FPSで有利に戦うためには、敵の位置や距離を正確に把握しなければなりません。
それに役立つのが、サラウンド機能が優れたFPS向けイヤホン。定位性の優れたイヤホンを使うことで、音の鳴っている位置が直感的にわかるようになり、素早い攻撃や防御が可能になります。
今回は、FPSに適したイヤホンの選び方や、通販で購入できるおすすめFPS向けイヤホン10選をご紹介します。
- FPS向けイヤホンの価格帯を紹介
- FPS向けイヤホンの選び方を解説
- おすすめFPS向けイヤホン10選を紹介
FPS向けイヤホンとは?
FPS向けイヤホンとは、通常のイヤホンよりサラウンド機能が優れたイヤホンのこと。
FPSに限定せず、「ゲーミングイヤホン」として販売されていることもあります。
なぜFPSにサラウンド機能が役立つかというと、敵の足音や攻撃音の距離や位置を正確に察知することで、より有利にゲームを進められるためです。
また、サラウンド機能があることで、臨場感を高めてゲームへの没入感を楽しむことができます。
さらに、FPS向けイヤホンには、長時間つけていても疲れにくい構造であったり、ゲーム内の効果音をより聞き取りやすい音質に調節したりといった工夫がある商品も多いです。
FPS向けイヤホンの価格帯
FPS向けイヤホンの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
2,000円以下 | 最低限の性能・中華メーカー製 |
2,000〜5,000円 | 有線・マイクなしモデル |
5,000〜10,000円 | 有線・マイク付きモデル |
10,000〜20,000円 | ワイヤレスモデル |
20,000円以上 | 高音質・定位感が高い |
FPS向けイヤホンは、価格帯が変わると主に形状や音質が変わります。
有線タイプであれば、ボイスチャットに便利なマイク付きモデルも10,000円以下で購入可能。
ワイヤレスモデルは、10,000円〜が予算になります。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- 2,000円以下:FPS初心者・コストを抑えたい方
- 2,000〜5,000円:マイクが必要ない方
- 5,000〜10,000円:ボイスチャットにイヤホンを使いたい方
- 10,000〜20,000円:ワイヤレスのFPS向けイヤホンが欲しい方
- 20,000円以上:より高音質や定位感にこだわる方
しかし、「ボイスチャットに使いたい」「動きやすいワイヤレスがいい」「正確に音の位置を知りたい」など特定のニーズがあると、予算は上がりがちです。
メーカーによって価格帯がかなり違うので一概には言えませんが、多くの方は5,000〜15,000円ほどが予算になるでしょう。
普通のイヤホン、ヘッドセットとの違い
普通のイヤホンより音の方向・距離感が把握できる
先にもお伝えしましたが、FPS向けイヤホンは、一般的なイヤホンよりもサラウンド機能が優れています。
音が鳴っている方向がわかりやすくなることで、敵の位置や距離が把握でき、ゲームを有利に進められるためです。
サラウンド感による没入感は侮れないので、シビアにFPSをプレイする方はゲーミングに特化したイヤホンかヘッドセットを使っていることがほとんどです。
ゲーミングヘッドセットより軽くて疲れにくい
FPSで音の位置を把握したり仲間とボイスチャットをするためには、FPS向けイヤホンの他に、ゲーミングヘッドセットを使うという選択肢もあります。
ただ、ゲーミングヘッドセットは重く大きいので、プレイ時間が長くなると首や頭が疲れがちになります。
大きさが頭に合っていないと、使っているうちにずれてくることも。
FPS向けゲーミングイヤホンには、ゲーミングヘッドセットより小型で軽く、疲れにくいというメリットがあります。
サイズ感もゲーミングヘッドセットよりも合わせやすいので、誰でも快適に長時間使うことができます。
ゲーミングヘッドセットの方が比較的安価
FPS向けイヤホンは軽くて疲れにくい分、小型化・軽量化する技術が使われています。
同じ音質やサラウンド技術であれば、小型化が必要ないゲーミングヘッドセットの方が比較的安価です。
フォートナイトはイヤホンの方がいいという声も
FPSの中でもフォートナイトをプレイする場合、ゲーマーの間では「フォートナイトの音声はイヤホン向けに最適化されている」という意見があります。
なぜなら、FPSを初めてプレイするライトユーザーは、いきなり本格的なゲーミングヘッドセットを購入せず、手持ちのイヤホンでプレイする可能性が高いため。
初心者に楽しんでもらい、ゲームのファンを増やすために、イヤホンで聴きやすいような音声に調整してあるという見方があるのです。
これは他のゲームでも同じことが言えるので、今後のアップデートなどで、イヤホンの方がプレイしやすいFPSも増えるかもしれません。
FPS向けイヤホンの選び方
FPS向けイヤホンの選び方を解説します。
- 遮断性に優れている密閉型を選ぶ
- 音の定位性に優れているものを選ぶ
- 着脱可能なマイク付きイヤホンがおすすめ
- 接続方法で選ぶ
- ドライバーで選ぶ
遮断性に優れている密閉型を選ぶ
出典:Amazon
イヤホンには「密閉型」と「開放型」の2種類がありますが、ゲーミング・FPSには密閉型のイヤホンがおすすめ。
密閉型のイヤホンは遮音性が高く、外部の音が入りにくいため、ゲーム内の音により集中することができます。
また、音漏れしにくいというメリットもあるため、家の中はもちろん、外で周囲の音を遮断したいときに使うのにも適しています。
音の定位性に優れているものを選ぶ
FPS向けイヤホンは、敵の足音や銃撃音がどの方向からどのくらいの距離で鳴っているのかを察知できることが何より重要です。
サラウンド機能が充実していて、定位感が優れているイヤホンを選ぶのが大切。
実際に試聴してみるのが一番ですが、ネットで購入する場合には使用されている技術や商品レビューに注目してみましょう。
着脱可能なマイク付きイヤホンがおすすめ
FPSをプレイしながらボイスチャットや実況をするなら、マイク付きイヤホンがおすすめです。
今は使う予定がないという方でも、いつか使いたくなる時が来る可能性はあるでしょう。
ただ、常に使うものとは限りませんので、着脱ができたり、インラインマイクの場合はオン/オフが手軽にできるとさらに便利です。
接続方法で選ぶ
FPS向けイヤホンには、「有線接続」と「無線(ワイヤレス)接続」の2種類があります。
有線接続は遅延が起こらずおすすめ
有線接続のイヤホンは、無線接続に多いトラブルである「音の遅延」が起こりません。
特に、FPSではわずかな反応の遅れが勝敗に直結しますので、遅延の少なさにはこだわった方がいいでしょう。
ただし、有線イヤホンには、トイレなどで席を立つときにケーブルが煩わしかったり、物理的な断線で聞こえなくなってしまったりというデメリットもあります。
すぐ断線させてしまう人はワイヤレス接続を
ワイヤレスイヤホンは物理的なケーブルがないので、断線で壊れる心配がありません。
まプレイ中に体を動かしたり、席を立つときにも、ケーブルが気にならないので快適です。
ただ、前の項目で触れましたが、ワイヤレスイヤホンは音の遅延が気になる場合があります。
FPS用にワイヤレスイヤホンを購入するなら、遅延防止のために使われている技術や、実際に使用している人のレビューを参考にして選ぶのがおすすめです。
ドライバーで選ぶ
ドライバーとは、イヤホンの内部で電気信号を音に変換する部品のことです。
発音の仕組み別に、「ダイナミック(DD)型」「バランスド・アーマチュア(BA)型」と、その2つを組み合わせた「ハイブリット型」の3種類があります。
幅が広く低音域を出すのが得意なダイナミック型
ダイナミック(DD)型の特徴は、ダイアフラム(振動板)がBA型よりも大きいため、重低音の響きが豊かなことです。
ただし、低音が豊かゆえ中高音域が聞こえづらくなったり、構造上空気穴が欠かせないため音漏れがしやすかったりという注意点もあります。
音の輪郭がはっきりするバランスド・アーマチュア型
バランスド・アーマチュア(BA)型は、アーマチュアという鉄片を振動させて音を出す仕組みです。
アーマチュアは震え方が細かいので高音の分離が良く、女性ボーカルや金管楽器の高音がよく聞こえ、音の輪郭がはっきりしているのが特徴。
空気穴も必要ないので、遮音性にも優れています。
しかし、DD型に比べて重低音には弱く、またDD型より細かなパーツを使うため、価格が高くなりがちというデメリットがあります。
ダイナミック型とBA型を融合したハイブリット型
ハイブリッド型イヤホンはDD型とBA型のドライバーを両方搭載しています。
音のバランスを取るために、1DD+4BAなど、2個以上のドライバを組み合わせている場合もあります。
そうすることで、豊かな重低音と華やかな高音を両方実現し、より幅広い表現が可能となることがメリットです。
しかし、当然使用するパーツ数が多くなるため、DD型・BA型単体のイヤホンよりも、価格は高くなります。
FPS向けイヤホンのおすすめメーカー
FPS向けイヤホンのおすすめメーカーを解説します。
- ゼンハイザー
- Razer
- SHURE
ゼンハイザー
出典:ゼンハイザージャパン
ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーです。
元々ゲーミングに特化したメーカーではないため、ゼンハイザーはFPS用(またはゲーミング用)と銘打ったイヤホンを販売しているわけではありません。
しかし、音響のプロ向けのイヤホンを安価に販売していて、定位感が優れた商品が多いです。
FPS専用にこだわらず、コスパのいいイヤホンが欲しい方におすすめです。
Razer
出典:Amazon
Razerはアメリカのカリフォルニア州に本部を置くゲーミングデバイスメーカー。FPS向けイヤホンだけではなく、ゲーミングPCやキーボード、ヘッドセットなど幅広い商品を扱っています。
イヤホンのラインナップの中で人気なのが「HAMMERHEAD」シリーズで、同シリーズ内でハイエンドから安価なものまで様々なバラエティがあります。
どのバージョンも、当然ゲーミングに最適なバランスになっているので、幅広いラインナップの中から自分にあったものを選びたい方におすすめです。
SHURE
出典:Amazon
SHUREはアメリカの音響機器メーカーで、「SHURE掛け」と呼ばれる安定感のある装着方法ができるイヤホンが多いのが特徴です。
ゲーミングに特化したメーカーではありませんが、音の解像度が高いためゲーム内の効果音が聞きやすく、コアなゲーマーにもファンが多いです。
価格も1万円前後で購入できるので、コスパと音質を両立したFPS向けイヤホンが欲しい方におすすめです。
FPS向けイヤホンのおすすめ10選
ゼンハイザー IE 40 PRO CLEAR
出典:Amazon
価格:11,686円
- プロ向けのモニタリング用イヤホン
- 均一で歪みがなく、定位性が高い
- リケーブルにも対応
ゼンハイザー IE 40 PRO CLEARは、音響のプロ向けのモニタリング用イヤホン。
均一で歪みがなく、正確なモニタリングができるように作られているので、FPSで最も重要な音の定位性が優れているのが特徴です。
また、リケーブルにも対応しているので、自分で音質を調整して楽しむことも可能。
価格も購入しやすいので、とにかく定位性にこだわりたいという方におすすめです。
ゼンハイザー IE 40 PRO CLEAR の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | × |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | ダイナミックドライバー |
Razer Hammerhead Pro V2 RZ04-01730100-R3A1
出典:Amazon
価格:6,662円
- ゲーミングに特化した音質と音場
- 迫力ある重低音
- 断線しにくいフラットケーブル採用
Razer Hammerhead Pro V2 RZ04-01730100-R3A1は、ゲーミングに特化した音質と音場感が特徴です。
従来のモデルより20%大きい10mmのダイナミックドライバーを搭載していて、迫力ある重低音を実現。FPS内の爆撃や銃撃音の響きをリアルに感じることができます。
また、フラットケーブルを採用することで断線しにくく、持ち運びに適していることもポイントです。
Razer Hammerhead Pro V2 RZ04-01730100-R3A1の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | ダイナミックドライバー |
SHURE AONIC 3
出典:Amazon
価格:21,780円
- 音のディテールまで表現する再現力
- 高遮音性テクノロジー搭載
- 遠くの敵の足音まで正確に聞き取れる
SHURE AONIC 3はFPSやゲーミングに特化したイヤホンではありませんが、音のディテールまで表現する再現力が特徴。
高遮音性テクノロジーを用いており、外部の音を最大37dBまで遮断するので、騒がしい環境でもゲーム内の音に集中できます。
遠くの敵の足音まで正確に聞き取りたい方、電車や飛行機で移動中にFPSをプレイしたい方におすすめです。
SHURE AONIC 3の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | シングルドライバー |
VANKYO ゲーミングイヤホン
出典:Amazon
価格:3,380円
- 3,000円台の価格
- 迫力のある重低音
- 着脱可能なマイク付き
VANKYO ゲーミングイヤホンは、まず3,000円台の手ごろな価格で購入できることが魅力です。
安価ですが10mmの大型ダイナミックドライバーを内蔵し、迫力のある重低音を実現しています。
また、着脱可能なマイクが付属していて、ワイヤーが長めで使いやすいこともレビューで人気を集めているポイント。
コスパの良いFPS向けイヤホンが欲しい方におすすめです。
VANKYO ゲーミングイヤホンの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | – |
Bose QuietComfort 20
出典:Amazon
価格:26,858円
- ノイズキャンセリング性能が高い
- 周囲の音が聞き取れるモードも
- 独自技術採用で付け心地が抜群
Bose QuietComfort 20は、オーディオ好きから高い人気を集めるBoseのイヤホン。
ノイズキャンセリング性能が高いことが特徴で、ゲーム内の音声に集中できるほか、周囲の音を聞き取りやすくする「Awareモード」もあるので使用シーンが幅広いです。
また、独自技術を用いた「StayHear+チップ」もポイント。耳の内部に柔らかくフィットするので付け心地が抜群で、FPSを長時間プレイする場合も快適です。
Bose QuietComfort 20の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | – |
ASUS in-ear ゲーミングイヤホン ROG CETRA CORE
出典:Amazon
価格:5,436円
- ゲーミングに最適化された音質
- 迫力のある重低音
- 邪魔になりにくいL字コネクタを採用
ASUS in-ear ゲーミングイヤホン ROG CETRA COREは、ゲーミングに最適化された音質が特徴。「10mm ASUS Essenceドライバー」を採用することで、迫力のある重低音を実現しています。
接続部分にはL字コネクタを使用しているので、ゲーム機やコントローラーに挿した時に邪魔になりにくいのもポイント。
ちなみに、ご紹介しているのは3.5mmオーディオコネクタのモデルですが、スマホ等と接続しやすいUSB-Cコネクタのモデルもあります。
ASUS in-ear ゲーミングイヤホン ROG CETRA COREの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | Essenceドライバー |
Razer Hammerhead True Wireless RZ12-02970100-R3A1
出典:Amazon
価格:10,980円
- 超低遅延ワイヤレスイヤホン
- 大迫力の重低音
- タッチ操作・音声操作に対応
Razer Hammerhead True Wireless RZ12-02970100-R3A1は、ゲーミングに特化した超低遅延ワイヤレスイヤホン。レビューでも「遅延はごくわずか」という声が大多数で、安心して使用できます。
また、13mmのダイナミックドライバーを採用し、大迫力の重低音を実現。
操作はタッチ対応、音声操作も可能なので、直感的で使いやすいこともポイントです。
Razer Hammerhead True Wireless RZ12-02970100-R3A1の詳細情報
接続 | ワイヤレス |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 開放型 |
ドライバー | ダイナミックドライバー |
audio-technica モニターイヤホン ATH-E70
出典:Amazon
価格:50,960円
- 3基のバランスド・アーマチュアドライバー搭載で全ての音域を再現
- 長時間装着しても疲れにくい
- 遮音性に優れたデザイン
audio-technica モニターイヤホン ATH-E70は専用コードを採用しており、長時間装着しても疲れにくい高フィット感を実現したイヤホンです。
遮音性も高く、よりFPSのプレイに集中することができます。
3基のバランスド・アーマチュアドライバー搭載で、もちろん音質も優れています。
音にもこだわってFPSに没頭したいという方におすすめです。
audio-technica モニターイヤホン ATH-E70の詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | × |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | アーマチュアドライバー |
エレコム HS-ARMA50EBK
出典:Amazon
価格:4,155円
- ゲームの中でも特にFPSに特化
- 足音や銃声が聞き取りやすい音質
- 着脱可能なマイク付き
エレコム HS-ARMA50EBKは、ゲーミングイヤホンの中でも特にFPSに特化して作られていることが特徴です。
複合振動板を採用しているため、低音~高音のバランスを整えて、足音や銃声もクリアに聞き取れる高解像度サウンドを実現しています。
着脱可能なマイクも付属していて、価格も5,000円以下なので購入しやすく、初心者から上級者まで満足できるFPS向けイヤホンです。
エレコム HS-ARMA50EBKの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | ダイナミックドライバー |
ソニー MDR-XB55AP
出典:Amazon
価格:3,773円
- 迫力ある重低音が楽しめる
- 普段の音楽や動画視聴にも使いやすい
- カラーは5色展開
ソニー MDR-XB55APはスリム設計かつ安価ながら、迫力ある重低音が楽しめるイヤホン。
グルーヴ感をダイレクトに伝達する、ベースブースターを搭載しています。
ゲーミングやFPSに特化しているというわけではありませんが、だからこそ普段の音楽や動画視聴にも使いやすいです。
カラーが5色展開で、好みやファッションに合わせて選べることもポイントとなっています。
ソニー MDR-XB55APの詳細情報
接続 | 有線 |
---|---|
マイク | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 |
ドライバー | – |
FPS向けイヤホンの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | ゼンハイザー IE 40 PRO CLEAR | Razer HammerheadPro V2 RZ04-01730100-R3A1 | SHURE AONIC 3 | VANKYO ゲーミングイヤホン | Bose QuietComfort 20 | ASUS in-ear ゲーミングイヤホン ROG CETRA CORE | Razer Hammerhead True Wireless RZ12-02970100-R3A1 | audio-technica モニターイヤホン ATH-E70 | エレコム HS-ARMA50EBK | ソニー MDR-XB55AP |
メーカー | ゼンハイザー | Razer | SHURE | VANKYO | Bose | ASUS | Razer | audio-technica | エレコム | ソニー |
特徴 | ゼンハイザー | Razer | SHUR | V | B | AS | R | audio-t | エレコ | ソニ |
接続 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | ワイヤレス | 有線 | 有線 | 有線 |
マイク | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
イヤホン型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 開放型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 |
ドライバー | ダイナミック | ダイナミック | シングル | – | – | Essence | ダイナミック | アーマチュア | ダイナミック | – |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
まとめ
FPS向けイヤホンを使うと、音の距離や方向が正確に掴めるようになり、FPSゲームの上達に役立ちます。
また、迫力ある重低音で効果音をよりリアルに感じ、ゲーム内の雰囲気をより楽しめる効果も。
今回ご紹介した選び方とおすすめ商品を参考に、ぜひ自分にぴったりのイヤホンを見つけてみてください。