白いゲーミングキーボードおすすめ10選|スタイリッシュなデスク周りを | ゲーミングナビ  

白いゲーミングキーボードおすすめ10選|スタイリッシュなデスク周りを

白いゲーミングキーボードは、爽やかな印象でデスク周りを明るくしてくれます。

しかし、ゲーミングキーボードは黒基調の商品が多く、白いゲーミングキーボードは少数派。

今回は、その中から自分に合った白いゲーミングキーボードを選ぶ方法と、おすすめ商品10選をご紹介します。

フルキーボードからテンキーレスデザインまで、様々なニーズに合う商品を選びました。

この記事のみどころ
  • 白いゲーミングキーボードの価格帯を紹介
  • 白いゲーミングキーボードの選び方を解説
  • おすすめの白いゲーミングキーボード10選を紹介

白いゲーミングキーボードの価格帯

白いゲーミングキーボードの価格を表にまとめました。

価格帯特徴
3,000円以下有線接続・メンブレン式またはパンタグラフ式
3,000〜10,000円有線接続・パンタグラフ式
5,000〜15,000円有線/無線接続・パンタグラフ式またはメカニカル式
15,000〜20,000円有線/無線接続・パンタグラフ式またはメカニカル式・ゲーミング向け付加機能
20,000円以上無線接続・メカニカル式または静電容量無接点式・ゲーミング向け付加機能

ゲーミングキーボードは、安価なものなら1,000円前後、プロ仕様のハイグレードなものなら30,000円以上の商品もあり、価格帯の幅が広いです。

カラーバリエーションに白があるのはそのうちの一部ですが、性能と価格の関係性は一般的なゲーミングキーボードと変わりません。

予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・

CHECK
  • 3,000円以下:コスパ重視の人
  • 3,000〜10,000円:軽い打鍵感が好みの人
  • 10,000〜15,000円:しっかりした打鍵感が好みの人
  • 15,000〜20,000円:ゲーミング向け付加機能が欲しい人
  • 20,000円以上:よりパフォーマンスにこだわる人
ゲーミングキーボードは、価格帯が上がるほどプレイ中に便利な付加機能が加わったり、反応が速いため素早く操作できたりします。

その分ゲームを有利にプレイできるので、予算とパフォーマンスのバランスを考えて選びましょう。

白いゲーミングキーボードの選び方

白いゲーミングキーボードの選び方を解説します。

  • フルキーボードかテンキーレスかで選ぶ
  • 日本語配列か英語配列かで選ぶ
  • 有線か無線かで選ぶ
  • キースイッチで選ぶ

フルキーボードかテンキーレスかで選ぶ

ゲーミングキーボードには、テンキー付きの「フルキーボード」とコンパクトな「テンキーレス」があります。

テンキーが必要かどうかは人によるので、自分のニーズに合わせて選びましょう。

フルキーボード

フルキーボードは、右側に数字キー(テンキー)が付いています。

数字キー自体はキーボード上部にもあるので、テンキーがなくても数字の入力は可能です。

しかし、電卓のように使えるので、仕事などで計算をする場合はテンキー付きの方が便利。

キーボードをゲーミング以外にも使う場合には、フルキーボードを選ぶと良いでしょう。

テンキーレス

テンキーレスキーボードは、テンキーがない分コンパクトです。

デスクの面積が狭い場合や、キーボードからマウスまでの手の移動を少しでも短縮したい場合はテンキーレスがおすすめ。

メイン用途がゲーミングのみの場合や、特にテンキーの必要性を感じない場合は、テンキーレスを選ぶといいでしょう。

日本語配列か英語配列かで選ぶ

キーボードの配列には、使用言語や目的によって様々な種類があります。普段使いするなら日本語入力がしやすい日本語配列が便利。

しかし海外で開発されたゲームで遊ぶ場合、日本語キーボードにしかない「全角/半角」などのキーを誤って押すと、操作が効かなくなることもあります。

かな入力が必要ないなら、海外で主流の英語配列が使いやすいです。

有線か無線かで選ぶ

ゲーミングキーボードは、接続方式が有線のものと無線のものがあります。

低価格な商品は有線接続が多く、高価格になるほど無線接続もできるものが増えてきます。

有線接続のメリットは、遅延が少ないこと。

無線接続でも、ハイエンドな商品は遅延を抑える技術が搭載されていることが多いですが、環境によっては遅延が出たり接続が切れる場合もあります。

有線/無線接続が切り替えられるゲーミングキーボードもあり、操作の素早さにこだわるシビアなゲーマーはあえて有線を選ぶことも多いです。

キースイッチで選ぶ

キーボードの打鍵感や反応の速さは、搭載されているキースイッチによって異なります。

安価なモデルはメンブレン式やパンタグラフ式のキーが多く、ゲームでライトに遊ぶ分にはこれらのキーボードでも問題ありません。

ある程度本格的にゲームで遊びたい人に好まれるのは、メカニカルスイッチ。

メカニカルスイッチにも、軽いタッチの「赤軸」、しっかりした押し心地の「青軸」、反応の早い「銀軸」などそれぞれ特徴があるため、好みに合わせて選びましょう。

白いゲーミングキーボードのおすすめメーカー

白いゲーミングキーボードのおすすめメーカーを解説します。

  • Logicool G
  • Razer

Logicool G

Logicoolは、スイスに本拠地を置くPC周辺機器メーカーのゲーミングデバイスライン。

FPSなどのゲームで使いやすいキーボードを、多数ラインナップしています。

プロゲーマーの監修も得た低遅延やカスタマイズ性など、ゲームのプレイを有利にする付加機能が特徴。

また、キーボードの他にヘッドセットやマウスなども販売しているので、ゲーミング環境に統一感を持たせることができます。

Razer

Razerは、アメリカ・カリフォルニア州のゲーミングデバイスメーカーです。

Razerのキーボードは、マクロ機能や低遅延、メカニカルスイッチ搭載といった機能性はもちろん、デザインにこだわった商品が多いのが特徴。

ほとんどのキーボードに、1600万色以上に光るRBGライティングを搭載しています。

また、国際的に展開しているメーカーなので、キーボード配列のバリエーションが多彩なのもポイント。

商品数自体も多く、価格帯も幅広いので、豊富なラインナップの中から自分にぴったりのキーボードを選びたい方におすすめです。

白いゲーミングキーボードのおすすめ10選

Logicool G ゲーミングキーボード G913 TKL


出典:Amazon

価格:27,225円

  • シルバー×白のコンビデザイン
  • LIGHTSPEEDワイヤレス
  • タクタイルスイッチ

シルバーの本体に白のキーというツートンカラーデザインの、スタイリッシュなテンキーレスゲーミングキーボードです。

バックライトではなく、キーの印字部分が光るRGBライトもデザインのポイントとなっています。

接続は無線ですが、有線より速い「LIGHTSPEED」が選択でき、反応の速さを重視する人にもおすすめ。

スイッチはタクタイルで、茶軸のようなバランスの取れた押し心地です。

Logicool G ゲーミングキーボード G913 TKLの詳細情報

接続方式無線
キー構造メカニカル
キーピッチ不明
キーストローク2.7mm
キー配列日本語配列
テンキーなし
搭載機能マクロ機能/RGBライト

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Razer BlackWidow Lite JP Mercury White


出典:Amazon

価格:9,880円

  • 1万円を切る価格
  • オレンジ軸のメカニカルキー
  • バックライトも白一色

1万円を切る価格で、Razerオリジナルのオレンジ軸メカニカルキーを採用したコスパの良いテンキーレスキーボードです。

オレンジ軸はクリック音がなく静音性に優れたスイッチですが、さらにOリングが付属していて、キーキャップに取り付けることでさらに静かにできます。

本体もバックライトも白一色で、シンプルなゲーミングキーボードが欲しい人にもおすすめです。

Razer BlackWidow Lite JP Mercury Whiteの詳細情報

接続方式有線
キー構造メカニカル
キーピッチ不明
キーストローク不明
キー配列日本語配列
テンキーなし
搭載機能10キーロールオーバー機能/マクロ機能/アンチゴースト機能/バックライト

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Razer Huntsman Mini Mercury White – Linear Optical Switch


出典:Amazon

価格:13,980円

  • コンパクト設計
  • オプティカルスイッチ採用
  • バリエーションが豊富

テンキーレスなだけではなく、方向キーなど不要なキーを極力省いたコンパクト設計のゲーミンングキーボードです。

光学オプティカルスイッチを採用していて、メカニカルスイッチよりもアクチュエーションポイントを30%短縮。素早い反応が期待できます。

また、ご紹介しているのは英語配列・クリッキースイッチのモデルですが、日本語配列やリニアスイッチも選択でき、バリエーション豊富なのも魅力です。

Razer Huntsman Mini Mercury White – Linear Optical Switchの詳細情報

接続方式有線
キー構造オプティカル
キーピッチ不明
キーストローク不明
キー配列英語配列
テンキーなし
搭載機能Nキーロールオーバー機能/マクロ機能/アンチゴースト機能/RGBバックライト

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‎DREVO Excalibur 84


出典:Amazon

価格:7,499円

  • 白一色のシンプルデザイン
  • テンキー機能付き
  • しっかりした打鍵感

本体もバックライトも白一色で、フレームレスのシンプルデザインが特徴のゲーミングキーボードです。

テンキーレスですが、設定切り替えによって中央部分のキーをテンキー代わりに使える機能がついているので、事務作業をするときにも便利。

キーストロークが4mmと深めで、銀軸や赤軸よりしっかりした押し心地の茶軸を採用しているので、重めの打鍵感が好みの人におすすめです。

‎DREVO Excalibur 84の詳細情報

接続方式‎有線
キー構造‎メカニカル
キーピッチ‎不明
キーストローク4.0mm
キー配列英語配列
テンキー‎なし
搭載機能‎Nキーロールオーバー機能/アンチゴースト機能/バックライト

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e元素ゲーミングキーボード ‎Z-88


出典:Amazon

価格:4,799円

  • 5,000円を切る価格
  • カラーバリエーションが豊富
  • 水・汚れに強い

5,000円を切る価格で、茶軸のメカニカルスイッチを搭載したコスパのいいテンキーレスキーボードです。

カラーバリエーションが豊富で、ご紹介しているのは白一色のモデルですが、ゴールド×白や白×グリーン×グレーなど、他にはなかなかないカラーがあるのも魅力です。

防水設計で、裏面には水抜き穴もついているので、水洗いができ清潔に使えます。

e元素ゲーミングキーボード ‎Z-88の詳細情報

接続方式有線
キー構造メカニカル
キーピッチ不明
キーストローク2.0mm
キー配列英語配列
テンキーなし
搭載機能Nキーロールオーバー機能/アンチゴースト機能/RGBバックライト

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WENRUI メカニカルキーボード


出典:Amazon

価格:5,000円

  • コンパクト設計
  • スイッチの種類が選べる
  • 大容量バッテリー

幅29cm×奥行き10cmのコンパクトなテンキーレス設計で、狭いデスクでも使いやすいゲーミングキーボードです。

ワイヤレス接続が可能なので、さらに自由な使い方ができます。

スイッチの種類を赤軸・青軸・茶軸・黒軸の4種類から選ぶことができ、好みに合わせられるのもポイント。

800mAhの大容量バッテリーを搭載していて、約10時間の連続使用が可能です。

WENRUI メカニカルキーボードの詳細情報

接続方式無線
キー構造メカニカル
キーピッチ不明
キーストローク不明
キー配列英語配列
テンキーなし
搭載機能RGBバックライト

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ROCCAT VULCAN 122 AIMO RGB


出典:Amazon

価格:16,590円

  • テンキー付きフルキーボード
  • パームレスト付き
  • 防塵設計

テンキーや方向キーなど、122のキーを全て備えたフルキーボードです。詳細なマクロ設定をしたい人や、ゲーミング以外の用途にも使いたい人におすすめ。

パームレストもついているので、長時間のゲーミングでも疲れにくいです。

キーが本体から浮いた防塵設計なのでメンナンスがしやすく、長く愛用できるのもポイントです。

ROCCAT VULCAN 122 AIMO RGBの詳細情報

接続方式有線
キー構造メカニカル
キーピッチ不明
キーストローク3.6mm
キー配列英語配列
テンキーあり
搭載機能マクロ機能/RGBバックライト

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Xtrfy K4 RGB 701208


出典:Amazon

価格:15,587円

  • タッチの軽い赤軸
  • シリコングリス注入スタビライザー
  • カラーバリエーションが豊富

軽いタッチと静音性が特徴の赤軸を採用したゲーミングキーボードです。

BS、エンター、右シフト、スペースキーにはスタビライザーを搭載し、さらにシリコングリスを注入することで音と押し心地を改良しています。

ご紹介しているのは白一色のモデルですが、他にベーシックな黒と、モノトーン+赤の「レトロ」というカラーバリエーションもあり、デザイン重視の方におすすめです。

Xtrfy K4 RGB 701208の詳細情報

接続方式有線
キー構造メカニカル
キーピッチ不明
キーストローク不明
キー配列英語配列/td>
テンキーなし
搭載機能Nキーロールオーバー機能/アンチゴースト機能/RGBバックライト

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LANGTU ゲーミングキーボード ホワイト


出典:Amazon

価格:3,380円

  • コスパがいい
  • メカニカルのような打鍵感
  • バックライトが選べる

ゲーム初心者も購入しやすい3,000円台の価格で、コスパの良いゲーミングキーボードです。

キー構造はメンブレン式ですが、メカニカル風の触感を再現していて軽快な打ち心地が楽しめます。

本体カラーは白・ピンクの2色ですが、白はバックライトが青一色とマルチカラーの2種類あり、好みに合わせて選ぶことができます。

LANGTU ゲーミングキーボード ホワイトの詳細情報

接続方式有線
キー構造メンブレン
キーピッチ不明
キーストローク不明
キー配列英語配列
テンキーあり
搭載機能Nキーロールオーバー機能/RGBバックライト

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NPET White ゲーミングキーボード


出典:Amazon

価格:2,299円

  • コスパがいい
  • フローティングデザイン
  • 2年保証付き

コスト重視で白いゲーミングキーボードを選びたい人におすすめの、2,000円台のキーボードです。

メンブレン式ですが、ゲーミングキーボードらしいフローティングデザインで、押し心地とメンテナンス性が良いのが特徴。

2年保証付きで、レビューでも「価格以上の性能」と評判の良い、コスパの良い商品です。

NPET White ゲーミングキーボードの詳細情報

接続方式有線
キー構造メンブレン
キーピッチ不明
キーストローク不明
キー配列日本語配列
テンキーあり
搭載機能26キーロールオーバー機能/RGBバックライト

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白いゲーミングキーボードの比較一覧表

No12345678910
商品画像
商品名Logicool G
ゲーミングキーボード
G913 TKL
Razer
BlackWidow Lite JP
Mercury White
Razer
Huntsman Mini Mercury
White – Linear Optical Switch
‎DREVO
Excalibur 84
e元素
ゲーミングキーボード
‎Z-88
WENRUI
メカニカルキーボード
ROCCAT
VULCAN 122 AIMO RGB
Xtrfy
K4 RGB 701208
LANGTU
ゲーミングキーボード ホワイト
NPET
White ゲーミングキーボード
メーカーLogicool GRazerRazerDREVOe元素WENRUIROCCATXtrfyLANGTUNPET
特徴シルバー×白のコンビデザイン
LIGHTSPEED
ワイヤレス タクタイルスイッチ
1万円を切る価格
オレンジ軸のメカニカルキー
バックライトも白一色
コンパクト設計
オプティカルスイッチ採用
バリエーションが豊富
‎白一色のシンプルデザイン
テンキー機能付き
しっかりした打鍵感
5,000円を切る価格
カラーバリエーションが豊富
水・汚れに強い
コンパクト設計
スイッチの種類が選べる
大容量バッテリー
テンキー付きフルキーボード
パームレスト付き
防塵設計
タッチの軽い赤軸
シリコングリス注入スタビライザー
カラーバリエーションが豊富
コスパがいい
メカニカルのような打鍵感
バックライトが選べる
コスパがいい
フローティングデザイン
2年保証付き
接続方式無線有線有線有線有線無線有線有線有線有線
キー構造メカニカルメカニカルオプティカル‎メカニカルメカニカルメカニカルメカニカルメカニカルメンブレンメンブレン
キーピッチ不明不明不明‎不明不明不明不明不明不明不明
キーストローク2.7mm不明不明‎4.0mm2.0mm不明3.6mm不明不明不明
キー配列日本語配列日本語配列英語配列英語配列英語配列英語配列英語配列英語配列英語配列日本語td>
テンキーなしなしなし‎なしなしなしありなしありあり
搭載機能マクロ機能/
RGBライト
Nキーロールオーバー機能/
マクロ機能/
アンチゴースト機能/
バックライト
Nキーロールオーバー機能/
マクロ機能/
アンチゴースト機能/
RGBバックライト
‎Nキーロールオーバー機能/
アンチゴースト機能/
バックライト
Nキーロールオーバー機能/
アンチゴースト機能/
RGBバックライト
RGBバックライトマクロ機能/
RGBバックライト
Nキーロールオーバー機能/
アンチゴースト機能/
RGBバックライト
Nキーロールオーバー機能/
RGBバックライト
Nキーロールオーバー機能/
RGBバックライト
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まとめ

ゲーミングキーボードは黒が基調の商品が多く、白いゲーミングキーボードは少数派。

その中で自分にあった商品を選ぶためには、必要な機能やキー数、配列、機能など、ニーズを明確にしておくのが大切です。

今回おすすめした白いゲーミングキーボードの中から、ぜひ自分にぴったりの商品を見つけてみてくださいね。

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