マウスバンジーを知っていますか?
マウスバンジーは、PCゲームをするうえでとても役立つアイテムです。普段からコードの絡まりや引っかかりが気になっているという場合には、マウスバンジーを使うことでデスク上が片付くだけでなく、PCゲームでのFPSやエイムなど操作性が必要とされいるものに非常に便利です。
今回は、そんなマウスバンジーの特徴やおすすめメーカー、正しい使い方まで幅広く紹介します。
マウスバンジーを知っているという人も、さまざまなものがあるので、ぜひ参考にしてみて下さい。
- マウスバンジーって?
- マウスバンジーを使うことで得られるメリット
- おすすめメーカー10選
目次
マウスバンジーとは?
マウスバンジーは、簡単に言えばマウスのコードを固定するためのアイテムです。
コードが長かったり、スペースがなかったりすると、操作時に邪魔になってしまうことがあります。
邪魔になることによって、特にFPSやエイムを必要とするプレイに支障が生じてしまったりすることもあるので、意外とあると便利なアイテムとして流通しています。種類も多く、マウスバンジー以外にもさまざまな呼び方があるので、選ぶ際はしっかりと比較して選ぶことが大切です。
作りとしては、下に台のようなものがついていて、マウスのコードを吊るせるようになっています。これも形や大きさがさまざまなので、メーカーごとに使いやすさや操作性も変わってきます。
ニーズとしては、ワイヤレスマウスだと通信が遅いため有線のマウスを中心に使っているという人に人気があります。
また、ゲームプレイだけでなく、クリエイティブな仕事や事務作業が多い人にも広く受け入れられています。
マウスバンジーを知らなかったという人も、使ってみるとその便利さに驚くようで、もうマウスバンジーなしでは駄目だと言っている人もいるほど、大人気のアイテムです。
マウスバンジーを使うメリットとは?
マウスバンジーのメリットを解説します。
- マウスの操作性が上がる
- 摩擦がなくなりコードの寿命が延びる
- デスク周りがスッキリまとまる
- USB搭載なら周辺機器の充電もできる
マウスの操作性が上がる
有線マウスは、無線マウスに比べ通信状況も良いのがメリットですが、コードがあることで操作の邪魔になると感じることもあるかもしれません。
でも、マウスバンジーを使えば、そのような心配もありません。スムーズな操作ができ、コードを吊り下げて使う形になるので、引っ張られているような感覚もありません。
特に早いエイムやFPSなどのPCゲームでは、操作性も上がり、細かな誤差も軽減することができます。
摩擦がなくなりコードの寿命が延びる
プレイ中に、マウスコードの摩擦が起きると、思うようにプレイできないことがあります。
特に素早いエイムやFPS系のPCゲームをプレイしていると、デスクやマウスパッドとの摩擦で擦れてしまうことがよくあります。無意識のうちに、マウスコードの寿命が縮まってしまっているかもしれません。
特に、マウスのケーブルが布製のものだと、繊維が引っかかってしまったり、プレイに支障が出ることもあるので、マウスバンジーを使うことでケーブルの摩擦をなくすことができます。
デスク周りがスッキリまとまる
デスク周りがコードなどでごちゃごちゃになってしまうことはありませんか?
そんなとき、マウスバンジーを使うことでデスクがすっきり綺麗にまとまります。
また、周りのものに引っ掛けてしまったり、当たってしまうことも避けられるのでおすすめです。デスクでの作業やプレイをより効率的に、そしてPCゲームの操作性をあげるためにも、マウスバンジーは必要不可欠でしょう。
USB搭載なら周辺機器の充電もできる
マウスバンジーのなかには、USB機能を搭載しているものもあるんです。
マウスの近くにUSBがあるだけで、携帯の充電や周辺機器の接続もできるので、とても便利だと言えます。せっかく購入するなら、USB搭載のものだとデスク回りもスッキリしますし、より快適にプレイできるかもしれません。
マウスバンジーの選び方
マウスバンジーの選び方を解説します。
- デスクへの固定方法で選ぶ
- 持ち運ぶなら大きさ・重さもチェック
- アーム部分はスプリング式やシリコン素材がおすすめ
- コードが太いマウスは注意が必要
- +αの機能で選ぶ
デスクへの固定方法で選ぶ
マウスバンジーには、さまざまなタイプがあります。固定方法もそれぞれなので、自分の使いたい場所や用途に合わせて選ぶのがよいでしょう。
ここからは、固定方法別の特徴や選び方を紹介します。
重みで固定する定番型「アンカータイプ」
アンカータイプは、台座の重みでデスクに固定するマウスバンジーです。さまざまなタイプのなかでも重量感があるため、しっかりと固定され、安定感は抜群です。
また、メリットとしては滑り止め加工がされているものが多く、素早い動きでもズレにくく、操作性が高いことが挙げられます。FPSやエイムの激しいPCゲームにもおすすめです。
重さがあると大きさが心配という声がありますが、重量感がありながらもコンパクトなデザインのものも増えているので、スペースを有効活用出来そうです。
絶対に動かしたくないという場合は、より重さのあるマウスバンジーを選びましょう。
激しい動きにも耐える「真空吸着タイプ」
吸着タイプのマウスバンジーは、吸盤部分を直接デスクに吸着させて、固定するタイプになっています。激しいプレイや素早い動きをしても、位置がずれにくく、比較的軽いものが多いのが特徴。そのため操作性もあがります。
取り外しも簡単で、出っ張りを引っ張るだけで取り外せるので、出先などでも気軽に使うことができます。
ひとつ注意点を挙げると、吸盤は凹凸のある場所にはつけることができないので、平面を探す必要があるということです。また、小さなごみなどがあると吸着が弱くなってしまうので、正しい使い方や場所を選ぶことが大切です。
金属製デスクにおすすめ「マグネットタイプ」
金属製のデスクに特におすすめなのが、マグネットタイプのマウスバンジーです。強い磁石の力でしっかりと固定してくれるので、吸着タイプとは異なり、少しの凹凸や小さなゴミがあっても取り付けることができます。
取付方法も簡単で、金属製のものであればそのままくっつけるだけ。こちらも軽く持ち歩きに便利なサイズ感なので、どこでも携帯出来ます。
注意点を挙げるとすれば、磁気が発生しているため周辺の機器との相性が悪い場合もあるということです。その場合は別のタイプのものを選ぶか、少し場所を遠ざけて使うのが良さそうです。
持ち運ぶなら大きさ・重さもチェック
自宅での作業やゲームのプレイが中心であれば、ある程度重さがあるアンカータイプなどがおすすめですが、外で使うことが多いという場合は、マグネットや吸盤タイプがおすすめです。重さや大きさにより持ち運びも便利になり、コンパクトな分場所をとりません。
そのため、購入を検討している方はいつどこで使うのかを考えたうえでじっくりと選ぶと良いでしょう。
アーム部分はスプリング式やシリコン素材がおすすめ
マウスバンジーのほとんどは、アーム部分がスプリング式やシリコン素材で出来ています。高い場所にコードを固定することで、効率的に操作をすることができます。
ほかには、アーム部分がなく、クリップなどの部品で固定するタイプもあります。この場合は高所に設置する必要がないので、スペースを気にせずどこでも使いやすいというメリットがあります。
コードが太いマウスは4㎜以上が◎
マウスコードが太い場合は、取り付けられない場合があるのでしっかりと事前に調べておくことが必要です。マウスバンジーは、種類によって対応できるコードの太さが違います。
マウスコードが太いマウスを使うのであれば、4mm以上の太さに対応できるものを選ぶとよいでしょう。
また、マウスバンジーのなかには対応の太さが書かれていないものもあります。その場合は太さ無制限のタイプを選ぶことで、失敗することはありません。
+αの機能で選ぶ
マウスバンジーにはさまざまなタイプや便利な機能があることが分かりましたが、他にも+aの機能がついていることがあります。例えば、SDカードが搭載されているものであれば、PCへのデータ転送も楽になります。
また、PCゲームをする人に向け、LEDライトがついているものもあるので、好きな色や鮮やかなライトでプレイを楽しむことができます。
あると便利!USB搭載モデル
USB搭載のものを使うことで、周辺機器や携帯などの充電・接続をすることができます。PCを使いながらできるので、操作性も上がりとても便利です。
デスク上がコードや端末などでごちゃごちゃしてしまうと、作業もはかどらないですし、プレイに支障が出る場合もあります。
まだ購入をしていないという人は、USB搭載のものを選ぶのがおすすめです。
コンパクトに収納できる、伸縮可能アーム
マウスバンジーのなかには、アームにバネがついており、長さを調節できるものもあります。エイムやFPSゲームなどでも操作性が上がり、可動範囲が広がるのでプレイしやすいです。
調節ができることで、マウスの移動できる範囲も広がりますし、伸縮が自由なので収納も便利です。
特に普段から持ち運びが多い人は、伸縮可能なものを選ぶことで、コンパクトに収納できます。
マウスバンジーのおすすめ10選
Razer マウスコード
出典:Amazon
価格:3,134円
- 統一感のあるデザイン
- 激しいゲームでも安定
- 滑り止め加工でずれにくい
Razer マウスコードは、ワントーンで統一感のあるデザインです。黒のスタイリッシュなカラーで、白や黒を基調とした周辺機器にはぴったりです。
対応できるケーブルサイズは3.2mmで、ケーブル同士が絡まることもなく安定感があり操作性の高いプレイが可能です。
また、サビつきを防止するアームで、長い間使うことができます。裏面には滑り止めがついているので、FPSやエイムにも耐えることができます。
Razer マウスコードの詳細情報
設置方法 | 真空吸着タイプ |
---|---|
サイズ | 10 x 10 x 20 cm |
重さ | 181g |
アームの素材 | スプリング |
対応コードの太さ | 3.2mm以下対応 |
付加機能 | - |
Hotline games ゲーミングマウスコード
出典:Amazon
価格:1,680円
- 耐久性があり頑丈
- スタイリッシュなデザイン
- 伸縮自在でコンパクト
Hotline games ゲーミングマウスコードは、耐久性を保ちたいという思いから、質の高いシリコンと強いバネを使っているので、とてもしっかりした作りになっています。
また、重さを従来よりも30%増やし、220gという重さを実現しているので、安定感があり、激しめのプレイにも十分に対応できます。
デザインやカラー展開はシンプルですが、とてもスタイリッシュなデザインで、デスク回りの邪魔をせず、インテリアとして置くことができます。
長さも調節可能なので、自分の好きな長さでプレイできるだけでなく、使わないときはコンパクトに収納できるのも良い点です。頑丈で長い間使う予定があるという人には、とてもおすすめのマウスバンジーです。
Hotline games ゲーミングマウスコードの詳細情報
設置方法 | アンカータイプ |
---|---|
サイズ | 12 x 12 x 9 cm |
重さ | 220g |
アームの素材 | シリコン |
対応コードの太さ | 制限なし |
付加機能 | ヘッド部の伸縮可 |
KKmoon 高速3ポートマウスバンジー
出典:Amazon
価格:1,699円
- コスパ抜群
- 7色のLEDライト
- コンパクト
KKmoon 高速3ポートマウスバンジーは、LEDライトを搭載し、全7色に光るので、PCゲームなども楽しくプレイすることができます。使い方もとても簡単で、ほとんどのUSBのデバイスを使えます。
また、着脱可能なマウスクランプがついているので、邪魔なコードなどを整理でき、操作性も上がります。USBポートから携帯やタブレットを充電することができ、他にもマウスやドライブなど多くの機器を接続できるのも大きな魅力です。
値段も比較的安く、コスパを重視している方におすすめのアイテムです。
KKmoon 高速3ポートマウスバンジーの詳細情報
設置方法 | アンカータイプ |
---|---|
サイズ | 16.7 x 13.8 x 3.6 cm |
重さ | 290g |
アームの素材 | シリコン |
対応コードの太さ | 不明 |
付加機能 | USBポート・TFカードスロット |
VAYDEER ゲーミングケーブルアセンブラ
出典:Amazon
価格:1,799円
- 超小型サイズ
- 高いデザイン性
- 抜群の安定性
VAYDEER ゲーミングケーブルアセンブラは他のマウスバンジーと比べ、超小型でコンパクトサイズなのが大きな特徴です。
コンパクトなので、邪魔になることもなくプレイできます。シンプルなデザインでデスクの上でもインテリアとして置くことができ、使いやすいです。
また、スタンドには洗うことで再利用可能な強いテープがついているので、デスクにしっかりと固定され、安定性が抜群です。コードのもつれなどを防止するための設計がされているので、FPSやエイムを使うPCゲームなどでもスムーズにプレイすることができます。
操作性も上がり、マウスのスムーズさなどを求める人にはおすすめのアイテムです。
VAYDEER ゲーミングケーブルアセンブラの詳細情報
設置方法 | 吸着テープタイプ |
---|---|
サイズ | 13.5 x 9 x 8.3 cm |
重さ | 140g |
アームの素材 | - |
対応コードの太さ | 4.4㎜程度 |
付加機能 | - |
COUGAR マウスバンジー
出典:Amazon
価格:2,232円
- 真空吸着パッドで高い安定感
- 軽量で持ち運びに便利
- 保証制度がある
COUGAR マウスバンジーは、高い安定感が特徴です。
固定方法が、オリジナルの真空吸着パッドなので、FPSや細かいエイムなどにもしっかり対応。マウスを良く動かすプレイが多いPCゲームにはぴったりです。
また、万が一何かあった場合日本での保証を受けられるなど、手厚いサポートも魅力の一つ。全体の重量も軽くコンパクトなので、持ち運びや収納にも便利です。
そして、スムーズな動きを実現するために、ケーブルマウントにもこだわっています。小回りが利きやすいコンパクトでスムーズな動きを求める人におすすめです。
COUGAR マウスバンジーの詳細情報
設置方法 | 真空吸着タイプ |
---|---|
サイズ | 16.3 x 11.5 x 8.2 cm |
重さ | 140g |
アームの素材 | 不明 |
対応コードの太さ | 4.5㎜程度 |
付加機能 | - |
ENHANCE Proゲーム用マウスバンジー
出典:Amazon
価格:5,298円
- 7色のLEDライト
- 周辺もスッキリ
- 取り外し可能
ENHANCE Proゲーム用マウスバンジーは、ロボットのようなデザインと7色の鮮やかなライトが特徴です。スタイリッシュさやシンプルさではなく、かっこよさや派手さを求める人にはおすすめのデザインです。
ケーブルをなくし、USBポートが4つあるので、周辺の機器を接続し、デスク上をスッキリ見せてくれます。そのため、早い動きにもつまずくことなくプレイできます。
また、取り外しは可能なので、自分の使いやすいようにカスタマイズできます。マウスバンジーらしいものを求めていたり、PCゲームでFPSやエイムをしたい人に向いています。
ENHANCE Proゲーム用マウスバンジーの詳細情報
設置方法 | アンカータイプ |
---|---|
サイズ | 13.34 x 11.73 x 11.73 cm |
重さ | 200g |
アームの素材 | スプリング |
対応コードの太さ | 不明 |
付加機能 | USBポート・LED |
BenQ ゲーミングケーブルアセンブラー
出典:Amazon
価格:5,280円
- スタイリッシュなツートンカラー
- 調節可能なバネ
- 簡単に設置
BenQ ゲーミングケーブルアセンブラーは、黒と赤のツートンカラーでスタイリッシュなデザインが特徴。通販サイトなどでも評判がよく、ゲーミングバンジーのなかではとても優秀なアイテムです。
調節が自由にできるバネになっているので、自分の好きな高さや位置にカスタマイズすることができ、操作性も上がります。そして、デスクに置くだけでセット・使用できるのでとても楽に使うことができます。
色々な太さのマウスコードに合うよう、ゴム製のクリップもついていて、使いやすいアイテムです。6000円前後で購入できますが、重厚感があり値段にふさわしい品質です。
BenQ ゲーミングケーブルアセンブラーの詳細情報
設置方法 | アンカータイプ |
---|---|
サイズ | 13.5 x 13.2 x 8.5 cm |
重さ | 344g |
アームの素材 | スプリング |
対応コードの太さ | 不明 |
付加機能 | - |
マウスバンジーコードホルダー
出典:Amazon
価格:707円
- 1000円以下でコスパ抜群
- 調節可能なクリップ部分
- 安定したアーム
マウスバンジーコードホルダーは1000円以下で買えるというコスパの良さが大きな特徴です。他のマウスバンジーと比べても、最安値ともいえる価格設定です。
デザインは黒で統一されていて、値段を考えても必要最低限の機能が備わっています。特に、クリップの部分は自由に調節でき、好きな位置でプレイすることができます。
アームも非常に安定しているので、効率的にPCゲームをプレイでき、デスク上も簡単に整頓できます。操作性も高いので、FPSなどにもおすすめです。
マウスバンジーコードホルダーの詳細情報
設置方法 | アンカータイプ |
---|---|
サイズ | 不明 |
重さ | 157g |
アームの素材 | スプリング |
対応コードの太さ | 不明 |
付加機能 | - |
Xtrfy C1アジャスタブルマウスコードホルダー
出典:Amazon
価格:2,717円
- 40gで超軽量サイズ
- コードの調整が簡単
- 持ち運びにも便利
Xtrfy C1アジャスタブルマウスコードホルダーは、スウェーデンのメーカーが作ったマウスバンジーです。
特徴は40gという軽さと、どこでも邪魔にならない小型サイズです。磁石と金属製の板がついているので、磁力でしっかりと固定してくれます。
また、ワンタッチで簡単にコードを調節でき、PCゲームをしながらでも手間をかけることもなく調整可能です。とても小型なので、場所を選ばず、それでいて安定感や操作性があるのが魅力です。
自宅だけでなく出先でも使用したいという人にも、持ち運びが便利でおすすめです。
Xtrfy C1アジャスタブルマウスコードホルダーの詳細情報
設置方法 | マグネットタイプ |
---|---|
サイズ | 3.5 x 3.5 x 5.3 cm |
重さ | 90g |
アームの素材 | クリップ式 |
対応コードの太さ | 不明 |
付加機能 | - |
Xtrfy B4マウスバンジー
出典:Amazon
価格:2,541円
- カラフルでかわいらしいカラー展開
- 安定感のある土台
- スムーズなプレイが可能
Xtrfy B4マウスバンジーは、白、レトロ、ピンク、黒、マイアミブルーの5色で、カラフルなカラー展開から選ぶことができるのが特徴。
一般的なマウスバンジーは、黒や白などシンプルなカラーが多いですが、このマウスバンジーは女性でも使いやすくなっています。安定感があるので、PCゲームはもちろん、FPSやエイムにも最適なマウスバンジーです。
また、シリコン製のアームを使い、スムーズなプレイを可能にしています。少しかわいらしさのあるデザインが良いという人にもおすすめのアイテムです。
Xtrfy B4マウスバンジーの詳細情報
設置方法 | アンカータイプ |
---|---|
サイズ | 15 x 11 x 3 cm |
重さ | 300g |
アームの素材 | シリコン |
対応コードの太さ | 不明 |
付加機能 | - |
マウスバンジーの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | Razer マウスコード | Hotline games ゲーミングマウスコード | KKmoon 高速3ポートマウスバンジー | VAYDEER ゲーミングケーブル アセンブラ | COUGAR マウスバンジー | ENHANCE Proゲーム用マウスバンジー | BenQ ゲーミングケーブル アセンブラー | マウスバンジー コードホルダー | Xtrfy C1 アジャスタブル マウスコードホルダー | Xtrfy B4 マウスバンジー |
メーカー | Razer | Hotline games | KKmoon | VAYDEER | COUGAR | ENHANCE | BenQ | ノーブランド | Xtrfy | Xtrfy |
特徴 | 統一感のあるデザイン 激しいゲームでも安定 滑り止め加工でずれにくい | 耐久性があり頑丈 スタイリッシュなデザイン 伸縮自在でコンパクト | コスパ抜群 7色のLEDライト コンパクト | 超小型サイズ 高いデザイン性 抜群の安定性 | 真空吸着パッドで安定 軽量で持ち運びに便利 保証制度あり | 7色のLEDライト 周辺もスッキリ 取り外し可能 | スタイリッシュな ツートンカラー 調節可能なバネ 簡単に設置 | 1000円以下でコスパ抜群 調節可能なクリップ部分 安定したアーム | 40gで超軽量サイズ コードの調整が簡単 持ち運びにも便利 | カラフルなカラー展開 安定感のある土台 スムーズなプレイが可能 |
設置方法 | 真空吸着タイプ | アンカータイプ | アンカータイプ | 吸着テープタイプ | 真空吸着タイプ | アンカータイプ | アンカータイプ | アンカータイプ | マグネットタイプ | アンカータイプ |
サイズ | 10 x 10 x 20 cm | 12 x 12 x 9 cm | 16.7 x 13.8 x 3.6 cm | 13.5 x 9 x 8.3 cm | 16.3 x 11.5 x 8.2 cm | 13.34 x 11.73 x 11.73 cm | 13.5 x 13.2 x 8.5 cm | 不明 | 3.5 x 3.5 x 5.3 cm | 15 x 11 x 3 cm |
重さ | 181g | 220g | 290g | 140g | 140g | 200g | 344g | 157g | 90g | 300g |
アームの素材 | スプリング | シリコン | シリコン | - | 不明 | スプリング | スプリング | スプリング | クリップ式 | シリコン |
対応コードの太さ | 3.2mm以下対応 | 制限なし | 不明 | 4.4㎜程度 | 4.5㎜程度 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
付加機能 | - | ヘッド部の伸縮可 | USBポート・ TFカードスロット | - | - | USBポート・LED | - | - | - | - |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
マウスバンジー設置時のポイント
初めてマウスバンジーを設置するとき、場所に迷ってしまいますが、設置場所はどこでも大丈夫です。
タイプによって、吸盤タイプであれば吸着の出来る場所を確保する必要がありますが、基本的には心配する必要はありません。というのも、設置方法は簡単で、マグネットや吸盤のタイプであれば空いたスペースにくっつけるだけ。
このタイプはプレイの邪魔にもならないので使いやすく設置も簡単です。そして、置くタイプのマウスバンジーは激しめのプレイをした際、ズレてしまうことを防ぐために、あらかじめ小さなごみなどをしっかり取り除いておくことが大切です。
このようなポイントを意識するだけで、操作性を上げ、快適にマウスバンジーを使うことができます。
マウスバンジーは自作や代用もできる?
調べてみたところ、マウスバンジーを自作や代用しているという人はあまり見受けられませんでした。というのも、マウスバンジーは高性能ながら1000円以下で購入できるコスパの良いものが多いので、部品代などを考えるとあまり自作している人はいないのだとおもいます。
しかし、一部では通販やホームセンターなどで購入したクリップを組み合わせて、オリジナルのマウスバンジーを制作している場合もありました。
ただ、自作や代用には限界があり、配色があまりなく少しさみしかったり、自分の持っている機器の色と合わないといった声も見受けられました。部品は簡単に手に入るので、オリジナルにこだわりたいという人にはよいでしょう。
まとめ
マウスバンジーには、性能やデザイン性、価格帯まで幅広いものがあることがわかりました。特に、吸盤やマグネット、デスクに置くタイプなどさまざまなので、自分の使いたい場所や場面をイメージして、一番効率的に使えそうなものを選ぶことが大切です。
普段からエイムやFPSを中心としたPCゲームをよくやるという人は、マウスバンジーを使うことでよりいっそうプレイが楽しくなるかもしれません。
1000円以下のものなど比較的安価なものもたくさんあるので、まずはお試し感覚で使ってみるのもおすすめです。
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