人によって通話や音楽・映像の視聴と様々な用途に使用されるiPhoneは、スピーカーを導入すればより便利に使うこともできます。
iPhone向けスピーカーとして販売されている製品は多くありますが、スピーカーとしての使用用途や使用環境によって適したスピーカーは異なるため、適切な選び方を踏まえて購入する必要があります。
今回は、iPhoneの可能性を広げてくれるiPhone向けスピーカーの選び方やおすすめ商品を紹介します。
- iPhone向けスピーカーの種類を知る
- iPhone向けスピーカーの選び方
- おすすめのiPhone向けスピーカー10選
目次
iPhone向けスピーカーとは?
iPhone向けスピーカーとは、iPhoneで音楽を流したり通話したりする際に使うスピーカーです。
音楽専用機器とだけではなくiPhoneとの接続が可能なので、Bluetoothなどの無線接続ができるものが多く、スピーカーそのもののサイズもコンパクトな製品が多くなっています。
サブスクリプションサービスでの音楽視聴など、iPhoneを介して音声を聞くことが多いのであれば便利に使えるアイテムです。
iPhone向けスピーカーの価格帯
iPhone向けスピーカーの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
~4,000円 | コンパクトなサイズ |
4,000~7,000円 | 通話にも対応 |
7,000~13,000円 | 高い防水機能 |
13,000~25,000円 | 広い指向性 |
25,000円~ | スマートスピーカーも対応 |
iPhone向けスピーカーは、4,000円以下から40,000円を超える製品まで、価格の幅が広いアイテムです。
iPhone向けスピーカーは単に音を流すだけでなく、高い防水機能や広い範囲まで聞こえる性能の良さを求めると、価格が上がる傾向があります。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- ~4,000円:携帯しやすいスピーカー
- 4,001~7,000円:通話に使いたい人向き
- 7,001~13,000円:お風呂で使えるスピーカー
- 13,001~25,000円:広い空間に響くスピーカー
- 25,001円~:スマートスピーカーとして使える
iPhone向けスピーカーを購入する際は使用目的を明確にした上で選ぶと予算の調整もしやすくなります。
iPhone向けスピーカーの選び方
iPhone向けスピーカーの選び方を解説します。
- 接続種類で選ぶ
- バッテリー内蔵タイプが便利
- 音質にもこだわる
- 使用用途で選ぶ
接続種類で選ぶ
iPhone向けスピーカーは、iPhoneとの接続もいくつかの方法があります。
接続方法は、汎用性の高いBluetooth接続にiPhone向けのAirplay接続、安定して使える有線接続があります。
スマホ機種を選ばないBluetoothタイプ
Bluetooth接続で使えるiPhone向けスピーカーは、iPhone以外の機器にも対応しているため汎用性の高さが特徴です。
自宅で使う際にiPhone以外のスマートフォンを接続させたい場合もBluetoothなら対応できます。
Bluetooth接続に対応しているスピーカーは多いので、選択肢も広く取られています。
Wi-Fiで出力するAirplayタイプ
AirplayはWi-Fiを通してiPhoneの音楽や映像をスピーカーなどの別機器に再生させる方式です。
Airplayでの出力であれば複数のスピーカーに同じiPhoneからの情報を出力させることも可能なので、iPhone向けスピーカーとして効率よく使えます。
Airplay方式のスピーカーは接続の操作が直感的に行えるため、iPhoneに慣れている人にとっては使いやすいタイプです。
安定した出力ができる有線タイプ
有線タイプで接続するiPhone向けスピーカーは、機器の種類を問わないこと、ネットワークの環境に依存しないので出力が安定していることが特徴です。
また、無線タイプに比べてデータが届く際の時間差も少ないため、手早く接続操作をしてスピーカーから音を流すことが多いのであれば有線タイプのスピーカーが向いています。
バッテリー内蔵タイプが便利
iPhone向けスピーカーには、電源と接続しながら使用するタイプとバッテリーが内蔵されているタイプに大きく分けられます。
バッテリー内蔵タイプは電源に接続する必要が無いため、使う場所を問わず外出先やコンセントが遠い位置でも使える点が便利です。
連続稼働時間を確認する
バッテリー内蔵タイプのiPhone向けスピーカーには、スペックとして連続稼働時間が記載されています。
連続稼働時間はフル充電の状態からバッテリーがなくなるまでに使用できる時間で、自宅以外の場所で使う場合や音楽をかけっぱなしにするような使い方をする場合には特に重要なスペックです。
連続稼働時間が長い製品の方が、充電切れを気にせず使うことができます。
音質にもこだわる
iPhone向けスピーカーは音響機器であるため、音質にもこだわると使い心地が変わってきます。
スピーカーによって音量の設定や音声を伝える方式、得意な音域などが異なります。
音量は10W程度のものを選ぶ
スピーカーの音量は、アンプ出力をする際のワット数を基準にして判断できます。
iPhone向けスピーカーの使用環境として部屋全体に音が伝わる程度の音量を求めるなら、10W程度のワット数であれば小さすぎず大きすぎず丁度良い音量です。
対応コーディックはSBC、AACがおすすめ
スピーカーは音声を送る方式であるコーディックにより、音質が異なります。
スピーカーで標準的に採用されているSBCは音質が安定しており、AACはiPhoneが採用しているコーディックなのでiPhone本体で聞くものと近い音質をスピーカーでも聞くことができます。
iPhone向けスピーカーは大型サイズは少ないため、サイズと音質を考慮するとSBC、AAC対応コーディックの製品がおすすめです。
使用用途で選ぶ
iPhone向けスピーカーは、iPhoneに入っている音楽を流したり通話に使ったりと、様々な用途があります。
スピーカーの用途によって求められる機能や特性で選ぶと、快適に使用できます。
部屋の大きさに合わせて選ぶ
iPhone向けスピーカーを部屋に置いて使うつもりであれば、部屋の大きさに応じてスピーカーそのもののサイズや音量を選びましょう。
6~10畳の部屋中に響かせる程度なら音量は10W前後あれば十分で、大きすぎるスピーカーだと置き場所に困ったり音がバラバラに聞こえたりします。
反対に会議室など広い空間で使う予定があるなら、しっかりした音量を出せるスピーカーが適しています。
通話をする場合はマイク機能付きを選ぶ
iPhone向けスピーカーは、マイク機能があり通話にも使えるものが多くあります。
iPhoneだけでは通話しても1、2人までしか対応できませんが、マイク機能付きのスピーカーなら数人が参加する会議にも役立ちます。
マイク付きのスピーカーなら1人で通話する場合でも、他の作業をしながらハンズフリーでの通話が可能となり便利です。
持ち運びする場合はスリムで軽量なものを選ぶ
iPhone向けスピーカーそのもののサイズや重量も、持ち歩きが多いのであれば重要なポイントです。
重くかさばるスピーカーは持ち出すことそのものが億劫になってしまうので、自宅以外での使用も考慮するなら、重量もチェックして選びましょう。
車内で使う場合は外部端子を接続できるものを選ぶ
カーオーディオの代わりにiPhone向けスピーカーを使うような場合は、外部端子が接続できる製品が便利に使えます。
スピーカーの製品情報として接続可能な外部端子の情報が記載されているので、AUX端子などに対応しているかをチェックすると車内でもスピーカーが活躍します。
お風呂で使う場合は耐水のものを選ぶ
お風呂で音楽を流したりiPhoneで映像を見たりする時に使うiPhone向けスピーカーは、防水機能にも注目する必要があります。
スピーカーは防水・防塵機能を付けている製品も各メーカーから作られており、お風呂で使う想定であれば防水の規格である「IPX」を参考にして選ぶことができます。
一般的にIPX6以上の防水仕様であれば、お風呂でも使うことができます。
iPhone向けスピーカーのおすすめメーカー
iPhone向けスピーカーのおすすめメーカーを解説します。
- Anker
- Bose
- Sonos
Anker
Ankerは中国をが本社のメーカーで、急速充電器などスマートフォンやタブレットの周辺機器をはじめとした製品を製造販売しています。
Ankerのスピーカーは手軽に使えるコンパクトタイプから会議でも使える高機能製品まで幅広く、価格は比較的低価格の製品が多いのが特徴です。
iPhone向けスピーカーとしてはAnkerのオーディオ機器ブランドであるSoundCoreシリーズが人気があります。
シンプルなデザインで接続もしやすいスピーカーが欲しいならAnker製品をおすすめします。
Bose
Boseは、アメリカに本社のあるオーディオ機器メーカーで、多彩なスピーカーやイヤホンを製造販売しています。
スピーカーもホームシアター向けの製品など、音質や広い空間でも使える性能の高さにこだわった製品が多いのが特徴です。
iPhone向けスピーカーとして使うならポータブルタイプのSoundLinkシリーズなどが人気があります。
音楽をしっかり聞ける音質の高い製品なら、Boseを選ぶと良いでしょう。
Sonos
Sonosは、アメリカが本拠地の家電機器メーカーで、スピーカーを中心としたオーディオ機器が取り扱われています。
Sonosの製品で特に人気があるのはスマートスピーカーとして使えるMoveシリーズで、AirplayやBluetoothなど接続方法も複数の選択肢から選べる便利さが評価されています。
iPhone向けスピーカーを購入する際、高機能な製品を考えているのであればSonosの製品から選ぶのがおすすめです。
iPhone向けスピーカーのおすすめ10選
Anker Soundcore 2
出典:Amazon
価格: 4,999円
- 高音質のデュアルドライバー
- IPX7の防水規格
- コンパクトなサイズ
Anker Soundcore 2は、手軽にどこにでも持っていけるiPhone向けスピーカーです。
サイズは168mm×47mmと比較的コンパクトであるものの音量出力は12Wあるため、部屋全体に響く音量が期待できます。
また、防水規格がIPX7と高いので、お風呂でも安心して使うことが可能です。
音質と使いやすさのバランスを取るならAnker Soundcore 2をおすすめします。
Anker Soundcore 2の詳細情報
接続 | Bluetooth |
---|---|
持続再生時間 | 24時間 |
サイズ | 16.8×4.7×5.6 cm |
通話 | ○ |
重量 | 414g |
BOSE HOME SPEAKER 300
出典:Amazon
価格:26,980円
- 省スペースの壁掛けタイプ
- 低音にも強い構造
- どこにでも届く広い指向性
Bose 161B スピーカーシステム ブラックは、壁に設置して使用できることからスピーカーで場所を取ることのないiPhone向けスピーカーです。
スピーカーそのものの形と指向性により、あらゆる方向に音が届くため部屋全体に使えるスピーカーとして十分に機能します。
iPhoneを通じてスマートに音楽を聞きたい人にBose 161B スピーカーシステム ブラックはおすすめです。
BOSE HOME SPEAKER 300の詳細情報
接続 | Bluetooth、Airplay |
---|---|
持続再生時間 | – |
サイズ | 11×15×17 cm |
通話 | × |
重量 | 950g |
Sonos Move ネットワークスピーカー
出典:Amazon
価格:46,800円
- ボイスコントロールで使える
- 接続方法が多彩
- 10時間連続使用可能
Sonos Move ネットワークスピーカーは、スマートスピーカーとしてボイスコントロールができるだけでなく、タッチやアプリ経由など様々な方法での操作を可能としています。
また、接続方法はiPhone向けスピーカーとして便利なAirplayの他にもBluetoothや専用アプリにも対応しており、iPhone以外の機器にも接続可能です。
Sonos Move ネットワークスピーカーは充電後10時間連続して使えるため、自宅利用の他にも庭先やアウトドアでスピーカーを使いたい人におすすめです。
Sonos Move ネットワークスピーカーの詳細情報
接続 | Bluetooth、Airplay、Wi-Fi |
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持続再生時間 | 11時間 |
サイズ | 12.6×16×24 cm |
通話 | × |
重量 | 3kg |
JBL FLIP5
出典:Amazon
価格:9,280円
- 携帯しやすい小型サイズ
- IPX7の高防水性
- 1年間の保証付き
JBL FLIP5は円柱型で小型のサイズ、そして防水性の高さからアウトドアに持ち出すのに最適なiPhone向けスピーカーです。
500mlペットボトルとほぼ同じ重量かつサイズなのでペットボトルを1本持つような感覚で携帯でき、その上連続12時間使える稼働時間の長さからアウトドア使用に適しています。
また、JBL FLIP5はメーカー保証も1年間付いているため、スピーカーをどこにでも安心して持ち歩きたい人におすすめです。
JBL FLIP5の詳細情報
接続 | Bluetooth |
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持続再生時間 | 12時間 |
サイズ | 6.9×18.1×7.4 cm |
通話 | × |
重量 | 540g |
ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB12
出典:Amazon
価格:7,873円
- マイク付きで通話可能
- 重低音にも強い高音質
- 防水・防塵両方に対応
ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB12は、お風呂に限らずキッチンやアウトドアと使う場所を問わないiPhone向けスピーカーです。
高い防水性だけでなく、防塵性についてもIP6Xと高い基準を満たしているので幅広い環境で使用できます。
また、低音をしっかりと響かせる構造をしているため流す音楽のジャンルを問いません。
ワイヤレスで長時間使えるスピーカーが欲しいなら、ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB12がおすすめです。
ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB12の詳細情報
接続 | Bluetooth |
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持続再生時間 | 16時間 |
サイズ | 11×8.6×8.6 cm |
通話 | ○ |
重量 | 243g |
Anker PowerConf
出典:Amazon
価格:12,980円
- 全指向性マイク付き
- 24時間の長時間使用可
- 音量最適化機能あり
iPhoneで複数人と会議をしたい時に役立つiPhone向けスピーカーが、Anker PowerConfです。
あらゆる方向の音を拾う全指向性マイクを付けており、複数人がいる場所とのオンライン会議にも対応できます。
また、連続稼働時間は24時間と非常に長いため、充電切れを心配せず使い続けることが可能です。
Anker PowerConfは、iPhoneに接続できて通話に特化したスピーカーが欲しい人におすすめです。
Anker PowerConfの詳細情報
接続 | Bluetooth |
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持続再生時間 | 24時間 |
サイズ | 12.4×12.3×2.99 cm |
通話 | ○ |
重量 | 340g |
ヤマハ ワイヤレスストリーミングスピーカー WX-021
出典:Amazon
価格:21,755円
- 本格的な高音質
- ボイスコントロール対応
- 細かい音量調整が可能
ヤマハ ワイヤレスストリーミングスピーカー WX-021は、楽器メーカーであるヤマハの製品ということもあり、iPhone向けスピーカーの中でも音質にこだわって作られています。
高音と低音、それぞれに適した出力装置を備えているためあらゆる音域の音が聞こえやすく、音楽を良いオーディオで楽しみたい人にも向いています。
また、スマートスピーカーとしての利用も可能で、ボイスコントロールで楽に操作したい人にもおすすめの製品です。
ヤマハ ワイヤレスストリーミングスピーカー WX-021の詳細情報
接続 | Bluetooth、Wi-Fi、MusicCast |
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持続再生時間 | – |
サイズ | 13×15×18.6 cm |
通話 | × |
重量 | 2.2kg |
TaoTronics TT-SK027JP01
出典:Amazon
価格:5,099円
- 無線有線両方の接続に対応
- 場所を取らない壁掛け可能タイプ
- 14Wで大音量も出力可能
TaoTronics TT-SK027JP01は、家での音楽環境を整えるのに役立つiPhone向けスピーカーです。
接続方法がBluetoothと有線のAUXで、スマートフォンにも音楽プレーヤーやPCにも対応しています。
また壁掛けが可能かつ音量出力は14Wと大きいため、部屋全体に響く音を出せるスピーカーとしても使える製品です。
iPhoneと接続でき、かつ音質を向上させられるスピーカーが欲しいならTaoTronics TT-SK027JP01がおすすめです。
TaoTronics TT-SK027JP01の詳細情報
接続 | Bluetooth、有線 |
---|---|
持続再生時間 | – |
サイズ | 42×7.5×7.5 cm |
通話 | × |
重量 | 1.37kg |
RODY bluetoothスピーカー
出典:Amazon
価格:4,980円
- ユニークな形状
- 通話にも使用可
- 使いやすい生活防水対応
RODY bluetoothスピーカーは、コンパクトかつユニークなRODYのデザインが特徴です。
iPhone向けスピーカーはシンプルな形やスマートな形状の製品が多い中、可愛い見た目に作られている点が評価されています。
また、マイク機能があるため通話にも使用でき、生活防水で自宅や外出先のあらゆる場面で活躍します。
見た目と機能性の両方をとったスピーカーが良いなら、RODY bluetoothスピーカーをおすすめします。
RODY bluetoothスピーカーの詳細情報
接続 | Bluetooth |
---|---|
持続再生時間 | 10時間 |
サイズ | 24.5×24.3×10.1 cm |
通話 | ○ |
重量 | 920g |
ZoeeTree ネックスピーカー
出典:Amazon
価格:2,998円
- 身近に使えるウェアラブルタイプ
- 導入しやすい低価格かつ軽量
- マイク付きで通話対応可能
ZoeeTree ネックスピーカーは首周りにかけて使うタイプのスピーカーで、イヤホンのように耳に負担をかけず、かつ高音質での音楽視聴や通話を可能にしています。
低音域を強化しているため、iPhone本体では聞きづらかった低音も聞きやすいのが特徴です。
ハンズフリー通話を手軽に実現できるiPhone向けスピーカーが欲しい人には、ZoeeTree ネックスピーカーが向いています。
ZoeeTree ネックスピーカーの詳細情報
接続 | Bluetooth |
---|---|
持続再生時間 | 8時間 |
サイズ | 17.7×23.5×5.4 cm |
通話 | ○ |
重量 | 380g |
iPhone向けスピーカーの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商品名 | Anker Soundcore 2 | BOSE HOME SPEAKER 300 | Sonos Move ネットワーク スピーカー | JBL FLIP5 | ソニー ワイヤレスポータブル スピーカー SRS-XB12 | Anker PowerConf | ヤマハ ワイヤレス ストリーミングスピーカー WX-021 | TaoTronics TT-SK027JP01 | RODY bluetoothスピーカー | ZoeeTree ネックスピーカー |
メーカー | Anker | Bose | Sonos | JBL | ソニー | Anker | ヤマハ | TaoTronics | RODY | ZoeeTree |
特徴 | 高音質 IPX7の防水規格 コンパクトなサイズ | 壁掛けタイプ 低音にも強い構造 広い指向性 | ボイスコントロール 接続方法が多彩 10時間連続使用可能 | 携帯しやすい小型サイズ IPX7の高防水性 1年間の保証付き | マイク付きで通話可能 重低音にも強い高音質 防水・防塵両方に対応 | 全指向性マイク付き 24時間の長時間使用可 音量最適化機能あり | 本格的な高音質 ボイスコントロール対応 細かい音量調整が可能 | 無線/有線両用 壁掛け可能タイプ 14Wで大音量も出力可能 | ユニークな形状 通話にも使用可 使いやすい生活防水対応 | ウェアラブルタイプ 低価格・軽量 通話対応可能 |
接続 | Bluetooth | Bluetooth、Airplay | Bluetooth、Airplay、Wi-Fi | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth、Wi-Fi、MusicCast | Bluetooth、有線 | Bluetooth | Bluetooth |
持続再生時間 | 24時間 | – | 11時間 | 12時間 | 16時間 | 24時間 | – | – | 10時間 | 8時間 |
サイズ | 16.8×4.7×5.6 cm | 11×15×17 cm | 12.6×16×24 cm | 6.9×18.1×7.4 cm | 11×8.6×8.6 cm | 12.4×12.3×2.99 cm | 13×15×18.6 cm | 42×7.5×7.5 cm | 24.5×24.3×10.1 cm | 17.7×23.5×5.4 cm |
通話 | ○ | × | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ |
重量 | 414g | 950g | 3kg | 540g | 243g | 340g | 2.2kg | 1.37kg | 920g | 380g |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
iPhoneとスピーカーをBluetooth接続する方法
iPhoneとスピーカーをBluetooth接続する方法を解説します。
まとめ
iPhoneと手軽に接続して使えるiPhone向けスピーカーは、各メーカーから価格帯も機能も幅広い製品が出されています。
スピーカーは本体機能も付属機能も種類が多いため、スピーカーの使用目的に応じて必要な機能に集中して選ぶことが重要です。
紹介した選び方を参考に、iPhoneの機能を自分にとって使いやすくより便利にしてくれるスピーカーを選びましょう。