【2021年厳選】デスクトップ型ゲーミングPCのおすすめ10選!サクサク動くのはどれ? | ゲーミングナビ  

【2021年厳選】デスクトップ型ゲーミングPCのおすすめ10選!サクサク動くのはどれ?

デスクトップ型ゲーミングPCは、本格的にPCゲームをプレイするなら必須となる基本アイテムです。

ゲーミングPCは高価ですし、パフォーマンスを大きく左右するので、しっかりと選び方を知っておくのが大切です。

今回は、ゲーミングに必要なスペックや中心的な価格帯など、デスクトップ型ゲーミングPCの選び方を解説!
通販で購入できるおすすめデスクトップ型ゲーミングPC10選もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のみどころ
  • デスクトップ型ゲーミングPCの価格帯を紹介
  • デスクトップ型ゲーミングPCの選び方を解説
  • おすすめデスクトップ型ゲーミングPC10選を紹介

ゲーミングPC(デスクトップ)とは?

ゲーミングPCとは

ゲーミングPCとは、通常のPCよりハイグレードなパーツを用いることで、処理速度をアップしたPCのこと。
3DCGなどを用いた処理の重いゲームもサクサクプレイすることができ、ストレスフリーかつ有利にゲームを進められます。

中でもデスクトップタイプは、据え置きでの使用を前提としているため、大きさ・重さの制限がなく、ノートパソコンよりもスペックを追求できます。
パーツの追加や変更もしやすいので、動作が重くなった時にも比較的簡単にグレードアップできることもメリットです。

ゲーミングPC(デスクトップ)の価格帯

ゲーミングPC(デスクトップ)の価格を表にまとめました。

価格帯特徴
10万円以下インテルCore i5〜i7
(Ryzen 5〜7)、16GB
10〜15万円インテルCore i7
(Ryzen 7)、16GB
15〜20万円インテルCore i7〜i9
(Ryzen 7〜9)、16〜32GB
20〜25万円インテルCore i9
(Ryzen 9)、32GB
25万円以上インテルCore i9
(Ryzen 9)、32〜64GB

ゲーミングPC(デスクトップ)は、価格が高くなるとCPUの性能とメモリ容量が大きくなります。

小型化の必要がない分、ノートPCよりも価格に対するスペックは優れていますが、こちらはあくまでPC本体のみの相場価格です。
実際に使うには、モニターやキーボードを別途購入する必要があります。

予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・

CHECK
  • 10万円以下:コスパ重視の方・初心者向け
  • 10〜15万円:現行のゲームがプレイできれば良い方
  • 15〜20万円:長く使えるゲーミングPCが欲しい方
  • 20〜25万円:Core i9(Ruzen 9)搭載のゲーミングPCが欲しい方
  • 25万円以上:さらに処理能力にこだわる方
ゲーミングPC(デスクトップ)は、10万円以下の価格帯でも一般的なPCよりかなり高性能です。
現在配信されているゲームを趣味レベルで楽しむなら、8〜9万円のデスクトップPCでも十分でしょう。

しかし、ゲームは日々進化していて、アップデートごとにデータ容量も大きくなっていく傾向があります。
長く使えるゲーミングPCが欲しい方には、スペックに余裕がある15〜20万円程度のデスクトップPCをおすすめします。

ゲーミングPC(デスクトップ)の選び方

ゲーミングPC(デスクトップ)の選び方を解説します。

  • パソコンメーカーかパソコンショップかで選ぶ
  • CPUで選ぶ
  • GPUは GeForce GTX 1650 以上を選ぶ
  • メモリは8G以上を選ぶ
  • ストレージはSSDの512GB以上を選ぶ
  • CPUクーラーで選ぶ
  • PCケースで選ぶ

パソコンメーカーかパソコンショップかで選ぶ

デスクトップPCには、一般に広く流通している「メーカー製」の他に、「ショップブランド製」というものもあります。

それぞれ異なる特徴があるので、まずはどちらを選ぶかが、デスクトップPCの買い方や選び方の基準になります。

独自の内部・デザインが多いパソコンメーカー

パソコンメーカー製のPCとは、NEC・富士通・SONY・東芝・パナソニックといったメーカーで作られ、家電量販店などで購入できるPCのことです。

メーカー製のPCは、一般の方や初心者でも使いやすいように設定されていることが特徴。
すぐに使えるよう様々なソフトがプリインストールされていたり、デザインにもこだわって、見た目がよく省スペースな商品が多くなっています。

また、メーカーによるサポートも充実していて、不調や故障の際にはプロに相談できるため、機械の扱いが得意でない方にも適しています。

カスタマイズが自由自在なパソコンショップ

メーカー製とは逆に、パソコンショップのPCはある程度機械に詳しい方向け。

プリインストールのソフトや外観デザイン、サポート体制などが簡素な代わりに、コストカットしつつハイグレードなパーツを用いていることが特徴です。
BTOと呼ばれる受注生産方式で販売している事が多く、PCに使われるパーツを指定して注文できるため、自分が求めるスペックを追求することができます。

また、パーツの変更や増設もしやすいので、使用環境に合わせて最適化していくことも可能です。

CPUで選ぶ

CPUとは、簡単に言うとPCの頭脳のようなもの。
計算処理や制御を行う核となる部分で、CPUの種類によってPCの性能が大きく左右されます。

「インテル」と「AMD」の2つが主流メーカーで、それぞれのメーカーで中心的なブランドが「インテルCore」と「AMD Ryzen」です。

CPUで選ぶ

CPUの型番は、「Intel Core i7-8700K 3.70GHz」等と表されます。

「メーカー名(Intel)→ブランド名(Core)→シリーズ名(i7)→プロセッサーナンバー(8700)→PCのカテゴリ(K)→クロック周波数(3.70GHz)」
という並びになっています。

この中で、CPUの性能を見分けるポイントになるのが「シリーズ名」「プロセッサーナンバー」「クロック周波数」。
これらは、それぞれ数字が大きいほど性能が良いことを示しています。

ゲーミングPCとしておすすめのCPUスペック

・シリーズ名:インテルCore=i5以上、AMD Ryzen=5以上
・プロセッサーナンバー:インテルCore=10000以上、AMD Ryzen=3000以上
・クロック周波数:3.0GHz以上

インテルCoreであれば i5H 以上を選ぶ

インテルCoreには、現在「i3」「i5」「i7」「i9」というラインナップがありますが、ゲーミングPCとしてはi5以上を搭載した商品がおすすめです。

インテルCore i5は「ターボ・ブースト・テクノロジー」機能を搭載しています。これは、システムに余力があれば自動的に高速化してくれるもので、作業内容に応じたパフォーマンスを発揮するためマルチタスクに適していて、処理の重いゲームにも十分対応できます。

より高速処理を求める場合には、一つランクの高いi7シリーズがおすすめです。

AMD Ryzenであれば 5 以上を選ぶ

AMD Ryzenには、現在「3」「5」「7」の3つのシリーズがあります。
「Ryzen 5」は6コア12スレッドに対応していて、インテルCoreシリーズと同等以上の性能ながら、自社工場を持たず製造しているため低価格なことが特徴です。

AMDには他に「AMD Aシリーズ」「AMD FX」というCPUもあります。
特にAMD Aシリーズは3D処理性能が優れていて、PlayStation 4やXbox Oneにも搭載されているなど、ゲーミング向けのCPUです。

その他のメーカーはコアの数とクロック周波数で選ぶ

CPUのメーカーには「インテル」「AMD」以外もありますが、それぞれ規格が違い、数も多いため、ここで全てを紹介することはできません。

メジャーなメーカー以外のCPU性能を判断するとき、参考になるのが「コアの数」と「クロック周波数」です。

  • コアの数
    CPUに内蔵されている演算処理をする部分の数。多いほど作業を分担できるので処理能力が高くなる。
    市販されているCPUのコア数は1~10程度まであり、ゲーミングPCとしては6コア以上がおすすめ。
  • クロック周波数
    電気信号をON/OFFする切り替え速度。このクロック周波数が高いほど、素早く演算処理ができるということ。
    コア1つあたりの数字で表されるので、クロック周波数×コア数の数字が大きくなるほど処理速度が速くなる。

ただし、10年ほど前にクロック周波数が3.0GHzを超えてから、現在まであまり周波数は進歩していません。
クロック周波数の数字自体よりも、コア数やカテゴリーの方がCPU性能の決め手になることが多いです。

GPUは GeForce GTX 1650以上を選ぶ

GPUにもCPU同様さまざまな種類があり、最新のものになるほど処理能力が高いです。
ゲーミングPCにおすすめのGPUは「GeForce GTX 1650」以上
GeForceの型番は、CPUとは違い、単純に数字が大きいほど性能が良いというわけではないので判別が難しいです。

主な見方としては、シリーズ名が上位から「RTX>GTX>GTS>GT>GS」となっているので、「RTX」か「GTX」を選びましょう
数字部分は、基本的には「3000番台>2000番台>1600番台>1000番台>900番台」となります。

GPU

ただし、下二桁は「80>70>60>50」の順に性能が高く、「1060」の方が「1650」より高性能など、少々複雑です。

「GeForce GTX 1650」以上のGPUの見分け方は、
「1600番台の下二桁50以上」または「1000番台の下二桁60以上」
ということになります。

MEMO
GPUとは、PCが行う計算処理の中でも、3Dグラフィックの画像描写に特化した処理を行うパーツのことです。
全てのPCに搭載されているものではありませんが、ゲーミングPCとして販売されている商品にはほとんど搭載されています。

メモリは8GB以上を選ぶ

メモリとは、そのPCが一度に処理できる情報量を表します。
一般的なPC作業なら4GB程度あれば十分ですが、処理の重いゲームをプレイするなら最低8GB以上が推奨スペックです。

また、PCゲームは例えばドラクエ10なら「2GB以上」、スターウォーズバトルフロントなら「16GB以上」など、それぞれ推奨スペックを発表しています。
自分がプレイしたいゲームに合わせたメモリ容量を選べば安心でしょう。

ストレージはSSDの512GB以上を選ぶ

ゲーミング用PCには、512GB以上のSSDストレージが必須と言えるでしょう

ストレージとは、そのPCが保存できるデータの容量のことです。
ストレージにはSSDとHDDの2種類があり、ゲーミングPCにおすすめなのはSSD。
SSDはHDDよりも書き込み/読み込みが早いことが特徴なので、ゲームのローディングやマップの読み込みに時間を取られることがなく、ストレスフリーにプレイできます。

ストレージ

その上で、容量は512GB以上がおすすめ。現在ゲーム1本のデータ容量は50GB前後のものが主流のためです。
PC自体のOS(Windows10で20GB)に加え、ゲーム数本、その他にブラウザやソフトウェアをインストールすると、512GBより下のランクの256GBだとすぐに一杯になってしまいます。

大容量を求める方はSSD・HDD両方搭載する

1TB以上の大容量を求める方には、SSDとHDDを両方搭載したデュアルストレージのPCがおすすめ。
HDDなら、1TBでも10,000円前後(SSDは1TBだと50,000円程度)なので、低価格かつ大容量を実現できます。

MEMO

前の項目で、ゲーミングPCには読み込みの早いSSDがおすすめとお伝えしました。
しかし、SSDは容量あたりの価格が高いため、大容量ストレージを全てSSDで構成すると高価格になりがちです。

CPUクーラーで選ぶ

CPUクーラーとは、CPUに負荷がかかった時に発生する熱を取り除き、パーツへの熱ダメージや熱暴走を防止する仕組みのことです。

このCPUクーラーには、「空冷式」「水冷式」の2種類があります。

メンテナンス不要な空冷式ファン

空冷式CPUクーラー

出典:Amazon

空冷式ファンは、ファンの回転で空気を流動させ、熱を外部に放出して冷やす方式です。
仕組みが簡単なのでコストが安く、メンテナンスも不要ですが、冷却効率は下で解説する水冷式より低いです。

十分に冷却しようとすると、サイズや稼働音が大きくなり、見た目がいまいちになりがち。
見た目は気にせず、コスパ重視の方におすすめします。

高い冷却性の水冷式ファン

水冷式

出典:Amazon

水冷式ファンは名前の通り、水を流動させながらCPUを冷やす方式です。
空冷式よりもCPUが冷えやすく、サイズが小さくても十分な冷却効果が得られることがメリット。

ただし、コストは空冷式より高くなりがちです。
BTOで選択できる水冷式は簡易な使い切りタイプなので、3年程度で冷却水がなくなり、パーツの交換が必要となります。

PCケースで選ぶ

デスクトップPCのPCケースは、大きい方から「フルタワー」「ミドルタワー」「ミニタワー」「スリムタワー」「コンパクトタワー」と5種類あります。

サイズが大きいほど、エアフロー効率が良いので熱暴走しにくく、拡張やメンテナンスも簡単です。
逆に小さければ省スペースができ、置き場所を選ばないというメリットがあります。

ゲーミングPC(デスクトップ)のおすすめメーカー

ゲーミングPC(デスクトップ)のおすすめメーカーを解説します。

  • ASUS
  • ドスパラ
  • Dell

ASUS

ASUS

ASUSは台湾のPC・PC周辺機器メーカーです。
ASUSのデスクトップ型ゲーミングPCは、「ROGシリーズ」という名称で展開しています。

インテルCore i7やi9を搭載した処理能力はもちろん、ROGシリーズは見た目にもこだわりがある商品が多いのがポイント。
ライティングやデザインにこだわってデスクトップ型ゲーミングPCを選びたい方におすすめです。

ドスパラ

ドスパラ

出典:ドスパラ

ドスパラは、日本の老舗PCショップ。
デスクトップ型ゲーミングPCは「ガレリア」と「Magnate」の2シリーズを展開していて、ガレリアはコアなゲーマー向け、Magnateはカジュアルゲーム向けです。

デザインは全体的に簡素ですが、ハイスペックなPCが安価に手に入るので、コスパ重視でデスクトップ型ゲーミングPCをお探しの方におすすめです。

Dell

DELL ロゴ

Dellは、世界的に知名度の高いアメリカのPCメーカーです。
デスクトップ型ゲーミングPCとしては「エイリアンウェア」「Gシリーズ」などを展開しています。

特にハイエンドなシリーズであるエイリアンウェアは、スペックもデザインも「宇宙最強」と呼ばれるほど完成度が高いです。
価格にこだわらず、ハイスペックなデスクトップ型ゲーミングPCを求める方におすすめです。

ゲーミングPC(デスクトップ)のおすすめ10選

ASUS GL10CS-I5G1660

ASUS GL10CS-I5G1660

出典:Amazon

価格:107,800円

  • インテルCore i5、GTX 1660採用
  • SSD 256GB+HDD 1TBの大容量
  • 購入しやすい価格

ASUS GL10CS-I5G1660は、CPUにインテルCore i5、GPUにGTX 1660を採用。
現行のゲームをサクサクプレイするには十分なスペックのほか、SSD 256GB+HDD 1TBの大容量も魅力です。

たくさんのゲームをインストールしたり、データを保存しても重くならないので、いろいろなゲームで遊びたい方におすすめ。
10万円台という購入しやすい価格もポイントです。

ASUS GL10CS-I5G1660の詳細情報

CPUインテル Core i5
GPUNVIDIA GeForce GTX 1660
メモリ16GB
ストレージSSD:256GB、HDD:1TB
サイズ43×18×42.8cm
重量11kg
保証1年

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ドスパラ Lightning AT5

ドスパラ Lightning AT5

出典:Amazon

価格:90,178円

  • Ryzen 5、GTX 1650搭載
  • 可能な限りコストカット済
  • キーボードとマウスも付属

ドスパラ Lightning AT5は、CPUにRyzen 5、GPUにGTX 1650を搭載。
ゲーミングPCとして十分なスペックを備え、さらにBTO(受注生産)、外装も簡素化と、出来る限りコストカットをしているのがポイントです。

9万円台の価格で購入でき、さらにキーボードとマウスも付属。
あとはモニターを用意するだけでゲーム環境が完成するので、初心者の方におすすめです。

ドスパラ Lightning AT5の詳細情報

CPURyzen 5 3500
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650
メモリ8GB
ストレージSSD:256GB、HDD:1TB
サイズ42×19×36cm
重量7.8kg
保証1年

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楽天市場で詳細を見る >

Dell ゲーミングデスクトップパソコン G5 5090

Dell ゲーミングデスクトップパソコン G5 5090

出典:Amazon

価格:147,799円

  • インテルCore i7、RTX 2060採用
  • SSD 256GB+HDD 2TBの大容量
  • アップデートにも対応可能で長く使える

Dell ゲーミングデスクトップパソコン G5 5090は、CPUにインテルCore i7、GPUにRTX 2060を採用したハイスペックなゲーミングPC。
現行のゲームを余裕でプレイできるほか、今後のアップデートにも無理なく対応できます。

容量もSSD 256GB+HDD 2TBあるので、大量のデータを保存してもサクサク稼働。
長く安定して使えるデスクトップ型ゲーミングPCが欲しい方におすすめです。

Dell ゲーミングデスクトップパソコン G5 5090の詳細情報

CPUインテル Core i7 9700
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060
メモリ16GB
ストレージSSD:256GB、HDD:2TB
サイズ31.1×16.9×36.7cm
重量8.43kg
保証1年

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Lenovo デスクトップパソコン IdeaCentre 720

Lenovo デスクトップパソコン IdeaCentre 720

出典:Amazon

価格:150,493円

  • インテルCore i7、GTX1650採用
  • 読み込みの早いOptaneメモリー内蔵
  • SSD内蔵モデルもあり

Lenovo デスクトップパソコン IdeaCentre 720は、CPUにインテルCore i7、GPUにGTX1650を採用しています。

特徴的なのがストレージで、こちらは2TBのHDDに加えてOptaneメモリーを利用可能。
Optaneメモリーは読み込み速度が非常に速いというメリットがあり、HDDストレージでも素早い立ち上げが可能です。

ちなみに、HDD 2TB+Optaneモデルの他に、SSD 1TB+HDD 1TBというモデルもあります。

Lenovo デスクトップパソコン IdeaCentre 720の詳細情報

CPUインテル Core i7
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650
メモリ16GB
ストレージSSD:1TB、HDD:1TB
サイズ32.5×16.5×37.6cm
重量9kg
保証1年

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HP Pavilion Gaming Desktop TG01

HP Pavilion Gaming Desktop TG01

出典:Amazon

価格:79,500円

  • 7万円台の価格
  • ゲーミングPCとして十分なスペック
  • HP社の保証を1年間利用可能

HP Pavilion Gaming Desktop TG01は、まず7万円台の購入しやすい価格が魅力。
スペックはCPUがインテルCore i5、GPUはGTX 1650と、ゲーミングPCとして十分です。

ストレージもSSD 256GB+HDD 1TBなので、データをしっかり保存可能。
さらにHP社の保証を1年間利用でき、初心者にもおすすめのコスパの良いデスクトップ型ゲーミングPCです

HP Pavilion Gaming Desktop TG01 の詳細情報

CPUインテル Core i5-9400
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650
メモリ8GB
ストレージSSD:256GB、HDD:1TB
サイズ32.1×15.5×33.8cm
重量8kg
保証1年

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ASTROMEDA AQUA ゲーミングデスクトップパソコン

ASTROMEDA AQUA ゲーミングデスクトップパソコン

出典:Amazon

価格:105.980円

  • 華やかなイルミネーション
  • パーツの選択バリエーションが豊富
  • 自分にちょうどいいPCを作れる

ASTROMEDA AQUA ゲーミングデスクトップパソコンは、まずイルミネーションにこだわったデザインがポイント。
CPUクーラー、ファン、メモリ、ケースにLED(RGB)イルミネーションを搭載しているので、PCを派手に光らせたい方におすすめです。

ここでご紹介しているのはCPUがPentium Gold G5400、GPUがGTX 1050のモデルですが、受注生産のBTOなのでパーツは様々なバリエーションから選択可能。
コストとスペックのバランスを見ながら、自分にちょうどいいPCを作ることができます。

ASTROMEDA AQUA ゲーミングデスクトップパソコンの詳細情報

CPUインテル Pentium Gold G5400
GPUNVIDIA GeForce GTX 1050
メモリ8GB
ストレージSSD:240GB、HDD:1TB
サイズ41.5×20.5×48cm
重量不明
保証1年

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Acer NitroN50-600-N78V/G66TA

Acer NitroN50-600-N78V/G66TA

出典:Amazon

価格:139,968円

  • インテルCore i7、GTX 1660採用
  • 音声・映像へのこだわりあり
  • キーボードとマウスも付属

Acer NitroN50-600-N78V/G66TAは、コストとスペックのバランスが良いのがポイント
CPUにインテルCore i7、GPUにGTX 1660を採用したハイスペックPCですが、価格は10万円台前半とリーズナブルです。

シーンに合わせて音声を自動調整する「Creative Sound Blaster X 360°」や4Kモニターへの出力など、没入感へのこだわりも。
さらにキーボードとマウスも付属していてゲーミング環境が一気に揃うため、ハイクオリティを求めるゲーム初心者におすすめです

Acer NitroN50-600-N78V/G66TAの詳細情報

CPUインテル Core i7-8700
GPUNVIDIA GeForce GTX 1660
メモリ8GB
ストレージSSD:256GB、HDD:1TB
サイズ52×49.4×24.4cm
重量8.64kg
保証3年(有料)

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mouse G-Tune NM-M7X11SHD7ZI

mouse G-Tune NM-M7X11SHD7ZI

出典:Amazon

価格:182,828円

  • AMD Ryzen 7、RTX 2060搭載
  • 無駄を省いたシンプルなデザイン
  • コストとスペックのバランスがいい

mouse G-Tune NM-M7X11SHD7ZIは、CPUにAMD Ryzen 7、GPUはRTX 2060を採用したハイスペックモデル。
同等のスペックだと20万円を超える商品も多いですが、18万円台で購入できるコスパの良さもポイントです。

確かな性能に加え、無駄を省いたシンプルなデザインも魅力。
性能とコストのバランスの良いデスクトップ型ゲーミングPCが欲しい方におすすめです。

mouse G-Tune NM-M7X11SHD7ZIの詳細情報

CPURyzen 7 3700X
GPURadeon RX 5700
メモリ16GB
ストレージSSD:256GB、HDD:1TB
サイズ41.1×18.9×40cm
重量11kg
保証1年

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Dell ALIENWARE AURORA

Dell ALIENWARE AURORA

出典:Amazon

価格:284,800円

  • インテルCore i7、RTX 2070搭載
  • 32GBメモリでマルチタスクに対応
  • SSD 512GB+HDD 2TBの大容量ストレージ

Dell ALIENWARE AURORAは、最高峰のスペックと大容量のメモリとストレージを備えたハイエンドなデスクトップ型ゲーミングPCです。
CPUはインテルCore i7、GPUはRTX 2070を採用し、どんなゲームも余裕でサクサクプレイできます

メモリは32GBなので、処理の重いゲーム中の録画やストリーミングなど、マルチタスクにも対応。
ストレージもSSD 512GB+HDD 2TBと申し分なく、価格にこだわらず優れたゲーミングPCを求める方におすすめです。

Dell ALIENWARE AURORAの詳細情報

CPUインテル Core i7-10700KF
GPUNVIDIA GeForce RTX 2070
メモリ32GB
ストレージSSD:512GB、HDD:2TB
サイズ43.2×22.3×48.2cm
重量20kg
保証1年

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Lenovo ゲーミングPC IdeaCentre T540

Lenovo ゲーミングPC IdeaCentre T540

出典:Amazon

価格:146,284円

  • インテルCore i5、GTX 1650搭載
  • ゲーミングに過不足のないスペック
  • マウスとキーボードも付属

Lenovo ゲーミングPC IdeaCentre T540は、ゲーミングに過不足のないスペックを備えたコスパの良いデスクトップ型ゲーミングPC。
CPUはインテルCore i5、GPUはGTX 1650、メモリも16GBあるので、現行のほとんどのゲームでサクサク遊べます

マウスとキーボードも付属しているため、ゲーミング環境を一気に揃えたい方にもおすすめです。

Lenovo ゲーミングPC IdeaCentre T540の詳細情報

CPUインテル Core i5
GPUNVIDIA GeForce RTX 1660
メモリ16GB
ストレージSSD:256GB、HDD:1TB
サイズ30.3×14.5×36.6cm
重量6.2kg
保証1年

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ゲーミングPC(デスクトップ)の比較一覧表

No12345678910
商品画像ASUS GL10CS-I5G1660ドスパラ Lightning AT5Dell ゲーミングデスクトップパソコン G5 5090Lenovo デスクトップパソコン IdeaCentre 720HP Pavilion Gaming Desktop TG01ASTROMEDA AQUA ゲーミングデスクトップパソコンAcer NitroN50-600-N78V/G66TADell ALIENWARE AURORALenovo ゲーミングPC IdeaCentre T540
商品名ASUS
GL10CS-I5G1660
ドスパラ
Lightning AT5
Dell ゲーミング
デスクトップパソコン
G5 5090
Lenovo
デスクトップパソコン
IdeaCentre 720
HP Pavilion Gaming
Desktop TG01
ASTROMEDA AQUA
ゲーミングデスク
トップパソコン
Acer NitroN50-600-
N78V/G66TA
mouse G-Tune
NM-M7X11SHD7ZI
Dell ALIENWARE
AURORA
Lenovo ゲーミングPC
IdeaCentre T540
メーカーASUSドスパラDellLenovoHPASTROMEDAAcermouseDellLenovo
特徴大容量
手頃な価格
必要十分なスペック
ムダのない仕様
キーボード&マウス付き
初心者におすすめ
ハイスペック
大容量
長く使える
Optaneメモリーで速い
SSDとHDDが選べる
ハイスペック
高コスパ
初心者におすすめ
イルミネーション搭載
自分仕様に作れる
高コスパ
4Kモニター対応
キーボード&マウス付き
ハイスペック
比較的安価
シンプルデザイン
ハイスペック
大容量
必要十分なスペック
マウス&キーボード付き
CPUインテル Core i5Ryzen 5 3500インテル Core i7 9700インテル Core i7インテル Core i5-9400インテル Pentium Gold G5400インテル Core i7-8700Ryzen 7 3700Xインテル Core i7-10700KFインテル Core i5
GPUNVIDIA GeForce
GTX 1660
NVIDIA GeForce
GTX 1650
NVIDIA GeForce
RTX 2060
NVIDIA GeForce
GTX 1650
NVIDIA GeForce
GTX 1650
NVIDIA GeForce
GTX 1050
NVIDIA GeForce
GTX 1660
Radeon RX 5700NVIDIA GeForce
RTX 2070
NVIDIA GeForce
RTX 1660
メモリ16GB8GB16GB16GB8GB8GB8GB16GB32GB16GB
ストレージSSD:256GB
HDD:1TB
SSD:256GB
HDD:1TB
SSD:256GB
HDD:2TB
SSD:1TB
HDD:1TB
SSD:256GB
HDD:1TB
SSD:240GB
HDD:1TB
SSD:256GB
HDD:1TB
SSD:256GB
HDD:1TB
SSD:512GB
HDD:2TB
SSD:256GB
HDD:1TB
サイズ43×18×42.8cm42×19×36cm31.1×16.9×36.7cm32.5×16.5×37.6cm32.1×15.5×33.8cm41.5×20.5×48cm52×49.4×24.4cm41.1×18.9×40cm43.2×22.3×48.2cm30.3×14.5×36.6cm
重量11kg7.8kg8.43kg9kg8kg不明8.64kg11kg20kg6.2kg
保証1年1年1年1年1年1年3年(有料)1年1年1年
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まとめ

デスクトップ型ゲーミングPCは、処理速度が何よりも重要。
上を見るとキリがありませんので、予算と用途に合わせて適切な商品を選べるよう、スペックの見かたや選び方を知っておきましょう。

今回ご紹介したデスクトップ型ゲーミングPCの選び方やおすすめ商品を、ぜひ参考にしてみてください。

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