過酷なシチュエーションでも、臨場感のある映像がきれいに撮れるアクションカメラ。
中華製品はなんでもコスパがいいのが魅力ですが、壊したり傷つけたりしやすいハードな環境だからこそ、安価でカジュアルに使える中華アクションカメラが注目されています。
今回は、中華アクションカメラの魅力や、商品選びの基準をご紹介します。
通販で購入できるおすすめ中華アクションカメラ10選もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- 中華アクションカメラの価格相場を紹介
- 中華アクションカメラの選び方を解説
- おすすめ中華アクションカメラを紹介
中華アクションカメラとは?
中華アクションカメラは、コスパの良さが最大の魅力。
アクションカメラといえばGoProなどが有名ですが、中華アクションカメラは有名メーカー製の半額程度の価格で購入できます。
以前は中華製品といえば安い代わりに品質が悪いイメージがありましたが、現在は安くても機能性の高い商品が増えています。
選び方のポイントをしっかり押さえて購入すれば、アクションカメラをコスパよく手に入れることができますよ。
中華アクションカメラの価格帯
中華アクションカメラの価格を表にまとめました。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
2,000円以下 | フルHD画質・録画時間60分程度 |
2,000〜5,000円 | フルHD画質・録画時間60〜90分 |
5,000〜10,000円 | 4K画質・録画時間90〜120分・手ブレ補正 |
10,000〜20,000円 | 4K画質・録画時間90〜120分・手ブレ補正・高耐久性 |
20,000円以上 | 4K画質・録画時間120分以上・手ブレ補正・高耐久性 |
中華アクションカメラは、安いものなら2,000円前後から購入することができます。価格によって変わるのは、画質と録画時間、便利な機能など。
水中やアウトドアで使う場合など、タフな作りのアクションカメラが欲しい場合は、10,000円前後が予算となります。
予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・
- 2,000円以下:小型のウェアラブルカメラが欲しい方
- 2,000〜5,000円:コストを抑えてアクションカメラを購入したい方
- 5,000〜10,000円:4K対応のアクションカメラが欲しい方
- 10,000〜20,000円:水中・アウトドアシーンなどで使う方
- 20,000円以上:さらに高性能なアクションカメラが欲しい方
防水や耐衝撃性がなくて良い場合や、画質にあまりこだわらない場合は、5,000円以下の価格帯のアクションカメラでも十分でしょう。
画質や耐久性、バッテリー持ちにこだわるほど、価格相場は高くなります。
中華アクションカメラのメリット
中華アクションカメラのメリットを解説します。
- コスパが抜群
- 付属アクセサリーが充実している
コスパが抜群
先にもお伝えしましたが、中華アクションカメラはコスパがいいのが何よりの魅力。
アクションカメラは、水や衝撃がかかりやすい環境で使うことが多く、高価な物を壊してしまうとショックが大きいです。
他国メーカーの1/2〜1/3の価格で購入できる中華アクションカメラなら、ハードな環境でもカジュアルに使うことができます。
付属アクセサリーが充実している
中華アクションカメラは、自撮り棒やヘッドマウントなど、装着用の付属アクセサリーが非常に充実していることが多いです。
様々なアクセサリーが本体に同梱されているので、購入したらすぐにどんなシーンでも使えます。
用途に適したアクセサリーを別で購入する手間や、追加のコストがかかないことが魅力です。
中華アクションカメラの選び方
中華アクションカメラの選び方を解説します。
- フレームルートは60fpsがおすすめ
- 広範囲の撮影には広角レンズを選ぶ
- 画面解像度はフルHD以上のものを選ぶ
- 機能で選ぶ
- デザインで選ぶ
フレームレートは60fpsがおすすめ
フレームレートとは、1秒間に何枚の静止画を処理できるかという性能を示します。
「fps(フレーム・パー・セカンド)」という単位で表し、例えば「60fps」なら1秒の動画が60枚の静止画からできているということになります。
一般的な動画は30fps程度なので、60fpsのアクションカメラを選べばかなり滑らかな映像を楽しむことができます。
広範囲の撮影には広角レンズを選ぶ
美しい景色をそのまま映したい場合など、広い範囲を撮影したい場合には広角レンズがおすすめです。
人間の視野は大体180〜200°ですが、一般的なカメラのレンズの画角は広くても90°程度で、肉眼での見え方とカメラの写りに差異があります。
画角が170°ほどある広角レンズを使えば、肉眼での見え方に近いダイナミックな映像を楽しむことが可能です。
画面解像度はフルHD以上のものを選ぶ
画面解像度は、映像の美しさに直結します。
フルHD画質のカメラなら、特別に画質にこだわる方以外は満足いく映像が取れるでしょう。
とはいえ、現在市販されている中華アクションカメラは、かなり安価なものでもフルHD画質に対応しています。
基本的に映像の綺麗さには心配ないでしょう。
より綺麗さにこだわるなら4Kがおすすめ
より高精細な映像を楽しみたい場合には、4K対応の中華アクションカメラがおすすめ。
フルHD画質の商品よりは高価になりますが、中華メーカーのものなら5,000円前後の価格帯でも4K対応のアクションカメラが手に入ります。
機能で選ぶ
中華アクションカメラは、他にも様々な機能を搭載しています。
中華アクションカメラの付加機能は、使いたい用途に合ったものを選びましょう。
マリンスポーツ・ウィンタースポーツには防水機能
マリンスポーツやウィンタースポーツに欠かせないのが、防水機能です。
防水性能の高さは、「IPX」という数値で表されます。
IPX0からIPX8まで9段階の基準があり、水濡れに十分な耐性があるのはIPX7以上。
IPX7なら短時間の水没に耐えられ、IPX8なら完全に水面下での使用が可能です。
動いてもぶれない手ブレ補正機能
ツーリングや登山などに使うなら、動いてもブレない手ブレ補正機能付きの中華アクションカメラがおすすめです。
こういったアクティビティ中に手ブレ補正なしの映像を撮ると、画面酔いして見ていられない映像になってしまうこともあります。
もちろん、通常の撮影時にも綺麗な映像が撮れるので、ついていると何かと便利な機能です。
直感的な操作が可能なタッチパネル機能
タッチパネル機能がある中華アクションカメラは、機械の操作が得意でない方におすすめ。
スマホ感覚で直感的に操作できるので、初心者でも簡単に設定や撮影ができます。
価格は多少高くなる傾向がありますが、カメラの知識に自信がない方はタッチパネル機能付きの商品を選びましょう。
Wi-Fi機能があればすぐに動画をスマホ・パソコンに送れる
Wi-FiやBluetoothでPCやスマホに無線接続できると、撮った映像をすぐに見ることができます。
わざわざケーブルを繋いで転送する手間がないので、とても便利です。
また、その場で映像を確認できれば、もし撮り直しが必要な場合にもすぐに対応できますよ。
デザインで選ぶ
中華アクションカメラは、「スマートタイプ」と「ヘビータイプ」の2種類に分類できます。
それぞれ適した用途が違うので、自分の使い方に合わせて選びましょう。
どんな時も撮影しやすいスマートタイプ
スマートタイプのアクションカメラは、小型・軽量で持ち運びやすいのが最大のメリット。
特に小さいものは「ウェアラブルカメラ」と呼ばれることもあります。
アクションカメラを使うのは、スポーツ中などアクティブなシーンが多いと思いますので、特に理由がない場合はスマートタイプの方が扱いやすいです。
深水や機能性に優れるヘビータイプ
ヘビータイプのアクションカメラは、スマートタイプに比べて機能性が優れています。
過酷な環境でも美しい映像が撮れますが、当然ながら重いので素早い動作には適していません。
そのため、スキューバダイビングなど、ゆっくりと美しい映像を撮りたい場面におすすめ。
ヘビータイプの中華アクションカメラには深度60mまで耐えられるものもあるので、ダイビングに使いたい方は「深度」にも注目してみてください。
中華アクションカメラのおすすめ10選
APEMAN A79 アクションカメラ
出典:Amazon
価格:5,980円
- 4K画質対応
- 手ブレ補正・防水機能
- Wi-Fiでスマホと連携可能
APEMAN A79 アクションカメラは、手頃な価格で4K画質の映像が撮れる中華アクションカメラ。
フレームルートは標準的な30fpsですが、手ブレ補正や防水機能、広角レンズなど需要が高い機能がほとんど搭載されていて、使い勝手が良いです。
価格と性能のバランスがいい中華アクションカメラをお探しの方におすすめです。
APEMAN A79 アクションカメラの詳細情報
フレームルート | 30fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 170度広角レンズ |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 5×3×2 cm |
重量 | 500g |
Victure アクションカメラ AC940
出典:Amazon
価格:14,980円
- 4K画質・60fps
- 重さ130gの軽量設計
- 本体5m・防水ケース40mの深度に対応
Victure アクションカメラ AC940は、超軽量・小型の4K対応アクションカメラ。
重さ130gなので、腕や頭につけても疲れにくく、スポーツなどアクティブなシーンで使いやすいです。
また、本体は5m、防水ケースは40mの深度まで耐えられるので、シュノーケリングやダイビングにも最適。
小型で高性能な中華アクションカメラが欲しい方におすすめです。
Victure アクションカメラ AC940の詳細情報
フレームルート | 60fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 不明 |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 6.3×4.5×3.3 cm |
重量 | 130g |
YI Technology アクションカメラ 91119
出典:Amazon
価格:19,799円
- ライブストリーミング機能付き
- 4K画質・60fps
- 64gの超軽量設計
YI Technology アクションカメラ 91119は、ライブストリーミング機能付きで、映像をSNSなどでリアルタイム配信できるのが特徴。
その他の性能も、4K画質で60fps、手ブレ補正や水深40mまでの防水性能もあり、申し分ありません。
また、64gの超軽量設計なので、激しい動きにも対応。
とにかく高性能な中華アクションカメラが欲しい方におすすめです。
YI Technology アクションカメラ 91119の詳細情報
フレームルート | 60fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 不明 |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 2.1×6.5×4.2 cm |
重量 | 64g |
Dragon Touch アクションカメラ Vision 4 Lite
出典:Amazon
価格:4,998円
- 5,000円を切る価格
- 画質の切り替えが可能
- 遠隔操作できるリモコン付き
Dragon Touch アクションカメラ Vision 4 Liteは、まず5,000円を切る購入しやすい価格が魅力。
安価ですが4K画質に対応していて、さらにフルHD・HD画質との切り替えも可能なので、用途に合わせてデータサイズを調整できます。
また、リモコン付きで遠隔操作ができるので、自撮り棒での撮影や、カメラを置いての他撮りなど、様々な撮影方法が楽しめるのもポイントです。
Dragon Touch アクションカメラ Vision 4 Liteの詳細情報
フレームルート | 30fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 170度広角レンズ |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 23.4×13.4×7.5 cm |
重量 | 490g |
Campark アクションカメラ X20C
出典:Amazon
価格:8,799円
- レンズの画角が調整できる
- 幅広い撮影モードを搭載
- 知識がなくても綺麗な映像が撮れる
Campark アクションカメラ X20Cは、1台で様々な表現が可能なことが魅力。
レンズの画角が調整でき、撮影モードもタイムラプスやスローモーションなど、様々な特殊効果が使えます。
さらに、手ブレ補正と露光補正機能がついているので、カメラの知識がない方でも簡単に綺麗な映像が撮れるのもポイント。
中華アクションカメラで幅広い表現に挑戦してみたい方におすすめです。
Campark アクションカメラ X20Cの詳細情報
フレームルート | 30fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 170度広角レンズ |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 5.9×4.1×2.8 cm |
重量 | 780g |
MUSON アクションカメラ PRO3
出典:Amazon
価格:7,099円
- 2インチ液晶画面搭載
- バッテリー2個同梱
- 装着アクセサリーが豊富
MUSON アクションカメラ PRO3は、2インチの液晶画面がついていて、タッチで直感的に操作できるのがポイント。
機械の操作が苦手な方でも、簡単に綺麗な映像を撮ることができます。
また、バッテリーが2個同梱されているので、長時間の連続撮影が可能。
装着アクセサリーも20種類以上付属しているので、様々なシチュエーションでの撮影に対応することができます。
MUSON アクションカメラ PRO3の詳細情報
フレームルート | 30fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 170度広角レンズ |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 23.4×17.6×7.8 cm |
重量 | 980g |
Crosstour アクションカメラ CT9900
出典:Amazon
価格:15,980円
- 4K画質・60fps
- 170度広角レンズ・8倍ズームも可能
- 歪み補正機能付き
Crosstour アクションカメラ CT9900は、4K画質・60fpsで滑らかな映像美が楽しめるのがポイント。
レンズは170度広角レンズで、8倍ズームも可能なので、広い景色からクローズアップまで自在に撮影できます。
手ブレ補正だけではなく歪み補正機能もついているので、より肉眼に近い美しい映像にこだわりたい方におすすめです。
Crosstour アクションカメラ CT9900の詳細情報
フレームルート | 60fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 170度広角レンズ |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 24.9×12.9×7.6 cm |
重量 | 620g |
VanTop MM4U アクションカメラ
出典:Amazon
価格:7,980円
- タッチパネルで簡単操作
- 多彩な撮影モード
- Wi-Fi機能搭載
VanTop MM4U アクションカメラは、大きなタッチパネルで簡単に操作できるのがポイント。
タイムラプス・ループ録画・連写モードなど多彩な撮影モードを備えていて、初心者でも幅広い表現が可能です。
また、Wi-Fi機能を搭載しているのでスマホとの連携が可能で、撮った映像をすぐにSNSなどにアップできます。
VanTop MM4U アクションカメラの詳細情報
フレームルート | 30fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 170度広角レンズ |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 23.1×11.1×7.2 cm |
重量 | 720g |
AKASO Brave 7 LE アクションカメラ
出典:Amazon
価格:15,980円
- 自撮りに便利なデュアルスクリーン
- 本体IPX7、防水ケース40mの防水性能
- 1350mAhバッテリー×2付き
AKASO Brave 7 LE アクションカメラは、表裏両面についたデュアルスクリーンが特徴。自撮りでも写りを確認しながら撮影できるので、セルフィーを撮ることが多い方におすすめです。
その他の機能では、本体がIPX7防水、防水ケースをつけると40mまでの水深に対応していて、マリンスポーツにも最適。
1350mAhのバッテリーが2つ付属しているので、充電の持ちも抜群です。
AKASO Brave 7 LE アクションカメラの詳細情報
フレームルート | 30fps |
---|---|
画面解像度 | 4K |
レンズ | 170度広角レンズ |
手ブレ補正 | ○ |
防水機能 | ○ |
サイズ | 23.6×12.4×7.4 cm |
重量 | 740g |
ARRIS Hawkeye Firefly Micro
出典:Amazon
価格:6,877円
- 31gの超軽量設計
- IPX4防水
- 2.5K画質に対応
ARRIS Hawkeye Firefly Microは、わずか31gの超軽量・コンパクト設計が特徴です。ウェアラブルカメラとしてだけではなく、ドローンに搭載して使うこともできます。
超小型ですが2.5K画質に対応していて、4Kではないものの映像美は十分。
つけていてストレスにならない、小型の中華アクションカメラを探している方におすすめです。
ARRIS Hawkeye Firefly Microの詳細情報
フレームルート | 30fps |
---|---|
画面解像度 | 2.5K |
レンズ | 不明 |
手ブレ補正 | × |
防水機能 | ○ |
サイズ | 9.5×9.5×4.1 cm |
重量 | 31g |
中華アクションカメラの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | APEMAN A79 | Victure AC940 | YI Technology 91119 | Dragon Touch Vision 4 Lite | Campark X20C | MUSON PRO3 | Crosstour CT9900 | VanTop MM4U | AKASO Brave 7 LE | ARRIS Hawkeye Firefly Micro |
メーカー | APEMAN | Victure | YI Technology | Dragon Touch | Campark | MUSON | Crosstour | VanTop | AKASO | ARRIS |
特徴 | コスパがいい 付加機能充実 | 防水性能が高い 小型・軽量 | ライブストリーミング 超軽量設計 | リモコンで遠隔操作可能 コスパがいい | 多彩な撮影モード 自動露光補正付き | タッチパネル操作 アクセサリーが豊富 | 8倍ズーム機能 歪み補正機能 | タッチパネル操作 多彩な撮影モード | デュアルスクリーン 防水性能が高い | 超軽量設計 2.5K画質 |
フレームルート | 30fps | 60fps | 60fps | 30fps | 30fps | 30fps | 60fps | 30fps | 30fps | 30fps |
画面解像度 | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 2.5K |
レンズ | 170度広角レンズ | 不明 | 不明 | 170度広角レンズ | 170度広角レンズ | 170度広角レンズ | 170度広角レンズ | 170度広角レンズ | 170度広角レンズ | 不明 |
手ブレ補正 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
防水機能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
サイズ | 5×3×2cm | 6.3×4.5×3.3cm | 2.1×6.5×4.2cm | 23.4×13.4×7.5cm | 5.9×4.1×2.8cm | 23.4×17.6×7.8cm | 24.9×12.9×7.6cm | 23.1×11.1×7.2cm | 23.6×12.4×7.4cm | 9.5×9.5×4.1cm |
重量 | 500g | 130g | 64g | 490g | 780g | 980g | 620g | 710g | 740g | 31g |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
まとめ
中華アクションカメラは、とにかくコスパがいいのが魅力。
1万円台でも4K対応で高性能な商品が手に入り、ハードな環境でもカジュアルに使うことができます。
今回ご紹介した中華アクションカメラの選び方とおすすめ商品を、ぜひ参考にしていただければと思います。