVERMEDIAAVERMEDIACORSAIRI-O DATAI-O DATAAVERMEDIACORSAIRDrecapI-O DATABlackmagic Design
特徴Drecap DC-HC3PLUS
エンコード
速度が安定のパススルー
カバー着せ替え可能
手軽にゲーム実況可能
ハードウェアエンコーダ
4Kパススルー機能
国内正規品で信頼できる
デザイン性が高い
自由自在の機能
ワンタッチでモード切替
安い価格設定
そのまま録画可能
ゲーム実況向け
ワンタッチでOK
高画質で画質を設定できる
PC内蔵型
生配信やゲーム実況向け
簡単に接続
高画質の4K
パススルー機能登載
スタイリッシュなデザイン
簡単に録画可能
PC上で操作できる
低解像にも対応
Drecap DC-HC3PLUS
エンコード採用
高画質の4K
LEDライトでプレイが楽しく
4K対応の高画質
コンパクトでスッキリ
口コミでも高評価
対応端子HDMI・USB 3.1
(Type-C)
HDMI・USB 2.0HDMI・USB 3.0
(Type C)
HDMI・USB 3.0
(Type B)
HDMI・USB・AV入力HDMIHDMIHDMIHDMI・PCI
Express 2.0
HDMI
解像度1080p4K(録画:1080p)1080p1080p1080p1080p4K1080P1080P4K
フレームノート60fps60fps60fps60fps60fps60fps60fps60fps240fps30fps
エンコードDrecap DC-
HC3PLUS
ハードウェアDrecap DC-
HC3PLUS
Drecap DC-
HC3PLUS
Drecap DC-
HC3PLUS
Drecap DC-
HC3PLUS
Drecap DC-
HC3PLUS
Drecap DC-
HC3PLUS
パススルー機能ありありありありありありありなしありなし
主な対応OSWindows10Windows10Windows10、MacOS Sierra
10.12以降
Windows10Windows7,8,10、AndroidWindows10Windows10Windows10Windows7,8,10Mac、Windows、Linux
対応ゲーム機PS4 Pro、
XBOX ONE Xなど
家庭用ゲーム機、スマホPS4、XBOXPS4 Pro、 Xbox One S 、
Nintendo Switch
PS4、Nintendo Switch、
Wii、Xbox One S、
セガサターン、
スーパーファミコンなど
PS4などPS4, Xbox, SwitchなどPS4、XboxOne、
Xbox360、WiiUなど
PS4 Pro/ Xbox One SPS4など
商品リンクAmazonで詳細を見る
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ゲーム実況をより充実させるアイテム

ここからは、キャプチャーボードでレトロゲーム機を接続したり、本格的な録音をしたいという方に向けたアイテムを紹介します。

レトロゲーム機の接続には「GV-USB2」がおすすめ

昔のゲームなどをプレイすることが多い、またPCゲームをキャプチャーボードに映しだしてプレイをしたいという場合には、GV-USB2を使うことで問題なくプレイすることができます。

ちなみにこのアイテムはレトロゲーム向けなので、switchやPS4などには対応していないので注意が必要です。また、比較的値段も安いので、購入もしやすく多くの方から人気があります。ゲーム実況などもできます。

しかし、画質は悪く、ぼやけたような感じになることが懸念点ですが、それも味として捉えるのも良いかもしれません。

コンデンサーマイクで本格録音も

本格的に録音をしたい、高音質がいいという場合にはコンデンサーマイクというものを使うことをおすすめします。

これはさまざまな周波を広い、精度も高いので、クオリティの高い録音が可能です。ただ、電源をとる必要があったり、しっかりと保管をしないと衝撃に弱いという部分があるので注意が必要です。

コンデンサーマイクはレコーディングスタジオなどにも置いてあることが多く、本格的なマイクです。

まとめ

キャプチャーボードは、PCを使ったゲーム実況や生配信をしたいという場合にとても役立つアイテムです。値段やデザイン、性能までメーカーごとに変わってくるので、キャプチャーボードが欲しいという場合にはじっくり比較して選ぶことが大切です。

また、初心者なのか、本格的にプレイしたいのかという目的に合わせて登載している機能も違います。今回はおすすめメーカーなども紹介しましたが、他にもさまざまなキャプチャーボードがあるので、ぜひチェックしてみてください。

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