PS4をよくプレイするという人におすすめしたいのが、PS4向けのSSDです。SSDには、外付けタイプや内蔵タイプなどさまざまな種類があり、その価格帯も幅広いので、知っておくことで買った後の後悔もなくなります。
SSDの購入を検討しているという人や、すでに持っているけど買い換えたいと考えている人に向けて、わかりやすくSSDについて紹介していきます。
今回は特徴だけでなく、おすすめのメーカーや選ぶポイントなども解説しているので、参考になれば幸いです。
- SSDの種類別メリット・デメリット
- SSDの価格帯一覧
- おすすめメーカー10選
PS4向けSSDとは?
SSDって?という人にも分かりやすく、PS4向けのSSDについて説明していきます。
まず、PS4などのゲーム機器には、HDDと呼ばれるハードディスクがもともと内蔵しています。このHDDのメリットとしては比較的安価であるということなのですが、一方全体的な読み込みが遅く、なかなか効率的に進みずらいという懸念点もあります。
これは、そこまで重視する点ではないと思うかもしれませんが、実は意外と重要なんです。
この、さらに速度の早くリーズナブルなものがSSDで、SSDを使うとその便利さから抜け出せないという人も多いようです。SSDは、PS4などに向けて作られたもので、簡単に保存ができるだけでなく、リーズナブルで速度も早いので、申し分ない使い心地です。
特に、ゲームのロードなどにはとても時間がかかりますが、SSDならすぐにロード可能です。
また、どうしても重くなってしまいがちなPS4ですが、SSDを駆使することでストレージの容量が増えるので、快適にプレイができます。とにかくPS4が重くて悩んでいたり、速度が遅くてイライラする、なかなか進まないという人にはぜひ知っていただきたいアイテムです。
万能なアイテムで、さらにゲームライフを充実させるためにも必要で、手に入れやすい価格帯のものもたくさんあるので、次で価格帯別のSSDについて紹介していきます。
PS4向けSSDの価格帯
PS4向けSSDの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
25000円以上 | 質感にまでこだわっている高級感のあるデザイン |
20000~24000円 | 日本メーカー製 |
15000~19000円 | 3DNAND |
10000~14000円 | 耐久性抜群 |
1万円以下 | コンパクトサイズ 4K・薄型モデル |
SSDは、高いもので3万円前後、安いもので6000円前後が相場でした。
ただ、高ければ評判が高いということもなく、便利さであったり、コンパクトさなどを兼ね備えたPS4向けSSDが人気でした。値段が上がるにつれて高性能で耐久性の高いものが多かったです。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- 25000円以上:性能だけでなくデザイン性もある
- 20000~24000円:国内製品など信頼できる製品が多い
- 15000~19000円:安定した使い心地
- 10000~14000円:衝撃などにも強く耐久性抜群
- 1万円以下:サイズがコンパクトでシンプルな機能
内蔵・外付けSSDのメリット・デメリット
内蔵SSDのメリット
内蔵SSDのメリットについてご紹介します。
PS4の起動時間が早くなる
内蔵SSDは、HDDに比べて起動時間が早くなります。通常ならロードなどに時間がかかることも多いのですが、SSDをつけると容量自体も増えます。そのため、より快適にプレイをするためには内蔵SSDを検討してみるのもよいでしょう。
モーター音や発熱を抑えられる
長時間PS4を使用していたり、データが重くなることで、本体が熱を帯びてしまうことがよくあります。しかし、内蔵SSDがあることで変な音が発生するのを防いだり、発熱を抑えてくれます。安心して使うためにも、内蔵SSDはおすすめです。
内蔵SSDのデメリット
内蔵SSDのデメリットについてご紹介します。
改装に手間がかかる
内蔵SSDの取り付けは、少し手間がかかるので初心者がひとりでやろうとすると手間がかかります。
外付けSSDと違い、まずはデータのバックアップなどをしなければいけないので、すぐに使えるようにはなりません。時間がかかることも覚えておきましょう。
失敗するリスクがある
内蔵SSDに交換する際、インストールやバックアップなどをとる必要があるのですが、これが取り換え時に失敗してしまうというリスクがあります。
そのため、注意を払って取り替えることが大切ですが、リスクがあるということも理解しておきましょう。
外付けSSDのメリット
外付けSSDのメリットについてご紹介します。
簡単に取り付けられる
外付けのSSDはとにかく取り付けが簡単です。内蔵SSDの場合はバックアップやインストールなどが必要でしたが、外付けSSDはUSBを接続すれば簡単に取り付けられます。
その後インストールは必要になりますが、その手軽さは大きなメリットです。
PS4であれば通信速度が内蔵より早くなる
HDDから内蔵SSDにすると、従来より速度が早くなるとお伝えしましたが、PS4であれば外付けSSDが最も早くなります。
内蔵SSDよりも速度がだいぶ早くなり、10秒以上ロードに差がある場合もあります。PS4を快適に使うためにも、外付けSSDはおすすめです。
外付けSSDのデメリット
外付けSSDのデメリットについてご紹介します。
USBポートを一つ潰すことになる
外付けSSDは、USBポートを使って接続します。そのため、普段から周辺機器などをたくさんUSBを使って接続しているという場合は少し窮屈に感じるかもしれません。しかし、USBポートをさらに増やせるものをあるので、うまく駆使することで解決出来るでしょう。
起動時間は早くならない
通信の速度は早くなりますが、起動にかかる時間は変わりません。それは、もともとのスペックが違うためか、ソフトウェア側の理由があるためです。しかし、一度起動してしまえば、外付けSSDの通信速度の速さに驚くでしょう。
PS4向けSSDの選び方
PS4向けSSDの選び方を解説します。
- PS4の種類で選ぶ
- 容量は500GB以上がおすすめ
- メーカー動作確認済みのものが安心
- 転送速度で選ぶ
- 内蔵SSDは種類で選ぶ
- 平均故障時間で選ぶ
PS4の種類で選ぶ
PS4やPS4Proなどさまざまな種類がありますが、そのゲーム機本体の種類によって使いやすいSSDが違ってきます。ここからは種類別の選び方を紹介します。
PS4は外付けSSD一択
外付けSSDは、PS4に付けることでより快適にプレイをすることができます。というのも、PS4にもともと使われているインターフェースの限界速度は3Gbps(SATAⅡ)。それに比べ、外付けSDDは5Gbpsなので早くなっていることが十分感じられます。
しかし、PS4Proの場合はまた変わってくるので、次で紹介します。
PS4Proは内蔵のほうが速度が早い
意外と知られていないかもしれませんが、PS4とPS4Proではインターフェイスの種類が違ってきます。もともとPS4Proに内蔵されているインターフェースは6Gbps(SATAⅢ)のため、速度が5Gbpsの外付けSDDにしてしまうとすこし遅くなってしまうことも。
しっかりと合うものを選ぶことで、速度が早くなったり使いやすくなるので、事前に下調べしておきましょう。
容量は500GB以上がおすすめ
値段もリーズナブルで、ある程度余裕のある容量を確保できるのは500GB以上とされています。
その下の容量もありますが、重さををあまり気にすることなく使うことができ、PS4自体の早さもよくなるので、500GB以上がおすすめです。まずは、手頃でより快適にPS4を使うためにも余裕のあるものを選ぶとよいでしょう。
メーカー動作確認済みのものが安心
メーカーが前もって動作を確認しているSSDを選ぶことで、よりPS4を安心して使うことができます。というのも、事前にPS4で動くことをしっかりとメーカーが確認していれば、購入後のトラブルも起きにくいからです。
不具合なども減らすことができ、快適にPS4のプレイを楽しめます。購入前に、しっかりと確認することが必要です。
転送速度で選ぶ
転送速度の早いもので選ぶことで、よりスムーズにプレイができます。HDDと比べてみると、SSDは転送速度がとても早いです。その差は5倍とも言われています。この変換だけで起動するのにかかる時間も半分以上減ると言われています。
インターフェイスと言われるものも関係していて、一般的には「SATA 6Gb/s」というものがおすすめです。
内蔵SSDは種類で選ぶ
内蔵SSDは主に3種類に分けられます。ここからは種類別の特徴なども交えながら紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
耐久性がありコスパも良いMLC
MLCは、とにかくロード時間を早くしたい、書き換えの時間をかけたくないという人におすすめです。
というのも、MLCは早さと耐久性が一番の特徴です。そして、高耐久ながらもコスパも抜群なので、取り入れやすく手頃な点でおすすめです。
価格の安さ重視ならTLC
まずは、手頃な価格のものから使いたい、試したいという人はTLCタイプがおすすめです。
TLCは、安価ながらも容量も確保されている点が特徴です。メインのものとは別に、TLCを使うという人も多いようで、使い勝手の良いSSDです。
今主流の3D TLCを選んどけば間違いなし
先ほど紹介したTLCよりもストレージがあり、リーズナブルな価格帯が魅力の3D TLC。
今では主流となっていて、使いやすく性能も高いのでおすすめです。ただ、耐久性の面ではMLCよりは劣るので、事前に知っておくことが大切です。普通に使う分には全く問題はありませんが、あまり乱暴に扱うとデータが消えてしまうことも。
平均故障時間で選ぶ
出来るだけ故障しづらく寿命が長いものを使いたいという場合は、平均の故障時間であるMTBFを見ておくことが大切です。
このMTBFが長いことで壊れにくいので、なるべく長い時間のものを使うようにしましょう。最低ラインでも100万時間はもつものが良いとされているので、使い始めてすぐに故障することがないよう、事前に確認が必要です。
PS4用内蔵SSDのおすすめ5選
Crucial CT500MX500SSD1/JP
出典:Amazon
価格:7,080円
- 選べるギガ数
- メーカー保証付き
- 大容量でたくさんのデータを取り込める
Crucial CT500MX500SSD1/JPは、ギガ数が4種類あり、自分の容量に合わせたものを選ぶことができます。そして、スタンダードとパフォーマンスという2つのモードもあります。
メーカー保証は5年ついているので、故障などがあっても安心で、とても信頼のある会社のものです。取り付けもとても簡単で、最大で2TBまでの容量を取り込める商品があるがあるので、たくさんの動画や写真を取り込みたいという人にもおすすめです。
Crucial CT500MX500SSD1/JPの詳細情報
容量 | 500GB |
---|---|
書き出し速度 | 510MB/s |
インターフェース | SATA 6.0 Gb/s |
セル | 3D TLC |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 110g |
サイズ | 13.2 x 13.2 x 2 cm |
保証 | 5年 |
Seagate ZA1000CM1A003
出典:Amazon
価格:13,368円
- 高速のSSD
- データをしっかり守る
- 高耐久で安心できる
Seagate ZA1000CM1A003は、高速のSSDとして人気を集めています。とにかく早くデータを取り込みたい、効率的にすすめたいという人におすすめのSSDです。
データの紛失なども防ぎ、専用のソフトにより大切なデータも守ってくれます。そして、MTBFは180万なので、故障の心配もなく、信頼できる耐久性が魅力的です。
Seagate ZA1000CM1A003の詳細情報
容量 | 1TB |
---|---|
書き出し速度 | 540MB/s |
インターフェース | SATA 6.0 Gb/s |
セル | TLC |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 99g |
サイズ | 10.03 x 7.01 x 0.71 cm |
保証 | 5年 |
SanDisk SDSSDH3-1T00-G25
出典:Amazon
価格:12,980円
- 選べるギガ数
- 低消費電力
- 長持ちする充電
SanDisk SDSSDH3-1T00-G25は、4種類のギガ数が展開されているので、自分の容量に合ったものを選択できます。ポイントは、消費電力が少なく、充電を何度もする必要がなく、とても長持ちするという点です。
また、音も比較的静かなので周りを気にする必要もありません。とにかく効率的に、スムーズにプレイをしたいという人におすすめのSSDです。
SanDisk SDSSDH3-1T00-G25の詳細情報
容量 | 1024GB |
---|---|
書き出し速度 | 530MB/s |
インターフェース | SATA 6.0 Gb/s |
セル | 3D TLC |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 54g |
サイズ | 10 x 7 x 0.7 cm |
保証 | - |
シリコンパワー SP512GBSS3A55S25DR
出典:Amazon
価格:7,980円
- データを守る
- 故障サポート付き
- 国内保証つき
シリコンパワー SP512GBSS3A55S25DRは、もしもの時に便利な故障サポートがついているのが大きな魅力です。データの故障などが起きてしまうこともありますが、そういった時にデータを復旧してくれるサポートが付属しています。
PS4での動作も確認済みなので、安心して使うことができます。初心者でも安心して使える点がおすすめポイントです。
シリコンパワー SP512GBSS3A55S25DRの詳細情報
容量 | 512GB |
---|---|
書き出し速度 | 530MB/s |
インターフェース | SATAⅢ 6.0 Gb/s |
セル | 3D TLC |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 60g |
サイズ | 15.9 x 12.4 x 1 cm |
保証 | データ復旧1年/製品保証3年 |
キオクシア SSD-CK480S/N
出典:Amazon
価格:6,980円
- 全3種類から選べる
- 国内メーカー
- 低消費電力
キオクシア SSD-CK480S/Nは、全3種類のギガ数から選ぶことができます。最大で960Gまであり、大容量でも安心です。内蔵型のSSDになっているので、使うゲーム機に合わせましょう。
国内のメーカーで、国産のものを多く搭載している点も信頼できます。消費電力も抑えられていて、SSDの使用状況も確認できます。
キオクシア SSD-CK480S/Nの詳細情報
容量 | 480GB |
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書き出し速度 | 540MB/s |
インターフェース | SATA 3.0 Gb/s |
セル | 3D TLC |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 100g |
サイズ | 14.8 x 11.2 x 2.2 cm |
保証 | 3年 |
PS4用外付けSSDのおすすめ5選
I-O DATA ポータブルSSD
出典:Amazon
価格:7,980円
- 軽量で持ち運びやすい
- コンパクトなサイズ感
- ラバー素材で耐久性あり
I-O DATA ポータブルSSDは、外付け型のSSDです。さまざまなギガ数と、標準もしくは高速の2種類から選ぶことができます。
重さはたったの55gで、大きさも小さいので、とても軽く持ち歩くことも簡単です。素材は衝撃を吸収してくれるラバーでできているので、多少の落下にも強いです。差し込むだけで、プレイ効率を上げてくれます。
I-O DATA ポータブルSSDの詳細情報
容量 | 480GB |
---|---|
書き出し速度 | 300MB/s |
インターフェース | USB |
セル | QLC |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 55g |
サイズ | 8 x 8 x 1.5 cm |
保証 | 1年 |
Samsung 860 QVO
出典:Amazon
価格:10,990円
- 大容量ストレージ
- ドライブ管理ができる
- コスパ抜群
Samsung 860 QVOは、大容量なストレージが大きな特徴です。SSDに変更するだけで、一つにデータをまとめることができるのでとても便利です。
ドライブも自分で管理ができるので、いつでも新しい状態を保つことができ、スムーズにプレイ可能です。また、メーカーも信頼のある会社なので、安心も出来ます。価格もそこまで高値ではなく、コスパ抜群のSSDです。
Samsung 860 QVOの詳細情報
容量 | 1TB |
---|---|
書き出し速度 | 520MB/s |
インターフェース | SATA 3.0 Gb/s, SATA 6.0 Gb/s, SATA 1.5 Gb/s |
セル | MLC |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 90g |
サイズ | 14.6 x 10 x 2.3 cm |
保証 | 5年 |
RAOYI 外付けSSD
出典:Amazon
価格:16,999円
- コンパクトで持ち運び便利
- 超軽量サイズ
- 高耐久性
RAOYI 外付けSSDは、全6種類からギガ数を選ぶことができます。特徴としては、とにかくコンパクトで薄型だという点です。持ち運びにも便利で、カバンのポケットにもすっと収まります。小型ながらも多くのデータを取り込めるのでおすすめです。
また、耐久性にもこだわっていて、アルミニウムの合金を使っているので、小さいながらも安心して使うことができます。
RAOYI 外付けSSDの詳細情報
容量 | 550GB |
---|---|
書き出し速度 | 500MB/s |
インターフェース | Type-C |
セル | - |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 41g |
サイズ | 8.4 x 4.1 x 0.7 cm |
保証 | 2年 |
WESTERNDIGITAL WDBMCG0020BYT-WESN
出典:Amazon
価格:22,800円
- カラーが選べる
- 安心保証つき
- 高耐久で持ち運びも便利
WESTERNDIGITAL WDBMCG0020BYT-WESNはブルーとイエローの2色展開で、ギガ数も選ぶことができます。カラー展開があるのは大きな魅力です。3年間の保証もついているので安心して使うことができます。
耐久性も抜群で、2メートル程度の高さから落としても耐えられるような作りになっています。多少の衝撃には耐えられるので、持ち運びが多いという人にもおすすめです。
WESTERNDIGITAL WDBMCG0020BYT-WESNの詳細情報
容量 | 2TB |
---|---|
書き出し速度 | 540MB/s |
インターフェース | USB 3.0, USB 2.0 |
セル | - |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 55g |
サイズ | 9.4 x 6.6 x 0.99 cm |
保証 | 3年 |
バッファロー SSD-PSM960U3-B/N
出典:Amazon
価格:11,979円
- おしゃれなカラー展開
- 女性でも持ちやすいデザイン
- 安心保証つき
バッファロー SSD-PSM960U3-B/Nは、モスブルーとスモーキーピンクの2色展開で、どこかおしゃれさがあるデザインが魅力です。
SSDは、黒や灰色などのシンプルで落ち着いたカラーが多いのですが、バッファローSSDは女性でも小物やファッションに合わせやすくおすすめです。持ち運びにもとても便利で、耐久性も実験済みであり、安心の保証もついています。
バッファロー SSD-PSM960U3-B/Nの詳細情報
容量 | 960GB |
---|---|
書き出し速度 | 430MB/s |
インターフェース | USB( USB 3.2(Gen 1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0)、Type-A、Type-C |
セル | - |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) |
重量 | 80g |
サイズ | 6 x 3.3 x 1 cm |
保証 | 1年 |
PS4向けSSDの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | Crucial CT500MX500SSD1/JP | Seagate ZA1000CM1A003 | SanDisk SDSSDH3-1T00-G25 | シリコンパワー SP512GBSS3A55S25DR | キオクシア SSD-CK480S/N | I-O DATA ポータブルSSD | Samsung 860 QVO | RAOYI 外付けSSD | WESTERNDIGITAL WDBMCG0020BYT-WESN | バッファロー SSD-PSM960U3-B/N |
メーカー | Crucial | Seagate | SanDisk | シリコンパワー | キオクシア | I-O DATA | Samsung | RAOYI | WESTERNDIGITAL | バッファロー |
特徴 | 選べるギガ数 メーカー保証付き 大容量でたくさんの データを取り込める | 高速のSSD データをしっかり守る 高耐久で安心できる | 選べるギガ数 低消費電力 長持ちする充電 | データを守る 故障サポート付き 国内保証つき | 全3種類から選べる 国内メーカー 低消費電力 | 軽量で持ち運びやすい コンパクトなサイズ感 ラバー素材で耐久性あり | 大容量ストレージ ドライブ管理ができる コスパ抜群 | コンパクトで持ち運び便利 超軽量サイズ 高耐久性 | カラーが選べる 安心保証つき 高耐久で持ち運びも便利 | おしゃれなカラー展開 女性でも持ちやすい デザイン 安心保証つき |
容量 | 500GB | 1TB | 1024GB | 512GB | 480GB | 480GB | 1TB | 550GB | 2TB | 960GB |
書き出し速度 | 510MB/s | 540MB/s | 530MB/s | 530MB/s | 540MB/s | 300MB/s | 520MB/s | 500MB/s | 540MB/s | 430MB/s |
インターフェース | SATA 6.0 Gb/s | SATA 6.0 Gb/s | SATA 6.0 Gb/s | SATAⅢ 6.0 Gb/s | SATA 3.0 Gb/s | USB | SATA 3.0 Gb/s, SATA 6.0 Gb/s, SATA 1.5 Gb/s | Type-C | USB 3.0, USB 2.0 | USB( USB 3.2(Gen 1)/ 3.1(Gen 1)/3.0/2.0) Type-A、Type-C |
セル | 3D TLC | TLC | 3D TLC | 3D TLC | 3D TLC | QLC | MLC | - | - | - |
PS4対応 | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) | 〇(動作確認済み) |
重量 | 110g | 99g | 54g | 60g | 100g | 55g | 90g | 41g | 55g | 80g |
サイズ | 13.2 x 13.2 x 2 cm | 10.03 x 7.01 x 0.71 cm | 10 x 7 x 0.7 cm | 15.9 x 12.4 x 1 cm | 14.8 x 11.2 x 2.2 cm | 8 x 8 x 1.5 cm | 14.6 x 10 x 2.3 cm | 8.4 x 4.1 x 0.7 cm | 9.4 x 6.6 x 0.99 cm | 6 x 3.3 x 1 cm |
保証 | 5年 | 5年 | - | データ復旧1年/製品保証3年 | 3年 | 1年 | 5年 | 2年 | 3年 | 1年 |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
まとめ
いかがでしたか?PS4向けSSDにはさまざまな種類や特徴があるので、自分の用途や目的に合わせて選ぶことが大切です。
持ち運びをするのであれば、高耐久でコンパクトなもの、とにかくたくさんのデータを転送したいという場合には大容量のSSDを選ぶようにしましょう。
PS4のゲームを効率的にスムーズに楽しむためにも、SSDを購入する際にはしっかりと下調べしておくことをおすすめします。
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