人気のPC周辺機器メーカー「ロジクール」は、様々な用途や機能に対応したキーボードをラインナップしています。
色々ありすぎてどれを選べばいいかわからないという方向けに、ロジクールのキーボードの種類や機能をご紹介します。
ロジクールのキーボードを選ぶなら知っておきたい独自技術や、使いやすいキーボードの選び方を解説。
通販で購入できるおすすめロジクールキーボード10選も掲載しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- ロジクールキーボードの特徴を紹介
- ロジクールキーボードの選び方を解説
- おすすめロジクールキーボード10選を紹介
ロジクール キーボードの特徴
ロジクール キーボードの特徴を解説します。
- ライティング用・ゲーミング用のシリーズがある
- ワイヤレスキーボードも通信ラグや欠落が起こりにくい
- タイピングミスを低減する「インカーブキー」
- 「Unifyingレシーバー」で6台のロジクール製品と接続可能
- Easy-Switchテクノロジーキーボードで3台のデバイスにペアリング可能
ライティング用・ゲーミング用のシリーズがある
ロジクールが販売しているキーボードは、用途によって大きく2種類に分けられます。
ライティング用キーボードは、文書の作成など事務作業におすすめのタイプ。
打ち心地が軽くて疲れにくかったり、キーピッチが広めで打鍵ミスを防げるといった特徴があります。
ゲーミング用キーボードは、その名の通りゲームの操作におすすめ。
キーを連打しても壊れにくい耐久性や、キーを見なくても入力がわかりやすいクリック感が特徴です。
ワイヤレスキーボードも通信ラグや欠落が起こりにくい
ロジクールは、独自に開発した「LIGHTSPEED」というワイヤレステクノロジーを一部のキーボードに搭載。
データの転送がスピーディーになることで、ワイヤレスキーボードにありがちな通信の遅延や欠落を抑えています。
ワイヤレスキーボードでも、ラグを抑えて快適に使えるのが、ロジクールキーボードの特徴と言えます。
特にワイヤレスのゲーミングキーボードを購入する場合は、LIGHTSPEED対応のモデルがおすすめです。
タイピングミスを低減する「インカーブキー」
インカーブキーとは、キーの中央をへこませたデザインのこと。
指の接地面積が広くなるので、平らなキーよりも指にフィットして、タイピングミスを減らせるというメリットがあります。
ロジクールのキーボードではライティング用の商品に採用されていることが多く、正確にタイピングしたい方におすすめです。
「Unifyingレシーバー」で6台のロジクール製品と接続可能
「Unifyingレシーバー」も、ロジクールの特徴的な技術の一つ。
独自の通信規格で、一つのUSBポートに取り付けたレシーバーに、6台までのロジクール製品を同時接続できます。
キーボード以外に、ヘッドセットやマウスなどもUnifying対応のロジクール製品で揃えれば、デスク周りをすっきり片付けられます。
せっかくロジクールのキーボードを購入するなら、知っておきたいおすすめ機能です。
Easy-Switchテクノロジーキーボードで3台のデバイスにペアリング可能
Easy-Switchテクノロジーとは、無線接続するデバイスを事前に3台まで登録し、スイッチ一つで切り替えられる機能のこと。
例えば、職場と自宅のPCや、プライベート用と仕事用のPCなど、複数のデバイスでシームレスに使うことができます。
複数台のデバイスを同時に使う方に、特におすすめの機能です。
ロジクール キーボードの選び方
ロジクール キーボードの選び方を解説します。
- キーボードタイプで選ぶ
- 接続方式で選ぶ
- 打鍵感で選ぶ
- テンキー・Fキーの有無で選ぶ
- 防水・耐水機能付きで選ぶ
キーボードタイプで選ぶ
ロジクールのキーボードは、スイッチのタイプによって「メンブレン式」「パンタグラフ式」「メカニカル式」の3種類に分けられます。
高コスパで静かなメンブレン式
メンブレン式は、キーを押すと上下の接点シートが触れ合い、それによって入力を認識するという仕組みです。
簡単な構造なのでコストが安く、安価なキーボードによく使われているためコスパ重視の方におすすめ。
また、水濡れにも強く、掃除がしやすいというメリットもあります。
軽いキータッチのパンタグラフ式
パンタグラフ式は、基本的な仕組みはメンブレン式と同じです。
しかし、キーを支える部分をX型(パンタグラフ型)にしたことで、薄型化を実現していることが特徴。
ノートパソコンや薄型キーボードに多く用いられていて、軽くて疲れにくい打ち心地となっています。
仕事などで長時間タイピングをする方におすすめです。
ゲーミング向きのメカニカル式
メカニカル式は、キーひとつひとつに機械式スイッチと金属製バネが内蔵されている仕組みです。
独特の打鍵感があり、耐久性も高いので、ゲーマーなどヘビーユーザーの方におすすめです。
「赤軸」「青軸」「茶軸」といった軸の素材によっても打ち心地や反応速度が異なり、好みのものを選ぶことができます。
接続方式で選ぶ
接続方式は、ケーブルを使う「有線接続」、デバイスと直接接続する「Bluetooth接続」、ロジクール独自技術の「Unifyingレシーバー接続」があります。
安定性の高い有線接続
有線接続は、USBケーブルなどでデバイスと接続する方法。
ケーブルを挿すだけなので簡単に接続でき、確実で安定性が高いのがメリットです。
安定性にこだわりたいゲーミングキーボードなどは、有線接続タイプがおすすめ。
また、商品自体の価格も、以下で解説するワイヤレス接続のキーボードよりも安い傾向があります。
USBポート不要のBluetooth接続
Bluetooth接続は、USBポートがないデバイスとも接続できるのが強み。
タブレットやスマホでも、ロジクールのキーボードを使いたい方におすすめです。
また、PCと接続する場合でも、ポートの数を節約できるのでデスク周りがごちゃつきません。
ペアリングいらずのUnifyingレシーバー接続
ロジクール独自技術のUnifyingレシーバーは、USBポートに挿して使います。
1つのポートで6台までのUnifying対応製品を接続できるので、PC周辺機器をロジクールで揃えている方におすすめ。
また、ペアリングは初回のみ行えば、解除しない限り毎回自動で接続することができます。
打鍵感で選ぶ
キーボードの打鍵感は、キーピッチ(キー同士の間隔)とキーストローク(押し込みの深さ)によって決まります。
打ちやすさ重視ならキーピッチは18㎜以上がおすすめ
キーピッチとは、キーとキーの距離のことです。
手の大きさやデスクの広さなど、個々の都合に合わせて選びましょう。
一般的な基準は以下のようになっていて、広いほど誤入力が少なくなります。
16〜18mm:やや狭め。A5サイズノートパソコンのキーピッチ。
15〜16mm:狭い。B5サイズノートパソコンのキーピッチ。
タイピング速度や疲れにくさならキーストロークは浅めが◎
キーストロークとは、キーを押し下げた時の深さのことです。
深いほど誤入力を防げますが、高速タイピングはしにくくなります。
逆に浅いと早くタイピングできますが、誤入力が多くなりがちです。
個人の好みにもよりますが、一般的な基準は以下のようになっています。
2〜3mm:やや浅め
1〜2mm:とても浅い
テンキー・Fキーの有無で選ぶ
テンキーとは、数字の入力に使う電卓のような数字キー、Fキーとは様々な入力作業が割り振られた短縮キーのことです。
これらのキーは一般的なPC作業には便利ですが、FPSなどのゲームでは使わないことも。
誤入力の元となりますし、キーボードがコンパクトな方がゲームに有利な場合もあるので、不要なキーは最初からないモデルを選んでも良いでしょう。
防水・耐水機能付きで選ぶ
ロジクールのキーボードには、丸洗いできる防水機能付きの商品や、排水穴付きの商品もあります。
清潔さにこだわりたい方や、飲み物などをこぼしてしまいがちな方には、ついていると便利な機能です。
ロジクール キーボードのおすすめ10選
Logicool G ゲーミングキーボード G213
出典:Amazon
価格:6,182円
- 耐久性、精確性、耐水性が特徴
- 通常のキーボードの4倍の入力速度
- 6,000円台の手ごろな価格
Logicool G ゲーミングキーボード G213は、耐久性、精確性、耐水性を特徴とするゲーミングキーボード。
入力速度にこだわってチューニングされたキーで、通常のキーボードより最大4倍素早く入力ができます。
また、アンチゴースト機能や、自由にカスタムできるライティングなど、ゲーミングキーボードとして基本的な機能も搭載。
6,000円台という、ゲーミングキーボードとしては手ごろな価格も魅力です。
Logicool G ゲーミングキーボード G213の詳細情報
接続方式 | 有線 |
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キースイッチ | メンブレン式 |
本体サイズ | 3.3 x 45.21 x 21.79 cm |
重量 | 1.4kg |
ロジクール MK245nBK
出典:Amazon
価格:2,300円
- 軽量・コンパクト
- Unifying対応
- ワイヤレスマウスもセット
ロジクール MK245nBKは、軽量・コンパクト設計のワイヤレスキーボード。
テンキーレスでパンタグラフ式なので幅・厚み共に小さく、持ち運びにも適しています。
また、Unifying対応なのでPCと素早くペアリング可能。
同じくUnifying対応のマウスもセットになっているので、PC周りをロジクール製品で統一したい方におすすめです。
ロジクール MK245nBKの詳細情報
接続方式 | 無線(Unifying) |
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キースイッチ | パンタグラフ式 |
本体サイズ | 28.8 x 13.9 x 2.1 cm |
重量 | 540g |
ロジクール キーボード K270
出典:Amazon
価格:1,800円
- タイピングしやすいインカーブキー
- 8つのホットキー搭載
- Unifying対応
ロジクール キーボード K270は、コスパが良くタイピングや事務作業に適したキーボード。
指にフィットするインカーブキーを採用し、キーピッチも広めなのでミスタイプを防ぐことができます。
また、テンキーやFキーに加え、インターネットへの接続やメールチェックがワンタッチでできるホットキーも搭載。
Unigfying対応で2,000円を切る価格とコスパが良く、仕事用キーボードとしておすすめです。
ロジクール キーボード K270の詳細情報
接続方式 | 無線(Unifying) |
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キースイッチ | メンブレン式 |
本体サイズ | 45.0 × 15.5 × 1.8 cm |
重量 | 470g |
ロジクール ワイヤレスキーボード K480BK
出典:Amazon
価格:3,444円
- スマホ・タブレットスタンド付き
- USBポート不要のBluetooth接続
- Easy-Switch機能搭載
ロジクール ワイヤレスキーボード K480BKは、スマホやタブレット用キーボードとしておすすめの商品。
前面にスマホ・タブレットスタンドになる溝がついているので、タブレットなどを立てかけて使うことができます。
また、USBポート不要のBluetooth接続で、Easy-Switch機能も搭載しているため、同時に3台までのデバイスで使用可能です。
ロジクール ワイヤレスキーボード K480BKの詳細情報
接続方式 | 無線(Bluetooth) |
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キースイッチ | パンタグラフ式 |
本体サイズ | 29.9 x 19.5 x 2 cm |
重量 | 815g |
Logicool G PRO X ゲーミングキーボード G-PKB-002
出典:Amazon
価格:12,700円
- プロ仕様のゲーミングキーボード
- キー単位で軸を選べる
- プログラミング可能なFキー
Logicool G PRO X ゲーミングキーボード G-PKB-002は、プロ向けに開発されたハイエンドなゲーミングキーボード。
メカニカルスイッチを採用していて、軸はキー単位で3種類から選ぶことができます。
有線接続なので安定性も抜群で、Fキーにはゲーム内の操作をプログラミング可能。
操作性の高いゲーミングキーボードをお探しの方におすすめです。
Logicool G PRO X ゲーミングキーボード G-PKB-002の詳細情報
接続方式 | 有線 |
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キースイッチ | メカニカル式 |
本体サイズ | 15.3 x 36.1 x 3.4 cm |
重量 | 980g |
Logicool G ゲーミングキーボード G913-TC
出典:Amazon
価格:27,000円
- 最高級モデルのゲーミングキーボード
- 3種類の打ち心地が選べる
- LIGHTSPEED USBレシーバー対応
Logicool G ゲーミングキーボード G913-TCは、LIGHTSPEED USBレシーバーで接続するワイヤレスキーボード。
入力速度・デザイン性・カスタム性全てにこだわった最高級モデルです。
スイッチには「ロープロファイルGLメカニカルスイッチ」を採用し、打ち心地を「クリッキー」「タクタイル」「リニア」の3種類から選ぶことができます。
とにかく性能の高いゲーミングキーボードが欲しい方におすすめです。
Logicool G ゲーミングキーボード G913-TCの詳細情報
接続方式 | 無線(LIGHTSPEED) |
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キースイッチ | メカニカル式 |
本体サイズ | 14.95 x 47.5 x 2.2 cm |
重量 | 1.02kg |
ロジクール ワイヤレス ソーラーキーボード K750r
出典:Amazon
価格:7,442円
- ソーラー発電ができるので充電不要
- Unifying接続に対応
- タイピングしやすいインカーブキー採用
ロジクール ワイヤレス ソーラーキーボード K750rは、ソーラー発電ができるので充電不要なのが最大の特徴。
太陽光はもちろん、人口光でも発電可能で、蓄電機能があるため暗闇でも3ヶ月使用できます。
また、Unifying接続に対応、タイピングしやすいインカーブキー採用で、機能性も十分。
充電いらずのワイヤレスキーボードが欲しい方におすすめです。
ロジクール ワイヤレス ソーラーキーボード K750rの詳細情報
接続方式 | 無線(Unifying) |
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キースイッチ | パンタグラフ式 |
本体サイズ | 15.7 x 43.2 x 0.75 cm |
重量 | 750g |
Logicool G ゲーミングキーボード G512-LN
出典:Amazon
価格:11,673円
- ロジクール独自開発の「GXスイッチ」採用
- 打ち心地を選べる
- ゲームに不要なキーを無効にするゲームモード
Logicool G ゲーミングキーボード G512-LNは、ロジクールが独自開発した「GXスイッチ」を採用。
ご紹介しているのは赤軸に似た「リニアタイプ」ですが、他に「クリッキー」「タクタイル」も選択できます。
1,680万色のライティングや、ゲームに不要なキーを無効にするゲームモードなども搭載していて、使い勝手の良いおすすめゲーミングキーボードです。
Logicool G ゲーミングキーボード G512-LNの詳細情報
接続方式 | 有線 |
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キースイッチ | メカニカル式 |
本体サイズ | 44.5 x 13.2 x 4.2 cm |
重量 | 1.26kg |
ロジクール キーボード ワイヤレス KX1000s
出典:Amazon
価格:19,464円
- Bluetooth/Unifying接続に対応
- 入力ダイヤルを搭載
- タイピングしやすいインカーブキー
ロジクール キーボード ワイヤレス KX1000sは、Bluetooth接続とUnifying接続の両方に対応。
また、キーの他に入力ダイヤルを搭載しているので、AdobeやOfficeソフトなどの操作に便利。
指にフィットするインカーブキーで、タイピングしやすいのもポイントです。
全体的に事務作業やクリエイティブ作業に向いているため、仕事用キーボードとしておすすめです。
ロジクール キーボード ワイヤレス KX1000sの詳細情報
接続方式 | 無線(Bluetooth/Unifying) |
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キースイッチ | パンタグラフ式 |
本体サイズ | 14.9 x 43 x 3.2 cm |
重量 | 960g |
ロジクール メカニカルキーボード K835OWB
出典:Amazon
価格:6,500円
- 独特のクリック感がある青軸を採用
- 正確なタイピングが可能
- スタイリッシュなデザイン
ロジクール メカニカルキーボード K835OWBは、独特のクリック感が特徴の青軸を採用したメカニカルキーボード。
ゲーミング・ライティングどちらにも使えて、ミスの少ない正確なタイピングが可能です。
カラー展開がホワイトとブラックの2色あり、スタイリッシュで無駄のないデザインのため、見た目重視の方にもおすすめです。
ロジクール メカニカルキーボード K835OWBの詳細情報
接続方式 | 有線 |
---|---|
キースイッチ | メカニカル式 |
本体サイズ | 35.5 x 12.7 x 3.63 cm |
重量 | 650g |
ロジクール キーボードの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | Logicool G ゲーミング キーボード G213 | ロジクール MK245nBK | ロジクール キーボード K270 | ロジクール ワイヤレス キーボード K480BK | Logicool G PRO X ゲーミング キーボード G-PKB-002 | Logicool G ゲーミング キーボード G913-TC | ロジクール ワイヤレス ソーラーキーボード K750r | Logicool G ゲーミング キーボード G512-LN | ロジクール キーボード ワイヤレス KX1000s | ロジクール メカニカル キーボード K835OWB |
メーカー | Logicool G | Logicool | Logicool | Logicool | Logicool G | Logicool G | Logicool | Logicool G | Logicool | Logicool |
特徴 | 入力速度が速い コスパがいい | 軽量・コンパクト Unifying対応 | タイピングに適した設計 ホットキー搭載 | タブレット用におすすめ Easy-Switch機能搭載 | プロ仕様キーボード 軸が選べる | 最高級キーボード LIGHTSPEED対応 | ソーラー発電ができる インカーブキー | 独自開発のスイッチを採用 ゲームモード搭載 | 入力ダイヤル搭載 インカーブキー | 独特のクリック感 デザイン重視の方におすすめ |
接続方式 | 有線 | 無線(Unifying) | 無線(Unifying) | 無線(Bluetooth) | 有線 | 無線(LIGHTSPEED) | 無線(Unifying) | 有線 | 無線(Bluetooth/Unifying) | 有線 |
キースイッチ | メンブレン式 | パンタグラフ式 | メンブレン式 | パンタグラフ式 | メカニカル式 | メカニカル式 | パンタグラフ式 | メカニカル式 | パンタグラフ式 | メカニカル式 |
本体サイズ | 3.3 x 45.21 x 21.79 cm | 28.8 x 13.9 x 2.1 cm | 45.0 × 15.5 × 1.8 cm | 29.9 x 19.5 x 2 cm | 15.3 x 36.1 x 3.4 cm | 14.95 x 47.5 x 2.2 cm | 15.7 x 43.2 x 0.75 cm | 44.5 x 13.2 x 4.2 cm | 14.9 x 43 x 3.2 cm | 35.5 x 12.7 x 3.63 cm |
重量 | 1.4kg | 540g | 470g | 815g | 980g | 1.02kg | 750g | 1.26kg | 980g | 650g |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
ロジクール ワイヤレスキーボードの接続方法
ロジクール ワイヤレスキーボードを「Bluetooth」、「Unifying」で接続する方法を解説します。
「Unifying」は専用ソフトウェアのダウンロードが必要
Unifying対応のキーボードを接続するには、接続したいデバイスに専用ソフトウェアをダウンロードする必要があります。
ロジクール公式サイトからダウンロードして、設定を行いましょう。
設定方法は、画面の表示に従っていくだけなのでとても簡単です。
Bluetooth接続はデバイス側をONに
Bluetooth接続をする場合、デバイス側のBluetooth機能をONにして、キーボード側もペアリング状態にします。
ペアリングが始まると、キーボードの名称がデバイス側に表示されるため、それを接続先として選択すれば完了です。
商品ごとの詳しいペアリング方法は、ロジクール公式サイトで型番から検索することができます。
まとめ
ロジクールのキーボードは、ラインナップが非常に豊富です。
用途、予算、便利な機能など様々な選択肢があるので、誰でも自分にぴったりのキーボードを見つけることができます。
今回ご紹介したおすすめのロジクールキーボード10選を、ぜひ参考にしてみてください。