ゲームをする時や、仕事のプレゼン、サブ画面としての利用など、様々なシーンで便利なモバイルディスプレイ。
様々なメーカーから幅広い商品が販売されていますが、自分にぴったりのモバイルディスプレイを選びには、まず選ぶ基準を知っておくのが大切です。
今回は、モバイルディスプレイの選び方と、ゲーミングや持ち運びにおすすめのモバイルディスプレイ10選をご紹介します。
- モバイルディスプレイの価格帯を解説
- モバイルディスプレイの選び方を解説
- おすすめモバイルディスプレイ10選を紹介
目次
モバイルディスプレイとは?タブレットとの違いって?
モバイルディスプレイは、コンパクトでカバンに入れて持ち運べるサイズのディスプレイです。見た目はタブレットと似ていますが、大きな違いはモバイルディスプレイにはOSが入っていないこと。
モバイルディスプレイ自体が内部で情報を処理することはできず、基本的には画像や映像を映すモニターとしての役割のみを持っています。
ゲーム機と接続すればゲームの映像を映し出すことができ、どこでもゲームを楽しむことが可能。ただし、応答速度がだいたい5msなので、FPSやレーシングなどスピードを求められるゲームにはあまり適していません。
どうぶつの森やマリオシリーズのような、家庭用ゲームにおすすめです。
モバイルディスプレイの価格帯
モバイルディスプレイの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
10,000円以下 | 7〜8インチ・HD対応 |
10,000〜15,000円 | 8〜10インチ・HD対応 |
15,000〜20,000円 | 10〜12インチ・フルHD対応 |
20,000〜30,000円 | 12〜15インチ・フルHD〜2K対応 |
30,000円以上 | 15インチ以上・2K〜4K対応 |
モバイルディスプレイは、価格帯が上がると主にサイズと画質が変わります。
ある程度大きな画面で、美しい映像を楽しみたいなら、予算は20,000円以上見ておくのがおすすめです。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- 10,000円以下:小型のモバイルディスプレイが欲しい方
- 10,000〜15,000円:画質にあまりこだわらない方
- 15,000〜20,000円:ゲームを快適に楽しみたい方
- 20,000〜30,000円:より大画面・高画質を求める方
- 30,000円以上:据え置きディスプレイとしても使いたい方
ただし、遊ぶゲームの種類によっては4Kなどの超高画質には対応していない場合もあるため、あまりに高性能でもオーバースペックになることは知っておきましょう。
ゲーム向きモバイルディスプレイの選び方
モバイルディスプレイの選び方を解説します。
- サイズと重量で選ぶ
- 解像度はフルHD以上が鮮明でおすすめ
- 接続端子で選ぶ
- スマホゲームにはタッチ機能が便利
- バッテリーの有無で選ぶ
- 表面加工で選ぶ
サイズと重量で選ぶ
モバイルディスプレイのサイズと重量は、ゲームの遊びやすさと、持ち運びのしやすさを左右します。
当然ですが大きなサイズほど重くなるので、バランスを考えて選びましょう。
画面に集中したい場合は14インチ以上を選ぶ
ある程度大きな画面で集中してゲームを楽しみたいなら、14インチ以上のモバイルディスプレイがおすすめです。一般的なノートパソコンのディスプレイのサイズは、だいたい14インチ。
一人で遊ぶとき、無理なく全体が視界に入り、ゲーム内の文字や映像の細部までしっかり見えるサイズです。これより小さいと持ち運びには便利ですが、画面は少し見にくくなります。
持ち運びする場合は500g前後のものを選ぶ
持ち運びのしやすさを重視するなら、500g前後のモバイルディスプレイがおすすめです。500gとは、だいたい中身が入ったペットボトル1本分。
日常的にカバンに入れて持ち歩いても、ストレスを感じない重さです。これ以上になると、サイズや性能は良いですが、重くて持ち歩きにくくなります。
解像度はフルHD以上が鮮明でおすすめ
モバイルディスプレイの解像度は、フルHD以上がおすすめです。もちろん、画質は上を見ればキリがありませんが、持ち運びできるサイズということを考えると、フルHD画質でほとんどの方が満足できるでしょう。
また、NIntendo Switchと接続する場合、出力の最高画質がフルHDになっているので、2Kや4Kのモバイルディスプレイだとオーバースペックになってしまいます。
接続端子で選ぶ
モバイルディスプレイの接続端子は、遊ぶゲームの種類によって選びましょう。
端子の種類が合致していないと、せっかく購入しても使えなかったり、面倒な変換が必要になったりするため注意してください。
主流あり転送速度が速いHDMI
ゲーム機とディスプレイの接続は、HDMI端子で行うのが主流です。HDMI端子は音声と映像を同時に転送することができ、さらに転送速度が早いので、スムーズに映像を楽しむことができます。
HDMIには、標準HDMI、ミニHDMI、マイクロHDMIの3種類があるため、ケーブルを別途購入する場合には種類までしっかりチェックしましょう。
モニター出力と給電がケーブル1本でできるUSB Type-C
USB Type-Cは、モニターへの出力と電力給電が同時にできることが最大のメリットです。接続するときに手間が少なく、持ち運ぶ時もケーブルが少なくて良いので便利です。
ただし、接続するPCやゲーム機の機種によってはUSB Type-Cポートがない場合もあるので、ポートの有無はしっかり確認しましょう。
HDMIに対応していないPCにはVGA端子が必要
近年のモバイルディスプレイは、上記で説明したHDMI・USB Type-Cのどちらかまたは両方に対応していることがほとんどです。
ただし、モバイルディスプレイをPCと接続して使いたい場合、PC側がHDMIに対応していないこともあります。その場合は、古くからあるVGA端子というアナログ端子が必要です。
ただし、VGA端子は4Kには対応していないため、注意してください。
スマホゲームにはタッチ機能が便利
モバイルディスプレイでスマホゲームを遊ぶなら、タッチ機能付きの商品が便利です。なぜなら、スマホゲームはそもそもタッチして遊ぶことを前提に作られているため。
UIのデザインもタッチ操作がしやすいようになっているので、快適に遊ぶことができます。
また、ゲーム以外に、プレゼンや映像視聴に使う場合も、タッチ機能があればより直感的に操作することができます。
バッテリーの有無で選ぶ
モバイルディスプレイは、バッテリーが内蔵されていて単体使用ができるものと、バッテリーがなく常に給電が必要なものの2種類があります。
バッテリー内蔵のモバイルディスプレイは、コンセントがない場所でも使えますし、給電ケーブルも持ち運ぶ必要がないので便利です。反面、重量は重くなりがちで、連続使用時間にも制限があるというデメリットもあります。
バッテリー内蔵ではないモバイルディスプレイは、使用場所は制限されますが、充電切れの心配なく使えるので長時間使用におすすめです。
表面加工で選ぶ
最後に、モバイルディスプレイの表面加工は、画面の見やすさやタッチ操作のしやすさを左右します。
発色が綺麗なグレア
グレア加工は「光沢液晶」とも言われ、その名の通り表面がツヤツヤした加工のことです。画面の色が鮮やかで、黒が引き締まって高コントラストの映像を楽しめます。
ただし、画面を触ると指紋が残りやすく、光も映り込みやすいので、使用シーンはやや制限されます。
指紋が残りにくいノングレア
ノングレア加工は、表面にわずかに凹凸をつけ、光の反射を減らした加工です。タッチしても指紋が残りにくく、また画面がギラつかないので長時間使用しても疲れにくいのが特徴となっています。
反面、発色はグレア加工よりも悪く、画面が白っぽく見えやすいなど、画質に関してはグレア加工より劣る面が多いです。
ゲーム向きモバイルディスプレイのおすすめメーカー
モバイルディスプレイのおすすめメーカーを解説します。
- ASUS
- cocopar
- LENOVO
ASUS
ASUSはスマートフォンやPCなどを製造している台湾のメーカーです。ASUSのモバイルディスプレイは、持ち運び可能かつゲーミングに適した性能を備えた、ハイスペックな商品が多いことが特徴。
特にASUSのゲーミングブランドであるROGは、リフレッシュレート240Hz・応答速度3msというFPSも楽しめるモバイルディスプレイを販売しています。
また、軽量ながら長時間バッテリーを備えた商品も多く、場所を選ばずゲームを楽しみたい方におすすめです。
cocopar
cocoparは、中国の深圳市に本部を置くメーカーです。モバイルディスプレイを中心に扱っていて、サイズ・スペックなどラインナップがかなり幅広いことが特徴。
また、価格の割に性能の良い、コスパの高い商品も多いです。
創立は2016年の新しい会社で、まだ知名度は高くありませんが、ブランド名にこだわらず、コスパ重視でモバイルディスプレイを選びたい方におすすめです。
Lenovo
Lenovoは、中国で創設され、現在はアメリカのノースカロライナ州と中国の北京に本拠地を置くPCメーカーです。Lenovoのモバイルディスプレイは、薄型で軽量なモデルが多いことが特徴となっています。
さらに10点マルチタッチや筆圧検知機能を備えた商品も多く、ゲーミング以外にプレゼンやデザインなど仕事用として使いたい方にもおすすめです。
ゲーム向きモバイルディスプレイのおすすめ10選
ASUS MB16ACR モバイルディスプレイ
出典:Amazon
価格:23,980円
- 15.6インチの大画面
- 薄型・軽量設計
- ケーブル・スタンドカバー同梱
ASUS MB16ACR モバイルディスプレイは、15.6インチの大画面なのに、重さは905gという薄型・軽量設計が特徴。ゲーミングにはもちろん、プレゼンやテレワークなどでディスプレイを持ち運んで使いたい方におすすめです。
接続端子はHDMI・miniDP・USB Type-Cの3種類で汎用性が高く、ケーブルとスタンドカバーも同梱されているため、届いたらすぐ使えることもポイントです。
ASUS MB16ACR モバイルディスプレイの詳細情報
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
---|---|
重量 | 800g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 不明 |
応答速度 | 5ms |
接続端子 | USB Type-C |
表面処理 | 非光沢 |
スピーカー | × |
保証 | 3年 |
cocopar モバイルディスプレイ
出典:Amazon
価格:35,980円
- 4K対応
- 画面占有率91%のスリムベゼル
- HDRモード搭載
cocopar モバイルディスプレイは、4K対応の高画質モデル。
15.6インチの大画面かつ、画面占有率91%のスリムベゼル、さらに非光沢IPSパネルを採用し、視界いっぱいの美しい映像を堪能できます。
また、HDRモード搭載・FreeSyncにも対応していて、ゲームでも鮮やかかつ滑らかな映像を実現。とにかく画質にこだわりたい方におすすめのモバイルディスプレイです。
cocopar モバイルディスプレイの詳細情報
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
---|---|
重量 | 785g |
解像度 | 4K |
リフレッシュノート | 不明 |
応答速度 | 5ms |
接続端子 | HDMI、USB Type-C、miniDP、PD |
表面処理 | 非光沢 |
スピーカー | 〇 |
保証 | 3年 |
レノボ・ジャパン 61DDUAR6JP ThinkVision M14
出典:Amazon
価格:33,172円
- 9.7mmの薄型
- 重さ570gで持ち運びに最適
- 自立するのでスタンド不要
レノボ・ジャパン 61DDUAR6JP ThinkVision M14は、薄型・軽量で持ち運びやすいのがポイント。一般的なノートパソコンと同等の14インチモニターで、重さは約570gなので、毎日カバンに入れて持ち歩いてもストレスになりません。
また、本体自体が自立するため、一緒にスタンド等を持ち運ぶ必要がなく、スマートに使うことができます。
レノボ・ジャパン 61DDUAR6JP ThinkVision M14の詳細情報
ディスプレイサイズ | 14インチ |
---|---|
重量 | 570g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 75Hz |
応答速度 | 6ms |
接続端子 | USB Type-C |
表面処理 | 非光沢 |
スピーカー | × |
保証 | 全額返金保証 |
Lepow ポータブルモニター
出典:Amazon
価格:19,980円
- 15.6インチの大画面
- ノングレアIPS液晶採用
- 複数人で使いたい時にもおすすめ
Lepow ポータブルモニターは、15.6インチの大画面で、ノングレアIPS液晶を採用しているため視野角が広いのがポイント。複数人でゲームをしたい時や、会議などでプレゼンをしたい時に最適です。
厚さ9mm、重さ730gなので、据え置きでも持ち運んでも使えます。汎用性が高く、大画面のモバイルディスプレイをお探しの方におすすめです。
Lepow ポータブルモニターの詳細情報
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
---|---|
重量 | 730g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 60Hz |
応答速度 | 5ms |
接続端子 | Mini HDMI、USB Type-C |
表面処理 | 非光沢 |
スピーカー | 〇 |
保証 | 3年 |
Eyoyo モバイルモニター
出典:Amazon
価格:18,900円
- 15.6インチの大画面
- 薄型・軽量
- コスパがいい
Eyoyo モバイルモニターは、大画面かつ薄型・軽量で、様々なシーンで役立つ汎用性の高いモバイルディスプレイ。さらに、2万円を切る価格でコスパがいいのもポイントです。
とくに特別な付加機能はありませんが、画質はフルHDと十分で、スピーカーも内蔵されているなど、ゲームや映像視聴には十分な性能を備えています。
Eyoyo モバイルモニター の詳細情報
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
---|---|
重量 | 650g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 60Hz |
応答速度 | 5ms |
接続端子 | Mini HDMI、USB Type-C |
表面処理 | 非光沢 |
スピーカー | 〇 |
保証 | 3年 |
I-O DATA モバイルモニター
出典:Amazon
価格:23,000円
- エンハンストカラー機能搭載
- 画面モードを4種類から選べる
- ブルーリダクション機能搭載
I-O DATA モバイルモニターは、映像にメリハリをつけ、鮮やかに表現する「エンハンストカラー」機能を搭載。さらに、画面モードを「標準・あざやか・web・ゲーム」の4種類から選ぶことができ、好みやコンテンツに合わせて視聴できます。
また、ブルーライトを5段階で調節して目の疲れを軽減する「ブルーリダクション機能」もポイント。画面の見え方と、目への優しさを考えてモバイルディスプレイを選びたい方におすすめです。
I-O DATA モバイルモニターの詳細情報
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
---|---|
重量 | 900g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 60Hz |
応答速度 | 6ms |
接続端子 | HDMI、USB Type-C |
表面処理 | 非光沢 |
スピーカー | × |
保証 | 3年 |
Coekea 14インチモバイルモニター
出典:Amazon
価格:33,996円
- 4K画質に対応
- 10点マルチタッチ機能
- 壁付け設置も可能
Coekea 14インチモバイルモニターは、4K画質に対応しているため、どんな映像も最高画質で楽しむことができます。さらに、10点マルチタッチにも対応しているので、スマホゲームやWindowsの操作にも最適です。
またVESAスクリューも同梱されているので、持ち運びだけではなく壁面に取り付けての利用も可能。マルチに使える高画質なモバイルディスプレイが欲しい方におすすめです。
Coekea 14インチモバイルモニターの詳細情報
ディスプレイサイズ | 14インチ |
---|---|
重量 | 650g |
解像度 | 4K |
リフレッシュノート | 60Hz |
応答速度 | 不明 |
接続端子 | HDMI、Mini HDMI、USB Type-C、Mini DP |
表面処理 | グレア |
スピーカー | 〇 |
保証 | - |
HP 3HX46AA-AAAA
出典:Amazon
価格:29,527円
- ヒューレット・パッカード社製
- メーカー保証適用
- 14インチ・フルHD対応
HP 3HX46AA-AAAAは、PCで有名なヒューレット・パッカード社の商品です。メーカー保証が適用されるので、万が一の故障や不良にもスムーズに対応してもらえます。
サイズ・画質は、14インチでフルHD対応と、ほとんどのシーンで十分なスペック。
入力端子はUSB Type-Cのみで、特別な付加機能等もありませんが、メーカーの信頼性重視でモバイルディスプレイを選びたい方におすすめです。
HP 3HX46AA-AAAAの詳細情報
ディスプレイサイズ | 14インチ |
---|---|
重量 | 1000g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 60Hz |
応答速度 | 5ms |
接続端子 | USB Type-C |
表面処理 | 非光沢 |
スピーカー | × |
保証 | - |
UNIQ タッチパネルモデル UQ-PM13FHD
出典:Amazon
価格:38,667円
- 3.8mmの超薄型設計
- 重さ468g
- スーパーナローベゼル
UNIQ タッチパネルモデル UQ-PM13FHDは、厚さ3.8mmの超薄型モバイルディスプレイです。画面サイズは13.3インチと少し小さめですが、とにかく薄く、重さも468gと超軽量なので、持ち運びに最適。
また、スーパーナローベゼルで余計な装飾もなくシンプルなので、デザイン重視でモバイルディスプレイを選びたい方にもおすすめです。
UNIQ タッチパネルモデル UQ-PM13FHDの詳細情報
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
---|---|
重量 | 468g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 60Hz |
応答速度 | 不明 |
接続端子 | HDMI、USB Type-C |
表面処理 | ガラス |
スピーカー | × |
保証 | - |
EVICIV 15.6インチ モバイルモニター
出典:Amazon
価格:20,980円
- 15.6インチの大画面
- 重さ644g
- 珍しいホワイト基調のデザイン
EVICIV 15.6インチ モバイルモニターは、15.6インチの大画面で、重さ644g。画面の見やすさと持ち運びやすさのバランスがいいモバイルディスプレイです。
また、モバイルディスプレイは黒やシルバーが基調の商品が多いので、ホワイト基調の明るい見た目も珍しいポイント。持ち運びやすさとデザインを重視してモバイルディスプレイを選びたい方におすすめです。
EVICIV 15.6インチ モバイルモニターの詳細情報
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
---|---|
重量 | 905g |
解像度 | FULL HD |
リフレッシュノート | 60Hz |
応答速度 | 5ms |
接続端子 | HDMI、Mini DP、USB Type-C |
表面処理 | グレア |
スピーカー | 〇 |
保証 | 3年 |
ゲーム向きモバイルディスプレイの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | ASUS MB16ACR モバイルディスプレイ | cocopar モバイルディスプレイ | レノボ・ジャパン 61DDUAR6JP ThinkVision M14 | Lepow ポータブルモニター | Eyoyo モバイルモニター | I-O DATA モバイルモニター | Coekea 14インチモバイルモニター | HP 3HX46AA-AAAA | UNIQ タッチパネルモデル UQ-PM13FHD | EVICIV 15.6インチ モバイルモニター |
メーカー | ASUS | cocopar | LENOVO | Lepow | Eyoyo | I-O DATA | Coekea | HP | UNIQ | EVICIV |
特徴 | 15.6インチの大画面 薄型・軽量設計 ケーブル・スタンド カバー同梱 | 4K対応 画面占有率91%の スリムベゼル HDRモード搭載 | 9.7mmの薄型 重さ570gで持ち運び便利 スタンド不要 | 15.6インチの大画面 ノングレアIPS液晶採用 複数人で使いたい時 にもおすすめ | 15.6インチの大画面 薄型・軽量 コスパがいい | エンハンスト カラー機能搭載 画面モードを 4種類から選べる ブルーリダクション 機能搭載 | 4K画質に対応 10点マルチタッチ機能 壁付け設置も可能 | ヒューレット・ パッカード社製 メーカー保証適用 14インチ・フルHD対応 | 3.8mmの超薄型設計 重さ468g スーパーナローベゼル | 15.6インチの大画面 重さ644g 珍しいホワイト基調の デザイン |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ | 15.6インチ | 14インチ | 15.6インチ | 15.6インチ | 15.6インチ | 14インチ | 14インチ | 13.3インチ | 15.6インチ |
重量 | 800g | 785g | 570g | 730g | 650g | 900g | 650g | 1000g | 468g | 905g |
解像度 | FULL HD | 4K | FULL HD | FULL HD | FULL HD | FULL HD | 4K | FULL HD | FULL HD | FULL HD |
リフレッシュノート | 不明 | 不明 | 75Hz | 60Hz | 60Hz | 60Hz | 60Hz | 60Hz | 60Hz | 60Hz |
応答速度 | 5ms | 5ms | 6ms | 5ms | 5ms | 6ms | 不明 | 5ms | 不明 | 5ms |
接続端子 | USB Type-C | HDMI、USB Type-C、 miniDP、PD | USB Type-C | Mini HDMI、 USB Type-C | Mini HDMI、USB Type-C | HDMI、USB Type-C | HDMI、Mini HDMI、 USB Type-C、Mini DP | USB Type-C | HDMI、USB Type-C | HDMI、Mini DP、 USB Type-C |
表面処理 | 非光沢 | 非光沢 | 非光沢 | 非光沢 | 非光沢 | 非光沢 | グレア | 非光沢 | ガラス | グレア |
スピーカー | × | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | × | 〇 |
保証 | 3年 | 3年 | 全額返金保証 | 3年 | 3年 | 3年 | - | - | - | 3年 |
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まとめ
モバイルディスプレイを選ぶ基準は、主に画面サイズと画質。
大きく、画質の良い商品ほど価格は高くなりますが、ゲームをプレイするなら14インチ以上の大画面かつ、フルHD以上のモデルがおすすめです。
今回ご紹介したおすすめ商品の中から、ぜひお気に入りのモバイルディスプレイを見つけてみてください。
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