PS4ゲーム画面をプロジェクターで投影することで、圧倒的な大画面で没入感を楽しむことができます。
パーティーや複数人でわいわいプレイする時にも、プロジェクター投影はおすすめ。
ただし、プロジェクターは仕組みの都合上、遅延が起きやすかったり設置場所に工夫がいるため、安易に購入すると失敗しかねません。
今回は、PS4用プロジェクターの選び方と、ネットで購入できるおすすめ商品10選をご紹介します。
- PS4用プロジェクターの価格帯を紹介
- PS4用プロジェクターの選び方を解説
- おすすめPS4用プロジェクター10選を紹介
目次
PS4用プロジェクターとは?
PS4用プロジェクターがあれば、壁やスクリーンにゲームの映像を投影し、テレビやモニターがなくてもゲームを楽しむことができます。
モニターだと超高額になってしまうような大画面でゲームを楽しめるほか、使わない時にはすっきり収納できることがPS4ゲームにプロジェクターを使うメリットです。
特別に「PS4用」「ゲーム用」として販売されているわけではなくても、PS4と接続することができればどんなプロジェクターでも使用可能です。
ただし、遅延が大きかったり、輝度が低くて画面が見づらいとゲームをプレイしにくいので、商品選びには工夫が必要となります。
中には、ゲームに適した「ゲームモード」を備えたプロジェクターもあるので、購入の際にはチェックするのがおすすめです。
PS4用プロジェクターの価格帯(250文字以上)
PS4用プロジェクターの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
3万円以下 | 〜200ルーメン HD/フルHD画質 |
3万円〜5万円 | 100〜500ルーメン HD/フルHD画質 |
5万円〜10万円 | 1000〜3000ルーメン フルHD画質 |
10万円〜15万円 | 3000ルーメン〜 フルHD/2K画質 |
15万円以上 | 3000ルーメン〜 4K画質 |
PS4用プロジェクターの価格によって変わるのは、輝度(ルーメン)と対応画質です。
1万円以下のものから100万円以上のものまで価格帯は幅広いですが、家庭用の場合は1000〜2000ルーメンあれば十分なので、5〜10万円ほどが中心的な価格帯になるでしょう。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- 3万円以下:コスパ重視の方・持ち運べる小型モデルが欲しい方
- 3万円〜5万円:少人数・暗くできる部屋で使う方
- 5万円〜10万円:一般的な家庭用プロジェクターが欲しい方
- 10万円〜15万円:ある程度広い部屋・明るい部屋で使う方
- 15万円以上:大人数で使う方・4K画質を求める方
高価格なものほど大画面での使用が可能になるため、広い部屋・大人数で使う方向きです。
また、必要なルーメン数は部屋を明るくして使うか、暗くして使うかで異なります。
暗い部屋で使うのが前提の場合は、比較的安価なプロジェクターでも満足できるでしょう。
PS4用プロジェクターのメリット・デメリット
PS4用プロジェクターのメリット・デメリットを解説します。
メリット|大画面で世界観に没入できる
PS4ゲームにプロジェクターを使うメリットは、テレビやモニターでは実現不可能なくらいの大画面にゲーム画面を映し出せることです。
視界いっぱいにゲームの世界が広がるので、臨場感と没入感を楽しむことができます。
また、大画面なら大人数で楽しむことができるので、複数人でプレイする時や、人が集まるパーティーなどの場面にもおすすめです。
デメリット|FPSなど早さ重視のゲームには向いていない
プロジェクターは映像を投影するまでに内部で様々な信号処理を行うため、遅延は避けられません。
ゲームモードを搭載している機種の場合は、遅延にも配慮した技術を搭載していることが多いですが、ゲーム用のモニターよりはやはり遅延が出やすいです。
わずかな反応の遅れが勝敗に直結するような、FPSなどのゲームにはあまり向いていません。
PS4用プロジェクターの選び方
PS4用プロジェクターの選び方を解説します。
- 投射可能距離を確認する
- 投影方式で選ぶ
- 画質で選ぶ
- 明るさで選ぶ
- 機能で選ぶ
投射可能距離を確認する
投射可能距離とは、プロジェクターがスクリーンなどに映像を写し出すことができる距離のことです。
プロジェクターはその仕組み上、投影対象から遠くに設置するほど大画面を写すことができますが、適切な距離以上に離れてしまうと映像がぼやけてしまいます。
また、プロジェクターとスクリーンの間に人や物が入ると影になってしまうため、間に邪魔するものがない形で設置する必要があります。
家庭で設置する場合、設置距離にも限りがあるので、プロジェクターとスクリーンの設置場所と、求める画面の大きさを先に把握し、適切な投射可能距離の商品を選びましょう。
投影方式で選ぶ
PS4用プロジェクターの投影方式には、「DLP方式」「液晶方式」「LCOS方式」の3種類があります。
経年劣化しにくくて手軽なDLP方式
DLP方式は鏡を使って光を反射させ、映像を投影するという仕組み。
構造が他の方式よりシンプルで部品も少ないため、経年劣化しにくく、小型で安価な商品が多いことがDKP方式のメリットです。
ただし、家庭用のプロジェクターでは「レインボーノイズ」いう残像が生じることがあり、人によっては見辛く感じるというデメリットがあります。
高解像度のものが多い液晶方式
液晶方式は光を赤・緑・青(三原色)に分解してから投写する方式です。
多くの家庭用プロジェクターに採用されている方式で、商品の選択肢が幅広いことが第一のメリット。
また、カラーの表現が得意で、高解像度な商品も多いです。
ただし、ドットで投影するので格子が目立ったり、あまりコントラストを高くできないというデメリットもあります。
高解像度・高コントラストのLCOS方式
LCOS方式は液晶方式の発展系と言える方法です。
解像度・コントラストともに高く非常に高性能ですが、仕組みが複雑で大型・高価格な商品が多いことがデメリット。
映像の綺麗さにこだわる、ハイエンドユーザー向けです。
画質で選ぶ
現在販売されているプロジェクターは、HD・フルHD・2K・4Kの4種類の画質が主流です。
当然、画質は良いに越したことはありませんが、画質が良くなるほど価格も高くなるので、必要性とコストのバランスを取る必要があります。
PS4 Proには4K対応のプロジェクターがおすすめ
PS4 Pro用にプロジェクターを購入するのであれば、4K対応のプロジェクターが良いでしょう。
なぜなら、PS4 Proは最大で4K画質に対応していて、プロジェクターの対応画質が低いとPS4 Proのポテンシャルを活かしきれないためです。
また、同じ映像でも大画面に投影するほど画質が荒く感じるので、プロジェクターの画質にはこだわることをおすすめします。
明るさで選ぶ
PS4用プロジェクターを選ぶ上で最も重要と言っても過言ではないのが、明るさを表す「ルーメン数」です。
暗い部屋で1500ルーメン、明るい部屋で3000ルーメンが必要
一般的な家庭の部屋の広さ・人数で使う場合、必要なルーメン数の目安は以下のようになっています。
- 暗い部屋:1500ルーメン
- 明るい部屋:3000ルーメン
特にPS4などのゲームに使う場合は、画面の細部までしっかり認識する必要があるため、しっかりと輝度の高いプロジェクターを選ぶのが大切です。
コントラスト比は10000:1がおすすめ
コントラスト比とは、最も明るい白と、最も暗い黒の明るさの比率のことです。
「3000:1」「10000:1」といったふうに表記され、比率が大きいほど色のメリハリがはっきりしているという意味になります。
PS4用にプロジェクターを購入する場合は、かなりしっかりメリハリを付けられる「10000:1」がおすすめ。
映像をはっきり認識できることで、敵の位置などが見やすくなり、ゲームスコアの向上に繋がります。
機能で選ぶ
最後に、PS4用プロジェクターについていると便利な付加機能について解説します。
遅延が少ない「ゲームモード搭載」
PS4で素早さが必要なゲームをプレイする場合には、ゲームモードの有無に注目しましょう。
先にもお伝えしましたが、PS4ゲームにプロジェクターを使う場合の最も大きなネックが「遅延」です。
家庭用プロジェクターの中でもゲームモードを備えている商品は、信号処理の高速化などの技術を搭載し、遅延を短縮しています。
短い距離で投影できる「短焦点型プロジェクター」
短焦点型プロジェクターとは、通常のプロジェクターよりも短い投影距離で、画面を映し出せる商品のことです。
家庭で何メートルも離してプロジェクターを設置するのは、なかなか難しい場合もあるでしょう。
短焦点型プロジェクターなら、数十センチの距離でも大画面を投影することができるため、設置スペースが限られている方におすすめです。
歪みを直してくれる「台形補正機能」
プロジェクターはまっすぐ正面から映像を投影しないと、映像が歪んで映ってしまいます。
台形補正機能は、そういった映像の歪みを補正する機能。
多少斜めから投影しても綺麗な映像が楽しめるので、設置スペースに制限がある方におすすめです。
ファンの音を抑える「静音モード」
プロジェクターは使用するうちに熱を持つため、冷却用のファンが搭載されている商品がほとんどです。
雑音を気にせずPS4のゲームに没頭したいという方には、ファンの音を抑える静音モード付きの商品がおすすめ。
ゲーム内の音楽や効果音を邪魔せず、プレイに集中することができます。
PS4用プロジェクターのおすすめメーカー
PS4用プロジェクターのおすすめメーカーを解説します。
- BenQ
- Anker
- VANKYO
BenQ
BenQは台湾に本社を置く電気製品メーカーです。
取扱商品は幅広いですが、プロジェクターの商品数も非常に多く、家庭用から業務用まで様々なニーズに合わせたラインナップがあります。
独自技術の「CinematicColor」で、再現度の高い映像を楽しめることがBenQのプロジェクターの特徴。
価格も比較的安価なものが多いので、コスパと映像美を両立したい方におすすめです。
Anker
Ankerは中国のスマートフォン・タブレット関連機器メーカーです。
プロジェクターを販売しているのは、Ankerが展開する「NOBULA」というブランドで、曲線を用いた近未来的なデザインが特徴的です。
また、映像を投影する機能だけではなく、Android TVや高性能スピーカーを内蔵しているなど、プラスアルファの機能も充実。
ゲーム目的だけではなく、家庭のオーディオ環境を充実させたい方におすすめです。
VANKYO
出典:Vankyo_JP
VANKYOは中国の家電メーカーで、AmazonやeBayなどのネット通販を中心に商品を販売しています。
あまり知名度は高くありませんが、VANKYOのプロジェクターは安価でレビュー評価も安定しているものが多いのが特徴。
10,000円以下で購入できるモデルも複数あり、コスパ重視でプロジェクターを選びたい方におすすめです。
PS4用プロジェクターのおすすめ10選
BenQ DLPプロジェクター TH671ST
出典:Amazon
価格:76,505円
- 低遅延なゲームモード搭載
- 最大3000ルーメン
- 1.5mで100インチ投射の単焦点モデル
BenQ DLPプロジェクター TH671STは、低遅延なゲームモードを搭載しているプロジェクター。
応答速度は約16.67msで、スピード感のあるゲームも楽しむことができます。
明るさは最大3000ルーメンと家庭用としては十分で、1.5mの単焦点で100インチの大画面投影が可能。
家庭で使いやすい、バランスの良いプロジェクターです。
BenQ DLPプロジェクター TH671STの詳細情報
投射推奨距離 | 1.5m |
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画質 | フルHD |
明るさ | 3000 ルーメン |
コントラスト | 10000:1 |
機能 | ゲームモード、短焦点モデル |
サイズ | 29.6×22.4×12cm |
重量 | 2.7Kg |
Anker Nebula Capsule
出典:Amazon
価格:39,999円
- 350ml缶程度の大きさ
- 持ち運び・野外使用にも対応
- Android 7.1内蔵
Anker Nebula Capsuleは、シンプル&コンパクトな設計が最大の特徴。
大きさは350ml缶程度、重さは470gでテーブルなどにも簡単に設置できるほか、持ち運びにも対応できます。
最大輝度は100ルーメンなので、暗い場所での少人数使用が前提ですが、Android内蔵でストリーミングビデオが見られたり、音楽再生もできたりと汎用性が高いです。
ゲーム用だけではなく、キャンプなど野外でプロジェクターを使いたい時にもおすすめです。
Anker Nebula Capsuleの詳細情報
投射推奨距離 | 1.15~3m |
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画質 | – |
明るさ | 200ANSI ルーメン |
コントラスト | 400:1 |
機能 | Bluetooth |
サイズ | 6.5×6.5×13.1cm |
重量 | 1.08Kg |
VANKYO Leisure プロジェクター
出典:Amazon
価格:8.960円
- コスパがいい
- 最大4000ルーメン
- 単体で映像・画像の投影も可能
VANKYO Leisure プロジェクターは、まず8,000円台という手ごろな価格が魅力。
明るさは最大4000ルーメン、画質もフルHDと性能も十分です。
さらに、USBメモリーやSDカードを使うことで、PCやプレイヤーと接続せず単体で映像・画像の投影も可能。
ゲームモードなどの付加機能はありませんが、コスパ重視でプロジェクターをお探しの方におすすめです。
VANKYO Leisure プロジェクターの詳細情報
投射推奨距離 | 3m |
---|---|
画質 | フルHD |
明るさ | 4000 ルーメン |
コントラスト | 3500:1 |
機能 | Bluetooth、冷却機能 |
サイズ | 22.1×16.8×8.4cm |
重量 | 2.14Kg |
ELEPHAS 小型プロジェクター
出典:Amazon
価格:7,999円
- 8,000円を切る価格
- 最大4200ルーメン
- フルHD画質で30〜200インチの投影に対応
ELEPHAS 小型プロジェクターは、8,000円を切る価格の安価なプロジェクター。
明るさも最大4200ルーメン、フルHD画質で30〜200インチの投影に対応していて、家庭用としては十分な性能です。
あまり知名度の高くないメーカーですが、レビュー評価も高く満足している声が多いので、ブランドは気にせずコスパ重視の方におすすめです。
ELEPHAS 小型プロジェクターの詳細情報
投射推奨距離 | 0.8~4.8m |
---|---|
画質 | フルHD |
明るさ | 4200 ルーメン |
コントラスト | 3000:1 |
機能 | 台形補正 |
サイズ | 20.1×14×7cm |
重量 | 1.02Kg |
WiMiUS プロジェクター
出典:Amazon
価格:22,999円
- 最大7000ルーメン
- 8000:1のコントラスト比
- Bluetooth5.0に対応
WiMiUS プロジェクターは、最大7000ルーメンという明るさがポイント。
明るい部屋でもしっかり映像を写すことができ、さらに8000:1のコントラスト比でメリハリの効いた画面を楽しむことができます。
また、Bluetooth5.0に対応しているため、PCやPS4、スピーカーなどとワイヤレス接続が可能。
価格が特別安いというわけではありませんが、費用対効果が高くコスパの良い商品です。
WiMiUS プロジェクターの詳細情報
投射推奨距離 | 2m |
---|---|
画質 | フルHD |
明るさ | 7000 ルーメン |
コントラスト | 8000:1 |
機能 | Bluetooth、台形補正 |
サイズ | 32×23×10cm |
重量 | 3.32Kg |
FANGOR プロジェクター
出典:Amazon
価格:17,980円
- WI-FiとBluetooth接続に対応
- TV Stick専用ポートを搭載
- 最大6500ルーメン
FANGOR プロジェクターは、ワイヤレス接続機能が優れていることが特徴。
WI-FiとBluetooth接続に対応しているため、AirPlayやMiracast経由でスマホ・PCに接続可能です。
また、TV Stick専用ポートを搭載しているので、本体のみでストリーミングビデオを楽しむことができます。
輝度や画質も十分で、家庭用として使い勝手の良いプロジェクターです。
FANGOR プロジェクターの詳細情報
投射推奨距離 | 2~3m |
---|---|
画質 | フルHD |
明るさ | 6500 ルーメン |
コントラスト | 6000:1 |
機能 | Bluetooth、冷却機能 |
サイズ | 35.3×24.6×13.3cm |
重量 | 1.4Kg |
Acer プロジェクター X1126AH
出典:Amazon
価格:29,800円
- 最大20000:1のコントラスト比を実現
- コンテンツに合わせて自動で映像処理
- ブルーライトカット機能搭載
Acer プロジェクター X1126AHは、独自技術で迫力ある映像を楽しめることが特徴です。
「Dynamic Black」技術により、最大20000:1のコントラスト比を実現しています。
さらに「LumiSens」機能では、コンテンツに合わせて自動で映像処理をして、暗いシーンでも細部まではっきり描写します。
ブルーライトカット機能も搭載しているので、画面の見やすさと目への負担軽減を重視したい方におすすめです。
Acer プロジェクター X1126AHの詳細情報
投射推奨距離 | 1~11.8m |
---|---|
画質 | SVGA(800×600) |
明るさ | 4000 ルーメン |
コントラスト | 20000:1 |
機能 | - |
サイズ | 37.9×32.8×16.9cm |
重量 | 4.14Kg |
VIVIMAGE Explore2 Mini
出典:Amazon
価格:13.999円
- 250インチまでの大画面投影に対応
- 三脚スタンド・ケーブル付属
- 入力端子が豊富
VIVIMAGE Explore2 Miniは、小型でも250インチまでの大画面投影ができることがポイント。
三脚スタンドや必要なケーブルも付属しているので、届いたらすぐに使い始めることができます。
入力端子も豊富なので、PS4以外にも様々なデバイスと接続可能。
レビュー評価も概ね高く、手ごろな価格で大画面を楽しみたい方におすすめです。
VIVIMAGE Explore2 Miniの詳細情報
投射推奨距離 | 1~7.2m |
---|---|
画質 | フルHD |
明るさ | 4500 ルーメン |
コントラスト | 3000:1 |
機能 | Bluetooth |
サイズ | 28.8×24.6×11.2cm |
重量 | 1.67Kg |
YABER プロジェクター
出典:Amazon
価格:29,999円
- リモコン操作で簡単に画面補正
- 最大7000ルーメン
- 30〜300インチまで投影可能
YABER プロジェクターは、リモコン操作で簡単に画面補正ができるのがポイント。
明るさや4D台形補正をワンボタン操作で調節でき、設置環境を問わず最適な映像を実現できます。
明るさも最大7000ルーメンで、フルHD画質の映像を30〜300インチまで投影可能。
価格も3万円以下で、コスパはかなり良いと言えるでしょう。
YABER プロジェクターの詳細情報
投射推奨距離 | 3m |
---|---|
画質 | 4K |
明るさ | 7000 ルーメン |
コントラスト | 7000:1 |
機能 | 台形補正 |
サイズ | 31×23×10cm |
重量 | 3.68Kg |
iOCHOW プロジェクター
出典:Amazon
価格:55,100円
- ポケットにも入るコンパクトサイズ
- オートフォーカス機能付き
- 自動台形補正機能付き
iOCHOW プロジェクターはポケットにも入るコンパクトサイズなことが特徴。
持ち運びが簡単なので、ゲーム用だけではなくプレゼンなどの用途にもおすすめです。
小さくてもオートフォーカスや自動台形補正といった機能が充実していて、設置環境を問わず使えます。
持ち運び用のプロジェクターをお探しの方におすすめです。
iOCHOW プロジェクターの詳細情報
投射推奨距離 | – |
---|---|
画質 | フルHD |
明るさ | 3000 ルーメン |
コントラスト | 10000:1 |
機能 | 台形補正 |
サイズ | 16.6×16.2×8.8cm |
重量 | 1.02Kg |
PS4用プロジェクターの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | BenQ TH671ST | Anker Nebula Capsule | VANKYO Leisure プロジェクター | ELEPHAS 小型プロジェクター | WiMiUS プロジェクター | FANGOR プロジェクター | Acer X1126AH | VIVIMAGE Explore2 Mini | YABER プロジェクター | iOCHOW プロジェクター |
メーカー | BenQ | Anker | VANKYO | ELEPHAS | WiMiUS | FANGOR | Acer | VIVIMAGE | YABER | iOCHOW |
特徴 | 応答速度◎ 大画面に投影できる ゲーム向き | 軽くて持ち運びしやすい 音楽再生も可能 野外にもおすすめ | お手頃価格 単体で投影可能 | お手頃価格 必要十分なスペック | 明るい部屋でも楽しめる ワイヤレス接続可 機能の割に低価格 | ワイヤレス接続可 TV Stick専用ポート有 お家で使いやすい | コントラスト最大20000:1 ブルーライトカット | 三脚・ケーブル付き 入力端子が豊富 届いたらすぐ使える | リモコンで操作できる 性能と価格のバランス◎ | コンパクトサイズ 高機能 |
投射推奨距離 | 1.5m | 1.15~3m | 3m | 0.8~4.8m | 2m | 2~3m | 1~11.8m | 1~7.2m | 3m | – |
画質 | フルHD | - | フルHD | フルHD | フルHD | フルHD | SVGA(800×600) | フルHD | 4K | フルHD |
明るさ | 3000 ルーメン | 200ANSI ルーメン | 4000 ルーメン | 4200 ルーメン | 7000 ルーメン | 6500 ルーメン | 4000 ルーメン | 4500 ルーメン | 7000 ルーメン | 3000 ルーメン |
コントラスト | 10000:1 | 400:1 | 3500:1 | 3000:1 | 8000:1 | 6000:1 | 20000:1 | 3000:1 | 7000:1 | 10000:1 |
機能 | ゲームモード 短焦点モデル | Bluetooth | Bluetooth 冷却機能 | 台形補正 | Bluetooth 台形補正 | Bluetooth 冷却機能 | – | Bluetooth | 台形補正 | 台形補正 |
サイズ | 29.6×22.4×12cm | 6.5×6.5×13.1cm | 22.1×16.8×8.4cm | 20.1×14×7cm | 32×23×10cm | 35.3×24.6×13.3cm | 37.9×32.8×16.9cm | 28.8×24.6×11.2cm | 31×23×10cm | 16.6×16.2×8.8cm |
重量 | 2.7Kg | 1.08Kg | 2.14Kg | 1.02Kg | 3.32Kg | 1.4Kg | 4.14Kg | 1.67Kg | 3.68Kg | 1.02Kg |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
まとめ
PS4用プロジェクターを選ぶ時には、遅延の少なさや輝度に注目するのがおすすめです。
必要な輝度や投射可能距離は使用シーンによって異なるので、使いたい部屋の広さや明るさ、使用人数などに合わせて選びましょう。
今回ご紹介したPS4用プロジェクターの選び方やおすすめ商品を、ぜひ参考にしてみてください。