PS4対応のキーボードとはゲームをするのに最適化されたキーボードのことを指します。「ゲームをするのにキーボード?」と思う方もいると思いますが、ゲーム中のやり取りで不便に感じたことがある方は少なくないはずです。
コントローラ入力では不便な操作がキーボードを使うことで簡単になり、ストレスフリーでゲームに集中することができます。eスポーツで戦うプロゲーマーも必須品となっているPS4対応キーボードについてご紹介していきます。
- PS4対応キーボードを使うとどれだけ便利になるかわかる
- PS4対応キーボードの種類や違いをお教えします
- おすすめの商品を詳しくご紹介していきます
目次
PS4対応キーボードとは?
PS4のソフトにはオンライン上で複数人でコミュニケーションを取りながら楽しむゲームが増えてきました。「モンスターハンターワールド」や「フォートナイト」、「マインクラフト」といったソフトが代表的ですね。
うまく呼吸を合わせるためチャット形式でやりとりをする場合、快適なプレイにはすみやかなコミュニケーションが必要となります。この時にPS4対応キーボードを使用すれば、パソコンを使用するようにキーボードで入力できるため、コントローラーでの入力よりも早くて便利です。
さらにPS4対応のキーボードですと、ゲーム使用時より便利になる機能がついていたりとゲームライフがより楽しくなります。他にも、ショートカット機能が付いているものですと、一連の作業を速やかにこなすことができ作業ゲーがはかどります。
ゲーマーのかゆい所に手が届く仕様となっているPS4対応キーボードは、今まで以上のゲームライフを満喫するためには必須のアイテムとなるでしょう。
PS4対応キーボードの価格帯
PS4対応キーボードの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
3000円以下 | シンプルで標準的なキーボード |
3000円~5000円) | コンパクトで場所をとらない |
5000円~10000円 | 通常よりもレスポンスが早い |
10000円~20000円 | ゲームコマンドに対応 詳細な設定可能 |
20000円~30000円 | 軽量化や洗練されたデザイン プロ仕様) 4K・薄型モデル |
安ければ1000円代からでも購入できますが、PS4に特化するものだと3000~5000円のものからがおすすめ。キーボード入力後のレスポンスが早くなるので、1秒が命取りのプレイ中には重要です。
値段が上がるとショートカット機能がより詳細な設定ができるようになり簡単な作業が自動でこなせるようになります。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- 3000円以下:最低限のキーボード
- 3000~5000円:PS4でチャットを使い始めた人
- 5000~10000円:ストレスなくゲームをしたい人
- 10000~20000円:ゲームを極めたい人
- 20000~30000円:プロを目指す人
ゲーム中のチャットに求められるのは早さです。レスポンスが遅いとストレスの原因にもなるので3000~5000円のキーボードからがおすすめです。コミュニケーションだけでなく、ゲームプレイの効率を上げたい人には10000円以上のキーボードがおすすめになります。
PS4をキーボードでプレイするメリット
PS4対応キーボードのメリットを解説します。
- チャット・メッセージがスムーズにできる
- ショートカットでゲームがはかどる
チャット・メッセージがスムーズにできる
キーボードを導入することで、プレイ中のコミュニケーションが便利になります。ゲーム内のチャットやメッセージはコントローラでも入力できますが、入力に特化しているわけではないので10文字以上の文章を打つのは億劫になり、短文でもかなり時間を取られます。
キーボードならパソコンを使用時と差がなく使えるためスムーズに長文を打てます。細かいやりとりが行えれば、高度な連携もできるようになりゲームのプレイレベルが上がります。
ショートカットでゲームがはかどる
キーボードはテキスト入力に使用するだけではなく、ショートカット機能も便利な点です。「FF14」ではコントローラでは複数のボタンの組み合わせでコマンドを入力しますが、キーボードを導入すれば、任意のキーの設定すればワンタッチでコマンドを発動できます。
また、キーボードによってはマクロ機能を割り当てることができるものもあります。マクロ機能とは一連の動作を自動化するもの。単純な作業の繰り返しが必要なゲームだと、その作業が煩わしくなってきますが、マクロ機能を使うことで完全自動化でき快適なプレイに繋がります。
PS4対応キーボードの選び方
PS4対応キーボードの選び方を解説します。
- 有線接続かワイヤレスかで選ぶ
- キーボードの構造で選ぶ
- 慣れたキー配列のものを選ぶ
- タイピングのしやすさで選ぶ
- テンキーが必要かで選ぶ
有線接続かワイヤレスかで選ぶ
キーボードの選び方としてまずはじめに、「有線接続」か「ワイヤレス接続」かで大きく分けられます。値段が安く、簡単に始められるのは「有線接続」。プレイ時の環境を自由に整えられるのは「ワイヤレス接続」の方ができます。
始めやすいのは有線接続
有線接続はPS4のUSBポートへ接続することで利用できます。有線での接続のため、動作に遅延がなく安定しています。コンマ1秒を争うゲームプレイ時に使う場合は有線接続のキーボードの方がおすすめです。
ワイヤレスなら離れても操作できる
ワイヤレスはBluetoothを利用した無線接続です。ケーブルがないため、プレイする場所に制限がなくなります。ケーブルにひっかける心配もなく、自分の理想のプレイ環境を作り上げゲームに没頭することができます。
キーボードの構造で選ぶ
キーボードの構造にも多くの種類があります。構造が違うことで、変わるのはキータッチの音や感触、入力時の手の疲れなどです。
トライしやすいメンブレン式
メンブレン式は比較的安価で手に入りやすいモデルです。デスクトップパソコンの多くはこのモデルです。タッチした際の反発力が強く、長時間の使用は指に負担がかかります。
コンパクトなパンタグラフ式
パンタグラフ式はノートパソコンで採用されていることが多いです。コンパクトに収まるため場所を取らないのがメリットです。平なことが多く、隣のキーをミスタッチすることもありますが、キータッチが軽いためタイピングスピードが速くなります。
手応えのあるメカニカル式
上の二つと違いキーの一つ一つにスプリングが付いておりタッチした際の手応えがしっかりしています。間違って入力することが少なくなるので、正確性が求められるゲームでは重宝します。高価で販売されているモデルですが、キー一つ一つで部品の交換ができるため、長期的な目で見れば安く抑えることができます。
たくさんタイピングするなら静電気容量無接点式
電極が接触することで反応するモデルで、他のモデルと違い、物理的な接触がありません。ボタンなどが摩耗することがないため長期間使うことができます。打ち応えがないのがデメリットといえますが、その分指への負担が少ないため長時間使うことができます。
慣れたキー配列のものを選ぶ
キーの配列は2種類あることをご存知でしょうか。「日本語配列」と「英字配列」に分けられます。「日本語配列」はJIS配列とも呼ばれるタイプ。カナ表記があるものが多く全角/半角や無変換キーなどがあります。「英字配列」はASCll配列やUS配列とも呼ばれています。
カナ表記がないのはもちろん、日本語配列とは記号の位置が違います。プログラミングでは便利なことが多いそうです。ただ、とくにこだわりがなければ「日本語配列」の方が馴染み深いはずなので「日本語配列」のキーボードを選びましょう。
タイピングのしやすさで選ぶ
タイピングのしやすさはキーボードを使う上で大事な要素です。使い勝手が良くなるのはどの部分が変わるといいのか。大きく変わるのは「キーピッチ」と「キーストローク」の二つです。この二つが自分にとってぴったりのものだと使い勝手が良く、使用時の負担が減ります。以下で詳しく紹介します。
キーピッチ
キーピッチとは隣り合うキーとの距離のことを指します。キーの間隔にも種類があって、一般的なサイズは19mm程度。「フルサイズ」と呼ばれているものです。
距離が短くなればなるほど、全体のサイズが小さく収まりますがその分隣のキーとの距離が短くなっているので誤タッチが増える恐れがあります。全体のサイズが小さいものでもキーピッチが一般的なものもあるので小さいものを選ぶときに注視しましょう。
キーストローク
キーストロークとはキーを押したときに沈む深さのことを指します。一般的なものだと3mm~4mm程度です。
薄型のものだと2mm程度。浅いものだと1mmのものまであります。キーストロークが浅いと高速タッチが可能となりますが打ち間違いも多くなります。入力の手応えがないと思う人も多いので、好みによって選んでみましょう。
テンキーが必要かで選ぶ
テンキーは数字の入力をするのに便利ですが、チャットやメッセージならばテンキーを使わずとも煩わしくなく数字の入力はできます。なのでテンキーがないタイプのキーボードを選べばその分省スペース化ができます。
しかし、テンキーはショートカット先に指定することもできます。コマンドが多いゲームでは割り振りをして覚えるのも大変。テンキーなら数字で覚えやすく、コンパクトにまとまっているのでショートカット先として便利です。
PS4対応キーボードのおすすめメーカー
PS4対応キーボードのおすすめメーカーを解説します。
- Ligicool
- Razer
Logicool
「Logicool」はスイスに本社を置く企業です。コンピューター周辺機器を取り扱う企業ですが、2013年に「Logicool G」というゲーミングに特化したブランドを設立しゲーム用のキーボードも多く出しています。一般的なキーボードと違い同時押しでエラーが出にくいように改良。
ゲームプレイヤーのことを考えたキーボードになっています。人気シリーズの「Gシリーズ」は多くの種類が出ており、幅広い価格帯で入門者がプロまでそれぞれに合ったものを選べるようになっています。ゲーム用のキーボードを使ってみたいと思っている方にはおすすめの企業です。
Razer
「Razer」はサンフランシスコにある企業です。1998年からゲーミングデバイスの販売を開始しています。ゲーマー向けに工夫を凝らし、多くの種類が出ているので好みにあったものを選ぶことができます。
デザインが独特なものが多くゲーマーの心に刺さるものが多いのも特徴です。人気シリーズの「BLACKWINDOWシリーズ」は入門編からプロが唸るものまで幅広くでています。こだわり派の方には細かい所まで選ぶことができるのでおすすめです。
PS4対応キーボードのおすすめ10選
Logicool G ゲーミングキーボード G213
価格:6,309円
- 強い耐水性と耐久性を持つ
- 激しい連打にも負けない正確な反応
- 1680万色RGBで光るパターンは自由
丈夫にできており、通常のキーボードと比較して最大4倍の高速レスポンスの打鍵感。ゲーミングキーボードの入門モデルとしておすすめの商品です。
「PUBG」が推奨するゲームギア、PUBG JAPAN SERIES 2019推奨ギアにも入る一品。10000円にも満たない価格のためお買い得でありながら、プレイ環境を大きく変える要素を持つ商品となります。
Logicool G ゲーミングキーボード G213の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メンブレン方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 2.8±0.4mm |
テンキー | 有り |
ライト | RGBバックライトに対応 |
サイズ | 452×218×33mm |
セット | 無し |
Logicool G PRO X ゲーミングキーボード
価格:11,580円
- テンキーレスでコンパクト
- 3種類のGXスイッチ
- 大会使用に応える耐久性と有能性
トップeスポーツ選手をモデルに設計されたPRO仕様のゲーミングキーボード。耐久性はプロ選手が大会で使用することを前提に作られているため高い強度を持ちます。
またテンキーレスデザインになっており、持ち運びも簡単。交換可能なスイッチを含め3種類から選択可能。心地よい打鍵感のクリッキースイッチ、静かなタイピングができるリニアスイッチ、二つの間をとったタクタイルスイッチは好みで変えられるため様々なゲームやプレイ環境で使えます。
Logicool G PRO X ゲーミングキーボードの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 3.7mm |
テンキー | 無し |
ライト | 搭載 |
サイズ | 361×153×34mm |
セット | 無し |
Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス G913-LN
価格:27,000円
- 極限の薄さを実現したデザイン
- チャットしながら使える静音性
- マルチデバイスに対応
入念な設計により超薄型であり耐久性もあるデザインが完成LIGHTSPEEDワイヤレスによりコード不要で自由度の高いプレイが可能。1回の充電で30時間の連続プレイも可能。
またLIGHTSPEEDワイヤレスとBluetoothを利用して複数デバイスへの接続も可能。ボタン一つで切り替えられるので場面に応じてワンタッチで切り替えられます。プログラミング可能な専用Gキーも5つ付いています。
Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス G913-LNの詳細情報
接続 | 無線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 2.7mm |
テンキー | 有り |
ライト | RGBカラー搭載 |
サイズ | 475×150×22mm |
セット | 無し |
Logicool G ゲーミングキーボード G512-CK
価格:11,964円
- 3種類のスイッチから選択可能
- 頑丈でメタリックなデザイン
- 色鮮やかなバックライト
PUBG JAPAN SERIES推奨ギアに選ばれているeスポーツの大会やFPSゲームにも適したキーボード。激しい連打があっても安定した押打ができしっかりと反応します。
3種類のスイッチから選択できるので、自分の好みの仕様にできるのも没入感がでます。ゲームの音楽やゲーム内アクションに連動して光るRGB LIGHTSYNCにより臨場感に溢れるゲーミング体験もできます。
Logicool G ゲーミングキーボード G512-CKの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 4.0mm |
テンキー | 有り |
ライト | RGB LIGHTSYNC搭載 |
サイズ | 132×455×35.5mm |
セット | 無し |
Razer BlackWidow Lite
価格:10,978円
- 静かでも確かなタッチ感
- 最高クラスの耐久性
- コンパクトで持ち運び簡単
コンパクトなデザインで持ち運びが簡単。Razerメカニカルスイッチは静音性とタッチの感触にこだわっていて、さらにOリングが付属品として備えられており、キーキャップに装着することでさらなる静音性を追求することができます。
静かなキータッチにこだわった商品で、ボイスチャットをしながら利用するにはおすすめのキーボードです。
Razer BlackWidow Liteの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | 英語US配列 |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 4.0mm |
テンキー | 無し |
ライト | ホワイトカラー搭載 |
サイズ | 361×133×36.2mm |
セット | 無し |
Razer BlackWidow Elite JP Green Switch
価格:16,980円
- リストレスト付きで疲れ知らず
- 8000万キーストロークに耐える耐久性
- キー設定のカスタマイズが自由自在
高速応答であり、最高8000万キーストロークにも耐える耐久性をもつキーボード。マルチファンクションデジタルダイヤルと3つのタクタイルメディアキーでキーボードコントロール可能。
また、機能の割り当てやマクロへの複数のキーストロークの記憶などすべてのキーでできるのも魅力です。エルゴノミックリストレストと呼ばれるリストレストによって手が疲れることがなくなったので、長時間の使用もできます。
Razer BlackWidow Elite JP Green Switchの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 4.0mm |
テンキー | 有り |
ライト | RGBカラー搭載 |
サイズ | 16.39×44.79×4.22cm |
セット | 無し |
Razer Cynosa Chroma JP
価格:6,980円
- 打鍵音が静かでソフトなタッチ感
- 10つのキーまで同時押し可能
- 多彩なカスタマイズも可能
ソフトで静かな打鍵感を特長としており、反応や正確性もゲームプレイな必要な要素を満たしています。10個のキーを同時押ししても全ての入力が正確に行われ、アンチゴースト機能にも対応しており両手で激しい入力をしても全てが正確に伝わります。
複雑なコマンドをシンプルなボタン操作に置き換えることもできるので便利な利用ができます。
Razer Cynosa Chroma JPの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メンブレン方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 未公開 |
キーストローク | 未公開 |
テンキー | 有り |
ライト | RGBカラー搭載 |
サイズ | 463×154×31mm |
セット | 無し |
Delta essentials FO203
価格:7,800円
- PS4以外のゲームハードにも対応
- イヤホンジャック付きでボイスチャットに対応
- キー配列をカスタマイズ可能
キーボードとマウスを使った早くて正確なコントロールと精度を実現。最高のゲーム体験をもたらします。キー配列はプリセットされていますが、専用ソフトを使うことで自分の好みのキー配列に変更ができます。
ボイスチャットにも対応しているためマイクイヤホンを挿入すればボイスチャットしながらのプレイも可能です。
Delta essentials FO203の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 未公開 |
キーストローク | 未公開 |
テンキー | 無し |
ライト | 搭載 |
サイズ | 40.2×17.7×5.8cm |
セット | 無し |
HAVIT メカニカルキーボード HV-KB389L
価格:13,477円
- 様々なライトがカラフルな雰囲気を作る
- プログラミング可能なマウスが付属
- クセのないキー配列
キーボードと付属のマウスは全金属パネルとフローティングキーの設計をもっていますので、敏感に反応します。また、マウスとキーボードにライトが付いていて7つの色効果などでカラフルなゲームの雰囲気を作り出し、ゲームへの没入感を高めます。
HAVIT メカニカルキーボード HV-KB389Lの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | US配列 |
キーピッチ | 未公開 |
キーストローク | 未公開 |
テンキー | 有り |
ライト | 搭載 |
サイズ | 4.1×20.2cm |
セット | ゲーミングマウスが付属 |
HOKONUI ゲーミングキーボード G38
価格:2,082円
- 生活防水に対応
- 6種類のLEDバックライト
- 高級な手触りと触感
1680万色のRGBバックライト付きで、暗い場所でもはっきりと文字が見えるため夜間の使用に適しています。発光パターンは自由に調整することもできます。激しいキー入力にも耐えることができる高耐久性。
通常のキーボードと違い表面の凹凸を変えており、操作性の向上につながっています。価格も抑えめなので入門編にとくにおすすめです。
HOKONUI ゲーミングキーボード G38の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
キーボード方式 | メカニカル方式 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 未公開 |
キーストローク | 未公開 |
テンキー | 有り |
ライト | LEDバックライト搭載 |
サイズ | 440×135×40mm |
セット | 無し |
PS4対応キーボードの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | Logicool G ゲーミングキーボード G213 | Logicool G PRO X ゲーミングキーボード | Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス G913-LN | Logicool G ゲーミングキーボード G512-CK | Razer BlackWidow Lite | Razer BlackWidow Elite JP Green Switch | Razer Cynosa Chroma JP | Delta essentials FO203 | HAVIT メカニカルキーボード HV-KB389L | HOKONUI ゲーミングキーボード G38 |
メーカー | Ligicool | Logicool | Logicool | Logicool | Razer | Razer | Razer | Delta essentials | HAVIT | HOKONUI |
特徴 | 入門モデル 初心者におすすめ 高い耐久性 | プロ仕様 持ち運び簡単 3種類のスイッチ | ワイヤレス マルチデバイス対応 静音性が高い | 高級感あるデザイン スイッチを選択可能 バックライトが鮮やか | 静かなタッチ感 最高クラスの耐久性 持ち運び簡単 | リストレスト付き カスタマイズ性が高い 耐久性が抜群 | ソフトなタッチ感 複数の同時押し対応 カスタマイズ性が高い | PS4以外のハードに対応 ボイスチャット可能 キー設定変更可能 | 色鮮やかなライト プログラミング対応マウス付属 耐久性が高い | 生活防水に対応 高級感あるデザイン 鮮やかなバックライト |
接続 | 有線 | 有線 | 無線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 |
キーボード方式 | メンブレン方式 | メカニカル方式 | メカニカル方式 | メカニカル方式 | メカニカル方式 | メンブレン方式 | メカニカル方式 | メカニカル方式 | メカニカル方式 | |
キー配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語US配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | US配列 | 日本語配列 |
キーピッチ | 19mm | 19mm | 19mm | 19mm | 19mm | 19mm | 未公開 | 未公開 | 未公開 | 未公開 |
キーストローク | 2.8±0.4mm | 3.7mm | 2.7mm | 4.0mm | 4.0mm | 4.0mm | 未公開 | 未公開 | 未公開 | 未公開 |
テンキー | 有り | 無し | 有り | 有り | 無し | 有り | 有り | 無し | 有り | 有り |
ライト | RGBバックライトに対応 | 搭載 | RGBカラー搭載 | RGB LIGHTSYNC搭載 | ホワイトカラー搭載 | RGBカラー搭載 | RGBカラー搭載 | 搭載 | 搭載 | LEDバックライト搭載 |
サイズ | 452×218×33mm | 361×153×34mm | 475×150×22mm | 132×455×35.5mm | 361×133×36.2mm | 16.39×44.79×4.22cm | 463×154×31mm | 40.2×17.7×5.8cm | 4.1×20.2cm | 440×135×40mm |
セット | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し | プログラミングマウス付き/td> | 無し |
商品リンク | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る > |
PS4をゲーミングキーボードに接続する方法
PS4とキーボードを接続する方法を解説します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。PS4対応のキーボードについてご紹介しました。キーボードの種類は多くありますが、カテゴリ別でまとめたの違いがわかりわかりやすくなりましたでしょうか。
キーボードを導入することで、今までより快適なゲーミングライフになります。価格帯も幅広くあるので、それぞれのスタイルにあったものを選び上のレベルを目指しましょう。
PS4周辺機器の記事はこちら
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