近年、注目を集めている中華PC。以前は、中国製品といえば品質に難があるイメージでしたが、現在は品質が良くコスパの優れた中華PCが増えています。
特に、高いスペックが必要なゲーミングPCは、お得な中華PCの中から選ぶのがおすすめ。
今回は、中華PCの選び方とゲーミングPCとしておすすめの中華PCを10選ご紹介します。
- 中華PCの選び方がわかる
- おすすめ中華PC10選を紹介
- 人気の中華PCをスペックで比較
中華PCとは?
中華PCとは、その名の通り中国のメーカーで作られたPCのことです。一般的には、台湾のメーカーのものも合わせて「中華PC」と呼ぶことが多いです。
具体的なメーカーについては後ほど詳しく解説しますが、日本国内の量販店でもよく見かけるようになった「HUAWEI」「Lenovo」「ASUS」なども全て中華PCメーカーです。
少し前まで、中国製品というのは中華PCも含めて、「安いけれど品質が悪い」というイメージがありました。しかし、現在は中国が大幅な経済成長を遂げたこともあって、コスパが良く、しかも信頼できる品質のノートパソコンが増えています。
とは言っても日本メーカーのPCとは作りが違う部分もあるので、購入の際には注意が必要です。
以下では、中華PCの選び方やメーカーごとの特徴、人気の中華PC10選などを解説していきます。
中華PCの価格帯
中華PCの価格帯は、安ければ3万円代、高いものは20万円以上と幅広いです。
様々なニーズに合わせた商品が販売されているので、利用目的に合わせて選ぶことができます。
当然ですが、スペックが高いPCほど価格も高くなるのは、どの国で作られたPCでも変わりありません。しかし、同じスペックの日本製PCと中華PCを比較すると、中華PCの方が安い傾向があります。
ただし、あまりにも激安な中華PCは、機能面などが日本製PCとは違い、日本人にとって使いずらい可能性がある点は注意してください。
中華PCのメリット
繰り返しになりますが、中華PCのメリットはとにかくコスパが優れていること。
セカンドPCとして気軽に購入することもできる価格なので、特にゲーム用のサブ機を探している方におすすめ。
処理の重いゲームをスムーズに動かすには、それなりのスペックが必要なためです。日本メーカーでゲーミングPCを探そうとすると最低でも10万円以上かかってきます。でも、中華PCなら同スペックのPCが5〜6万円で見つかることもあります。
さらに、処理の重いゲームをメインPCから隔離することで、通常のPC作業がスムーズになるという利点もあります。
中華PCの選び方
中華PCの選び方を解説します。
- 日本語対応かで選ぶ
- 技適マークがあるかで選ぶ
- 快適にプレイできるCPU(性能)かで選ぶ
- メモリとストレージで選ぶ
- 画面サイズで選ぶ
- サポート・保証があるかで選ぶ
日本語対応かで選ぶ
中華PCの中には、日本語対応していない商品もあります。
初期設定は英語でも、設定で日本語に変えられる場合もありますが、OSの種類によっては変更ができないので注意が必要です。
また、中華PCはキーボードの配列が日本のものと違う場合もあります。
言語を日本語に設定できるか
通常のPCでは、OS内で言語を設定する部分は独立しているため、購入後に言語設定を変えることができます。
日本語化パックをコントロールパネルに追加して日本語に変更する方法は、webなどでも紹介されており、難しい作業ではありません。
しかし、注意が必要なのは「Windows10 Home」の「Single Language Edition」。
このOSのPCだと、使用言語が英語に固定されていて日本語対応ができません。
そのため、メイン言語を日本語にして使いたい方は、中華PCに搭載されているOSの種類に気をつけてください。
キーボードが日本語か
日本で一般的なキーボード配列は、「JIS配列」と呼ばれるものです。
中華PCでも、日本向けに作られたものはJIS配列を採用しているものもありますが、中には英語配列の「ASCII配列」「US配列」の商品も。
JIS配列との違いは、
・かな入力用のひらがな表記がない
・全角/半角キーがない
・一部のキーの位置が違う」
など。
慣れてしまえば英語配列で問題なく使えるという人も多いですが、キーボードの配列は購入前にチェックしておきましょう。
技適マークがあるかで選ぶ
出典:総務省
「技適マーク」とは、日本の総務省が定めている規格で「電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマーク」です。
無線LANやBluetoothを、無線局の免許なしで利用するために必要なもので、基本的に日本国内で販売されているPCには全て技適マークが付いています。
中華PCでも、日本向けに販売されている商品には技適マークが付いているので心配ありません。
技適マークがないPCでインターネットやBluetoothを利用すると違法なので、注意が必要です。
快適にプレイできるCPU(性能)で選ぶ
中華PCをゲーミングPCとして使うなら、ゲームが快適にプレイできる性能が必要です。その基準となるCPUのスペックについて解説していきます。
「Intel Core i7」と「dGPU搭載」がおすすめ
ゲーミングPCとして使うなら、CPUは「Intel Core i7」と「dGPU搭載」の機種がおすすめです。
Intel Core i7は、インテルのCPUの中でも画像・映像の処理が強化されているもの。
さらにハイエンドな「Core i9」もありますが、ゲーム目的ならCore i7で十分です。
dGPUは、グラフィックを演算するGPUをCPUとは別に搭載しているため、高画質な動画もサクサク動きます。
celeron N3450もおすすめ
celeron N3450は、インテルのCoreシリーズとは別シリーズのCPUです。
低価格のPCによく搭載されているCPUで、中華PCに非常に多いです。このceleron N3450は、価格が安いことと電力消費量が少ないことが強み。
ただし、処理能力が低く、負荷の高い作業はできないので、ゲーミングPCには適していません。ブラウザゲームなど軽めのゲームを楽しみたい方や、ゲーム以外の作業用PCとして使う方におすすめです。
メモリとストレージで選ぶ
メモリとは、処理を行うために一時的に情報を保存しておける容量のこと。処理の重いゲームで遊ぶなら6〜8GB以上あるのが理想ですが、通常使用なら3〜4GBでも十分です。メモリ容量の多いPCほど、価格も高くなります。
ストレージは、OSやソフト、写真、音楽、動画など全てのデータを保存しておける容量のことです。
必要なストレージ容量は用途によりますが、1つのゲーム専用にするなら32GBほどでも問題ありません。複数のゲームをインストールしたり、他の用途にも使う場合には64GB以上のPCを選ぶのがおすすめです。
画面サイズで選ぶ
画面サイズは、当然大きければ大きいほど臨場感があり、ゲームの世界に入り込んで楽しむことができます。しかし、大きくなると価格も上がり、持ち運びも難しくなるため、バランスを見て選ぶ必要があります。
持ち運びを考えるなら、大きくても13インチ程度まで、据え置きで使うならそれ以上の画面サイズがおすすめです。
購入後のサポート・保証を確認しよう
中華PCを選ぶときには、購入後のサポート・保証もチェックしましょう。
あまり知名度のないメーカーの製品を購入すると、そもそも保証がついていなかったり、サポート体制がずさんなこともあります。日本に正規代理店があるメーカーを選ぶのが無難と言えます。
中華PCのおすすめメーカー
中華PCのおすすめメーカーを解説します。
- CHUWI(チウェイ)
- Lenovo(レノボ)
- Jumper(ジャンパー)
- HUAWEI(ファーウェイ)
- ASUS(エイスース)
CHUWI(チウェイ)
CHUWIは、中国の深セン市に本社を置くPCメーカー。
Amazonなどの通販サイトを中心に、日本・海外向けにPCを販売しています。CHUWIの強みは、デザイン性とコスパが優れていること。
初期不良があったというレビューも少数見受けられますが、多くの人は「値段以上の品質」と感じているようです。
ただし、基本的に全ての商品のキーボードが英語配列になっているので、そこは注意が必要です。8GBメモリ、256GBストレージのPCを3万円台で販売しているので、とにかく安く中華PCを購入したい方におすすめです。
Jumper(ジャンパー)
Jumperは、中国・深センに本社を置くPCメーカーです。日本での知名度はあまり高くありませんが、海外ではコスパ抜群のノートPCが人気を集めています。
CPUはほとんどcelelonですが、6GBメモリ、64GBストレージのPCが2〜4万円ほどで購入でき、コスパが良いのが強みです。
Amazonで購入すれば1年間の保証が付帯しますし、レビューでも品質に満足している声が多数。
安くて品質のいいPCを探している方におすすめです。
Lenovo(レノボ)
Lenovoは、台湾に本社がある中華PCメーカーです。1984年に創業、2004年にはIBMのパソコン事業部を買収し、IBMブランドの「ThinkPad」を販売しています。
ゲーミングPCでは、「Legionシリーズ」がプロゲーマーからも人気を集めています。日本での知名度が高く、サポートがしっかりしているので、安心感を求めたいならLenovoがおすすめです。
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEIは、中国の深セン市に本社を置いています。どちらかというと、PCよりスマートフォンの分野で知名度が高いメーカーです。
HUAWEIの中華PCは、持ち運びやすさを重視して作られたモバイルパソコンが人気があり、外出先でPCを使う機会が多い方に適しています。
また、HUAWEIのスマホと連携してファイル共有ができる「HUAWEI Share」も特徴的な機能なので、すでにHUAWEIのスマホをお使いの方にもおすすめです。
ASUS(エイスース)
ASUSは、台湾の台北市に本社を置くメーカー。OEMとしてソニー、エプソン、アップルなどにPC部品を提供しているメーカーなので、品質が優れているのが強みです。
また、2in1からゲームノートまで多彩なラインナップがあり、様々なニーズに合わせたPCを選ぶことができます。
中華PCの中で、品質とスペックを重視したいならASUSがおすすめです。
中華PCのおすすめ10選
CHUWI HeroBook Pro
価格:34,000円
- 8GBメモリ、256GBストレージでサクサク動く
- 14.1インチの高精細ディスプレイ
- 高スペックなのに3万円台の価格
CHUWI(チウェイ)HeroBook Proは、高精細な大画面・大容量のメモリとストレージで、快適にサクサク使える高性能PCです。
クロック数(処理の速さ)も最大2.6GHzなので、処理の重いゲームも問題なく遊べます。また、CHUWIのPCは英語キーボードの商品が多いですが、こちらは日本語キーボードに変更した特製版。
一部、見た目やキータッチが安っぽいというレビューもありますが、価格以上の性能を持つおすすめの中華PCです。
CHUWI HeroBook Proの詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 日本語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Intel Gemini Lake N4000 |
メモリとストレージ | 8GB/256GB |
画面サイズ | 14.1インチ |
本体サイズ | 33.2×21.4×2.1 |
重量 | 1,39kg |
保証 | 1年 |
Jumper EZbook X3
価格:31,529円
- 18mmの薄型で持ち歩きやすい
- シンプルで優れたデザイン
- 普段使いに最適なスペック
Jumper EZbook X3は、薄型で軽量な持ち運びしやすいノートPCです。レビューではデザインがmacbookに似ているという声も多く、シンプルな見た目が人気となっています。
スペックは、CPUにApollo Lake N3350を採用し、クロック数は最大2.4GHz。処理の重いFPSなどをプレイするのには向きませんが、軽めのゲームや一般的なPC作業には十分な処理速度です。お手頃で持ち運びが楽な中華PCが欲しい方におすすめです。
Jumper EZbook X3の詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 日本語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Apollo Lake N3350 |
メモリとストレージ | 6GB/64GB |
画面サイズ | 13.3インチ |
本体サイズ | 31.5×20.8×1.8 |
重量 | 1.23kg |
保証 | なし |
Lenovo IdeaPad S540
価格:68,800円
- 立ち上がりが早く、サクサク動く
- 高発色な14.0インチディスプレイ
- 超薄型でスタイリッシュ
Lenovo IdeaPad S540は、8GBメモリ、256GBストレージで処理が早く、サクサク動くのがポイント。クロック数は最大2.7GHzで、重いゲームも固まることなくスムーズにプレイできます。
また、今回ご紹介しているのは14.0インチ、256GBのものですが、他に15.6インチタイプ、512GBタイプもあり、ニーズと予算に合わせてスペックを選択可能。大画面かつ高パフォーマンスを求める方におすすめできるモデルです。
Lenovo IdeaPad S540の詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 日本語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Ryzen 5 3500U |
メモリとストレージ | 8GB/256GB |
画面サイズ | 14.0インチ |
本体サイズ | 22.7×32.3×1.6 |
重量 | 1.5kg |
保証 | 1年 |
Huawei Matebook X Pro
価格:203,150円
- ハイスペックなのに薄型・軽量
- Intel Core i5搭載
- ビジュアルグランプリ2018受賞デザイン
Huawei(ファーウェイ)Matebook X Proは、スペックの高さとデザインが魅力のノートPC。
画面サイズは13.9インチですが、極限までベゼル幅(画面の額縁)を削ったデザインで実際より大画面に見えます。また、薄型・軽量で持ち運びにも便利。さらに、CPUはIntel Core i5、SSDとeMMCも搭載され、動作が早く快適です。
価格は中華PCの中では高めですが、クオリティとデザイン重視の方におすすめです。
Huawei Matebook X Proの詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 英語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Intel Core i5 |
メモリとストレージ | 8GB/256GB |
画面サイズ | 13.9インチ |
本体サイズ | 21.7×30.4×1.4 |
重量 | 1.33kg |
保証 | なし |
ASUS ROG Strix G G531GT
価格:126,800円
- ゲーミングに特化したハイスペックPC
- 16GBメモリ、512GBストレージでサクサク動く
- Intel Core i7搭載
ASUS ROG Strix G G531GTは、ゲーミングに特化したハイスペックなPCです。CPUはIntel Core i7、クロック数は最大最大2.6GHzで、ほとんどのゲームでスムーズに遊ぶことが可能。メモリ・ストレージも大容量で余裕があるので、とにかくゲーム向きの中華PCをお探しの方におすすめです。
ここでご紹介しているのは「ハイスペックモデル」ですが、その他にも
・スペックを抑えて低価格な
「スタンダードモデル」
・処理能力にこだわった
「プレミアムモデル」
といった2つのモデルがあります。
ASUS ROG Strix G G531GTの詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 日本語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Core i7-9750H |
メモリとストレージ | 16GB/512GB |
画面サイズ | 15.6インチ |
本体サイズ | 27.5×36×2.6 |
重量 | 2.39kg |
保証 | 1年 |
BMAX MaxBook X14
価格:42,990円
- 最大クロック数2.4GHz
- 厚さ1.5cmの薄型デザイン
- 消費電力6Wの省エネ設計
BMAX MaxBook X14は、低価格ながら処理速度の優れたPCです。
搭載CPUはCeleron Nですが、最大クロック数は2.4GHz。高価なゲーミングPCにも負けないくらいの処理能力を発揮します。また、厚さ1.5cmの薄型で、持ち運びしやすいスタイリッシュなデザインも特徴。
メーカーの知名度が低く、レビューも少ないですが、低価格でハイスペックな中華PCを探している方におすすめです。
BMAX MaxBook X14の詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 英語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Celeron N |
メモリとストレージ | 8GB/256GB |
画面サイズ | 14.1インチ |
本体サイズ | 32.3×21.7×1.5 |
重量 | 1.4kg |
保証 | 1年 |
Acer Predator Helios 300
価格:149,700円
- ゲーミングに特化したハイスペックPC
- ゲーミングデバイスらしい個性的なデザイン
- 15.6インチの大画面
Acer Predator Helios 300は、ゲーミング目的に特化して作られたゲーミングラップトップです。本体デザインも、ゲーム機のような個性的な見た目なので、スタイリッシュでクールなPCデザインが好みの方におすすめ。
また、「第9世代Intel Core i7」のヘキサコアCPUを搭載しており、RAM容量も16GBあります。基本的にはどのゲームもストレスなく動かせるため、特に処理するデータの量が多い「FPSゲーム」にピッタリの中華PCです。
ただし、キーボードは英語配列で、レビューもほとんどが海外のもののため、技適マークが付いているかどうかは不明です。
Acer Predator Helios 300の詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 英語 |
技適マーク | 不明 |
CPU | Intel Core i7 |
メモリとストレージ | 16GB/256GB |
画面サイズ | 15.6インチ |
本体サイズ | 26.6×39×2.7 |
重量 | 2.5kg |
保証 | なし |
TECLAST X6 Pro 2 in 1
価格:49,900円
- タブレットにもなる2in1PC
- 薄型で持ち運びやすい
- Graphic 615GPU搭載でマルチタスクがスムーズ
TECLAST TECLAST X6 Pro 2 in 1は、画面部分を外してタブレットとしても使える2in1PCです。そのため、持ち運びが便利で、いつでもどこでもゲームを楽しめるのがTECLAST X6 Pro 2 in 1の魅力。
ただし、2in1PCはもともとライトな使い方を想定しているため、処理能力は低めです。
最大クロック数は0.9GHzなので、あまり情報量の多いゲームには適していません。場所を選ばず、ライトに使える中華PCをお探しの方におすすめです。
TECLAST X6 Pro 2 in 1の詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 英語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Intel Core M |
メモリとストレージ | 8GB/256GB |
画面サイズ | 12.6インチ |
本体サイズ | 29.7×21.3×0.8 |
重量 | 1.62kg |
保証 | なし |
MSIゲーミングノート
価格:150,000円
- PUBG日本代表推奨モデル
- リフレッシュレート120Hzのパネルを採用
- 2年間のメーカー保証付き
MSIゲーミングノートは、人気ゲームPUBGの日本代表チームが推奨しているモデルです。
PUBGのようなFPSを快適にプレイできるように、激しい動きも滑らかに表示されるリフレッシュレート120Hzの液晶パネルを採用。普通の映像よりも滑らかに動き快適にプレイできるため、ゲームスコアに直結します。
ゲームをできるだけ快適に、スコアアップを狙いたい方におすすめです。
MSIゲーミングノートの詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 日本語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Intel Core i5 |
メモリとストレージ | 16GB/256GB |
画面サイズ | 15.6インチ |
本体サイズ | 24.8×35.7×2.7 |
重量 | 2.3kg |
保証 | 2年 |
GIGABYTE AERO 15 Classic
価格:173,800円
- どんなゲームもサクサク動く高スペック
- スペックの高さのわりに低価格
- 2年間のメーカー保証付き
GIGABYTE AERO 15 Classicは、CPUにIntel Core i7を採用、メモリ/ストレージは16GB・512GBと、ゲーミングPCとして理想的なスペックを持ったモデルです。
クロック数も2.6GHzのため、ほとんどのゲームにおいて、快適にプレイすることができます。同じスペックのPCは20万円以上する製品も多いので、AERO 15 Classicはパフォーマンスに対するコスパがいいと言えるでしょう。
本気でゲームを楽しみつつ、料金面も抑えたいという方におすすめです。
GIGABYTE AERO 15 Classicの詳細情報
日本語対応 | 可 |
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キーボード | 英語 |
技適マーク | 有 |
CPU | Intel Core i7 |
メモリとストレージ | 16GB/512GB |
画面サイズ | 15.6インチ |
本体サイズ | 35.6×25×1.9 |
重量 | 2kg |
保証 | 2年 |
中華PCの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | HeroBook Pro | Jumper EZbook X3 | IdeaPad S540 | Matebook X Pro | ROG Strix G G531GT | MaxBook X14 | Predator Helios 300 | TECLAST X6 Pro 2 in 1 | MSIゲーミングノート | AERO 15 Classic |
メーカー | CHUWI(チウェイ) | Jumper(ジャンパー) | Lenovo(レノボ) | Huawei(ファーウェイ) | ASUS(エイスース) | BMAX(ビーマックス) | Acer(エイサー) | TECLAST(テックラスト) | MSI(エム・エス・アイ) | GIGABYTE(ギガバイト) |
特徴 | 大画面・大容量で高コスパ | 普段使いしやすい 薄型ノートPC | サクサク動く 高パフォーマンスPC | ハイスペックな 薄型ノートPC | ゲーミングに特化した ハイスペックモデル | 低価格なのに ハイスペックな薄型PC | 個性的なデザインの ゲーミングラップトップ | タブレットにもなる 2in1PC | 人気のFPS「PUBG」 日本代表チーム推奨モデル | 理想的なスペックを持つ ゲーミングPC |
日本語対応 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 |
画面サイズ | 14.1インチ | 13.3インチ | 14,0インチ | 13.9インチ | 15.6インチ | 14.1インチ | 15.6インチ | 12.6インチ | 15.6インチ | 15.6インチ |
キーボード | 日本語 | 日本語 | 日本語 | 英語 | 日本語 | 英語 | 英語 | 英語 | 英語 | 英語 |
技適マーク | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 不明 | 有 | 有 | 有 |
CPU | Intel Gemini Lake N4000 | Apollo Lake N3350 | Ryzen 5 3500U | Intel Core i5 | Intel Core i7 | Celeron N | Intel Core i7 | Intel Core M | Intel Core i5 | Intel Core i7 |
メモリとストレージ | 8GB/256GB | 6GB/64GB | 8GB/256GB | 8GB/256GB | 16GB/512GB | 8GB/256GB | 16GB/256GB | 6GB/256GB | 16GB/256GB | 16GB/512GB |
本体サイズ | 33.2×21.4×2.1 | 31.5×20.8×1.8 | 22.7×32.3×1.6 | 21.7×30.4×1.4 | 36.0×27.5×2.5 | 32.3×21.7×1.5 | 26.6×39×2.7 | 29.7×21.3×0.8 | 24.8×35.7×2.7 | 35.6×25×1.9 |
重量 | 1.39kg | 1.23kg | 1.5kg | 1.33kg | 2.39kg | 1.4kg | 2.5kg | 1.62kg | 2.3kg | 2.0kg |
保証 | 1年 | 1年 | 1年 | なし | 1年 | 1年 | なし | なし | 2年 | 2年 |
商品リンク | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る | Amazonで見る 楽天市場で見る |
まとめ
今回ご紹介したおすすめの中華PCは、日本製PCに比べて価格が安いのが一番の魅力です。
以前は品質に難がある商品も多くありましたが、現在は品質も信頼できるようになっています。高スペックが求められるゲーミングPCほど、中華PCがお得。
今回ご紹介した商品の中から、ぜひお気に入りの中華PCを見つけてみてください。